機材ネタ

BONTRAGER BALLISTA MIPS Bike Helmet

お久しぶりです。

少しお休みしている間に、世界の様相が変わってしまっています。

こんな時だからこそ、安全に関わる装備について考えてもいいかもしれないと思って記事を書きました。

自転車に乗る際に身につける一番身近な安全装備はヘルメットだと思います。

皆様はどのような基準で選んでいますでしょうか?

軽さ、頭にあうかどうか、かぶった時にキノコにならない、空気抵抗、デザイン、色、それこそ色々あると思います。

安全のために装着するものであるので、やはり安全性は重視したいなと思うところです。

今回私が選んだヘルメットは

ボントレガーのバリスタというヘルメットです(アジアンフィット)。

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272.8g。カタログ重量270gなので上出来です。

決して軽いヘルメットではないです。

かぶってみました。

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厚みがしっかりあり、少しキノコになってしまいます。

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フィット感は良いです。私の頭はスペシャライズドのアジアンフィットだと少し横幅がきつく感じてしまうような形なのですが、このヘルメットはOGKに近いフィット感があります。

かなり下を向いた時に最適化してある形状が良いですね。

少し前のことですが落車しました…。

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オフロードでの前転するような感じでの落車で頭を強打しました。

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しかし、シェルに大きな破損はなし(衝撃吸収でフォームが潰れたような跡はありました)。

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写真ではわかりにくいですが、頭頂部のシェルが潰れています。

安易にバラバラになってしまうヘルメットもある中、かなり衝撃が強かったにもかかわらずこれは形を保っています。衝撃が一度とは限らないので、強い衝撃を受けた後も形を保っているというのは安心感があります。

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サングラスが食い込んだ跡があります。

そして、MIPSが作動しています。

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MIPSがずれて左右でクリアランスが変わっています。また黄色いバンドが伸びている部分があり、衝撃を吸収している様子がわかります。

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幸い私に大きな怪我はありませんでした。

私はこのヘルメットに対する信頼度が増しました。

そして、妻もボントレガーのMIPSを搭載したヘルメットにしました。

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私のヘルメットは購入してから一年以内でしたので、無償で交換していただくことができました。本当にありがたい制度です。

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お世話になったTREKショップです。

さて、ヘルメットの安全基準についてです。

JCF公認マークがあります。日本の公式レースで使うヘルメットはこれが付いている必要があります。

必要ない場合もありますが、ヘルメットを選ぶ一つの基準にもなりますね。

検査や基準はこちらに定められており、意外と(と言ったら失礼か)厳格な基準となっています

https://jcf.or.jp/download/ヘルメットの性能およびその試験基準/?wpdmdl=63598&refresh=5e8d777ed0ff21586329470

その他代表的なところでは、CEマーク(ヨーロッパ)、CPSCマーク(アメリカ)、SG規格(日本(保険付き))、JIS規格(日本)、SNELL規格(スネル記念財団)等があり、これが付いているヘルメットを選ぶことが安全なヘルメットを選ぶ最低基準です。

とはいえ、基準もいっぱいだしそのテスト方法とか数値もよくわからない。

ってことは私も思います。

そんな時に参考になるのが第三者機関です。

バージニア工科大学がいろんなスポーツのヘルメットに対して、評価を行っています。

しかもテスト方法が各種基準のテスト方法よりも実際の落車等に近い環境で行われています。

これは基準となるテストよりは再現性が強く求められないという第三者機関テストのメリットでもあるかと思いますが、逆に実際に転んだ時に頭を守ってくれるのはどのヘルメットなのかと言うのの参考になります。

リンクがこちらになります。

https://www.helmet.beam.vt.edu/bicycle-helmet-ratings.html

三つ星以上のヘルメットを買いたいなと私は思います。

私が買ったバリスタはこの記事を書いた時点で10位のスコア、五つ星と非常に安全性が高いです。

このランキングを見て気付くことがあります。

上位7位までMIPSと記載されたヘルメットです。8位はWaveCel。また9位からMIPS。

これらが搭載されていないヘルメットで最上位はPOC TECTAL RACE SPINの15位です。

16位から45位まではまたMIPSかWaveCelを搭載しており、46位にやっとMIPS非搭載のSpecialized S-Works Prevail 2が出てきます。

その下はちらほらMIPS等の非搭載のヘルメットが出てきますが、上位50位中45個がMIPSやそう言った機構を搭載したヘルメットです。

逆に、下位25位はMIPS搭載のヘルメットはありません。

MIPSとはなんぞやということですが、これは衝撃を受けた際に脳が回転方向にずれてしまうような衝撃を吸収しようという装置です。

内側にスライドする層が付いていて、それがずれることにより衝撃を吸収します。

https://mipsprotection.com

英語ページになりますが、公式ページです。

私は今回これに助けられました。

WaveCelですが、これも脳が回転方向にずれてしまうような衝撃に対しても考えられた構造で、ボントレガーが開発しました。

https://wavecel.trekbikes.com/jp/ja_JP/

とても効果的に見えますが、MIPSが行ったテストではメーカーが示すような効果は得られなかったという情報もあります。

しかしながら、今回のバージニア工科大学のテストでは、WaveCelもMIPSに匹敵するような安全性があるのでは?と推測されます。

以下は今回私がボントレガーのヘルメットを選ぶ際に考えたことで、根拠はありませんが書きたいなと思った事です。

WaveCelのデメリットとして、ヘルメットが重くなってしまうというところがあります。MIPSを越えようとして開発したものですが、ボントレガーはMIPS搭載の非常に安全性の高いヘルメットをすでに発売していたにもかかわらず、ボントレガーはこれを安全のため敢えて開発し、取り入れました。

私は実績のあるMIPS搭載のヘルメットを選びましたが、ボントレガーという会社のヘルメットの安全に対する考え方として、売る上ではデメリットにもなりうる構造を積極的に取り入れるという姿勢に共感しました。

多くの安全基準ではMIPSやWaveCelは評価されないです。それにもかかわらず、コストや重みが増し、競争力が落ちる可能性があるにもかかわらず、安全性を掲げてこれらを取り入れています。もちろん安全性が競争力にもなるっていう考えもあると思いますが、それでもわかりやすい軽さや価格の安さに活路を見出さなかった点はあると思います。

安全装備は自分の納得できるものを選びたい。

今回のヘルメット選びではボントレガー社に共感し、そしてそれが自分の頭に適合したという幸運がありました。

WaveCelに関しては私はまだ様子見ですが、信頼できそうかなと思います。今後はこちらを購入するかもしれないです。

私が今ヘルメットを購入を考えている人に一つアドバイスできるとすれば、MIPS搭載を一つの基準にしてみてはどうでしょうか?、です。

このテストで、46位だったMIPS非搭載のSpecialized S-Works Prevail 2は星4つの評価です。これにはMIPS搭載したモデルがあり、そちらは26位で星5つです。

またLAZER BladeはMIPSを搭載していないモデルは星3つに対し、MIPSを搭載した同名モデルは星5つです。

同じ名前のモデルでもMIPSを搭載したモデルの方が評価が高いです。

ヘルメットに関して、安全性に絶対はありません。MIPSの評価がこの第三者機関の評価で高評価なのは、そういうテスト方法だからっていうのはもちろんあります。

自分の選択肢の中でいかによりマシなものを選ぶか、納得できるものを選ぶかです。

最後にもう一度書きますが、自転車ヘルメット選びではMIPS搭載を一つの基準としてみて損はないと思います。

最近ブログが滞っているのですが、実はワインにはまりだしました。

まだ安いワインを取っ替え引っ替え飲んで、全然違いがわからねーと言いながらも楽しんでます。

なんか自転車始めた頃みたいにわからないことがいっぱいでなんでも新鮮で面白いですね!

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ワインに合う料理を妻に作ってもらったりして感謝感激雨嵐です。

ありがとうございます!

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SHOWA 防寒テムレス レビュー

SHOWA 防寒テムレス
モデルイヤー:2019年モデル?
カタログ重量:不明
サイズ:M
材質:樹脂部 ポリウレタン
   繊維部アウター ナイロン・ポリウレタン インナー アクリル・ポリウレタン・その他
税抜き価格 オープン価格(実売価格1,500円〜2,000円程)

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評価:★★★☆☆

良い点
・価格が安い
・完全防水である
・かなり暖かい
・グリップが良い
・暴風防寒性能の割に操作性が良い

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見た目はまごうことなきゴム手袋です。最近はスポーツ用黒バージョンも販売され、こちらは袖口の絞り機能をつけているようです。自作でカスタムをしている人も多いよう。

悪い点
・スポーツで使用すると蒸れる
・素材の臭いが気になるか
・見た目がそのままゴム手袋

冬に自転車を乗る際にグローブはとても重要になります。
自転車は風を切って走るためかなり高い暴風性能と防寒性能が必要ですが、だからと言って分厚くしてしまうとブレーキ操作やシフトレバーの操作に支障が出ます。
しかも、しっかりグリップできなければ命にも関わるし、強度が高い運動を行えば汗だってかきます。

自転車の冬用グローブは高価ですが、その求められる機能の多さからなかなか他のジャンルの製品では代用できないと思われてきました。
そんな中で少し前からじわじわと話題になり、使用されているのを見るようになってきたグローブがあります。

もとはスポーツ用ではなく、寒い時の水仕事等に用いられる防寒ゴム手袋(広義)である、SHOWAの防寒テムレスです。

使用感

サイズはMが最小であり、たいていのメーカーのグローブはXSを使用する私には少し大きいです。その部分を差し引いての使用感となります。

装着感は厚手のゴム手袋特有の少し硬い感じがあります。内側に防寒性能を高めるたるためにボアが付いており、この層で空気を保持し、暖かさを得ます。
しかしながらメーカー側より「完全に冷気を遮断できるわけではないので、冷たいと感じたら直ちに使用を中止してください」と注意書きがあります。

少なくとも私が使う限りでは、自転車に乗る限りでは防寒性能が足りないと思う場面は少ないです。かなり暖かいです。
これは高い防風性能によるものだと考えます。防風性能により暖かさを得ているので、ボアが薄い割に暖かいということになるのだと思います。

ボアが薄いことがブレーキやシフトレバーの操作性に良い影響を与えます。

夏用の長指グローブに比べると劣りますが、マイナス対応の冬用自転車グローブに対しては勝ります。

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夏用長指グローブとの比較では、操作性は若干劣るという結果に。防寒性は比較にはなりません。防寒性テムレスに対し防寒性、防水性、操作性、グリップに劣るマイナス気温対応自転車用グローブの写真は配慮し載せません。蒸れなさという観点で言うと、マイナス気温対応自転車グローブの方がはるかに蒸れません。

この操作性の良さは、グリップの良さが多少なりとも影響しています。作業手袋だけあり手のひらから指先にかけてザラザラした加工がなされています。このためグリップ性能がかなり高く、逆に自転車側のグリップやバーテープヘの攻撃性が心配になります。

とはいえ、滑ってしまうグローブでは話にならないです。

また何層にも分かれているグローブの場合、外装と内装が滑ることにより外皮は滑っていないのに結果として意図した操作や保持ができなくなる製品もあります。

防寒テムレスでは内側のボア層が接着されているためこの問題が起こらないことも非常に良い点です。

肝心の「テムレスは蒸れないのか」ですが、結論から言うと蒸れます。

角田浜トレイルでハードなMTBライドした際は仲がグッチョリ濡れてしまい、それが原因で冷えを感じるくらいに蒸れてしまいます。

逆に、軽作業や野山の散策で軽い負荷の運動くらいでしたら蒸れは気になりません。

テムレスは防水性能が高いにもかかわらず、透湿性があり蒸れないことを売りとしていますが、これはゴム手袋としての話です。

スポーツ専用の、例えばゴアテックス等を使用した手袋とは比べてはいけません。
テスト方法にもよりますが、テムレスの透湿性はゴアテックスの1/10程度です。

ほぼ完璧な防水性能とのトレードオフです。

逆に塩化ビニールのゴム手袋に比べると20倍程度の透湿性を持っているので、確かにそれに比べれば蒸れません。

ほぼ完全と言っていい防水性と、(ゴム手袋としては高いが)透湿性がそれほど良くないことにより、洗濯した際に中のボアが乾きません。

私が洗濯しそのまま干した際は、2日たっても中のボアは完全には乾きませんでした。

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裏返して干している画像。この状態なら奥のグローブよりも早く乾燥するくらい。

しかし表面の水をふき取って裏返したところ、非常に早く乾く事を発見しました。

想定外の素材の折り方を指定しまうため、耐久性に不安が出てしまうことと、裏返したり戻したりすることがとても大変ですが、裏返すことにより早く乾く事を発見できたことは良かったです。例えば出先で汗で濡れた時に早く乾かしたいという場合、非常に有効です。

テムレスは本来の使用用途とは別に、自転車用防水防寒グローブとしてかなりのポテンシャルを持つことがわかりました。

ですが、これ一つで全てをカバーすることはできません。人によってはゴム手袋臭というべきかその臭いがきになるかもしれないです。

防水性能がそれほど必要でなければ、通常の冬用グローブの方が蒸れないでしょう。

また、テムレスを使う際には蒸れてしまって中が濡れてしまった時の替えも考えておいた方がいいでしょう。

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直接水をかけても全く中への浸水はなし。

それらを踏まえても、本来の使用用途(冬場の水仕事や洗車に使える)やその防水防寒性能の割に操作性が良好なこと、値段の安さを考えると冬用のサブグローブとしてはもちろん、メイングローブとして考えても良いグローブであると思います。

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ショップMTBライド ヘルメット破壊 週のまとめと今週の目標 体重未計測

12月22日

本日のトレーニング目的等:オフロードの経験値を上げる
ショップMTBライド 364kJ
今週合計 3095kJ

本日の酒量 ビール350ml缶(350ml容量付近の瓶含む)×3
今週合計酒量 ビール350ml缶(350ml容量付近の瓶含む)×13 ビール500ml缶×2 ビール中瓶×1 赤ワイン1ボトル シャンパンハーフボトル×2/3

本日の体重 体重未計測
前日比 値なし

12月の目標:新しいシーズンオフの楽しみ方を実践する
今週の目標:低強度有酸素トレーニングを優先で4500kJ稼ぐ

朝早起き(当社比)して本日はショップ主催のMTBライドに!

日頃のMTB練習は角田浜トレイルですが、練習できる状況としては限られてしまうので、いろんなフィールドで乗る貴重な練習です!

量も強度も高くないのに、いろいろ気づかされることがあったり身体にも予想以上の負荷が。

楽しいですね♪

お誘いいただきありがとうございます!

スリッピーな登りの処理や押しのテクニック、持久力、筋力のトレーニングもしなきゃなと思いました。

楽しく走ると

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泥んこに。

もしかしたら今日がオフロード練最後かもということで徹底的に洗車してみました。

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びふぉー

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あふたー

違い全くわからず…。

でもピッカピカになりました!

ヘルメットも汚れてしまったので洗おうと、パッドを外しますが…。

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私のスペシャライズドのヘルメット。

後頭部アジャスターの根元がもげてしまいました…。

2年ほど使用しておりますし、MTBレースでハードに使ってその間に何度か落車をしています。このヘルメットをかぶっている時に頭をぶつけた記憶はないですし、目視で破損していなかったのですが、ダメージが蓄積していたのかもしれないです。

あと、若干横幅が狭くて常にこの辺が締め付けられていた&オフロードの振動で動いてしまわないように強めにアジャスターを調整していたことが影響しているのかもしれないです。

これは困りました。先日のヘルメット破壊についで、このヘルメットも破壊していまいましたので、現在使えるヘルメットがゼロになってしまいました。

というわけで、急遽ヘルメットを買いに行くことにしたのですが、今まではヘルメットはフィット感と軽さを主な基準として選んでいました。

ですが、先日の大阪のヘルメットメーカーの事象や、ヘルメットの安全性の外部テストの結果を見て考え方を改め、フィット感と共に安全性を第一に、軽さは重視しない方向に方針転換をしました。

複数の安全評価サイトで評価が高いのは、やはりMIPSと言われるプロテクションシステムが搭載された製品です。これに類する機構もあり、それはテストサイトによっては評価が分かれたりします。

今回のヘルメット選びはMIPSかそれに類する機構を有する商品でまず絞りました。

その中でアジアンフィットのある製品かつ日本で正規に入手できる商品は限られてきてしまいます。

私の頭の形にフィットというところからするとさらに絞られてしまって、わらにもすがる思いでTREK新潟さんに行ってみました。

正直あまり期待していなかったのですが、試着すると思った以上のフィット感。

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とりあえず冬用のヘルメットが欲しかったのでエアロタイプのものを(なんかちょっと間違ってる)。

今度詳しく記事にします。

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さらには興味本位だったのに、こちらに試乗させてもらいました。

こちらも詳しくは別記事にする予定です。

そんなこんなで充実した一日を過ごし、

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ぷしゅ。

お手製ピクルスと買ってきたお寿司を美味しくペロリ。

ありがとうございました!

さて、週のまとめと今週の目標です。

12月16日〜22日

12月の目標:新しいシーズンオフの楽しみ方を実践する
週の目標:低強度有酸素トレーニングを優先で3500kJ稼ぐ

16日 レスト 0kJ 55.3kg
17日 朝晩ZWIFTローラー 274+403=677kJ 55.2kg
18日 朝ZWIFTローラー 298kJ 54.8kg
19日 角田浜トレイル練 #34 1477kJ 53.7kg
20日 晩ZWIFTローラー 279kJ 53.8kg
21日 レスト 0kJ 体重未計測
22日 ショップMTBライド 364kJ 体重未計測

今週合計 3095kJ

今週合計酒量 ビール350ml缶(350ml容量付近の瓶含む)×13 ビール500ml缶×2 ビール中瓶×1 赤ワイン1ボトル シャンパンハーフボトル×2/3

体重収支 -1.5kg

まず、運動量的に目標を達成できませんでした。なんだかんだ言って15日からの疲労をずっと引きずっていて19日でトドメを刺してしまったのかもしれないです。

慢性的な疲労に悩まされました。

これは酒量とも無関係ではないと思います。

体重はうまく脱水できたタイミングで計測して減ったように見えますが、その後の体重未計測期間でめちゃくちゃ増えてると思います。

体型の実感的に増えてる感じがあるのでまずいです。

ということで、先週の反省を込めて今週の目標は、

土日を含めて一週間禁酒 正月太り対策ダイエット週間 強度を様々なものを混ぜて4500kJ

としたいと思います。

出来るかな禁酒…。

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TNI LiteFly カーボンサドル 製品レビュー

TNI LiteFly カーボンサドル
モデルイヤー:2019年モデル?
カタログ重量:145g
サイズ:145×250mm(UCI規定にてサドルは最短240mmと規定されている)
レール:フルカーボン 7×8.8mm
税抜き価格 9,500円

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評価:★★★★☆

良い点
・軽い
・クッションが思ったより厚く快適
・裏がフラットで洗車しやすい
・ノーズが短いためUCI規定に則っても比較的前乗りでのセッティングがしやすい
・基本を外せばいろんなところに座ることができる
・TNIである

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ベースはフルカーボンでグロス仕上げ。綺麗である。

悪い点
・基本的には座るポイントが限定される
・シートレールが楕円形状のためシートポストによっては取り付けが難しい可能性
・基本セッティングを外すとサドルの前に落ちやすい
・カタログ重量より少し重い
・TNIである

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実測150.7gほどであった。

サドルはしばし、自転車の部品選びの中で最も難しいと言われる部品の一つであると言われます。

それは、人によって好みや相性が千差万別である上に、同じ人であってもポジションや、”また”の”おでき”のでき方、太ったか痩せたかによっても大きく変わることがあるからです。

私はロードバイクに乗るときに、サドルの一箇所に座るわけではなく、いろいろな場所に座るのが好きです。

ハンドルの下部分を持ったり、ヒルクライムで上の平らな部分を持ったりするとき、当然ポジションや骨盤の角度が変わるため、一箇所に座り続けるのは合理的ではないと考えています。

なので、長年FIZIKのアンタレスを使用し、おおきな不満はありませんでした。

しかし、先端が固くて上に凸な形状のため、またにおできが出来てしまうと痛く辛い思いをしていました。

そこで、最近はやりのショートノーズ気味のサドルを試してみることにしました。

この流れば、スペシャライズド社のパワーサドルで火が着き、コピーサドルが通販サイトで安い価格で販売され大ヒット、今では各サドルメーカーが似た思想のサドルを品数に加えています。

私がTNIを選んだ理由は、価格の割に軽く、TNIであることでした。

公式戦に出る場合、ごく稀に使用している部品等が奇抜な場合問題になることがあります。部品が市販されているもので改造をしていないことが求められるからです。

その場合、きちんと市販されている部品であることを証明しやすい、少なくとも国内でも名を知られているメーカーだと検車員に説明しやすいです。

もちろんこのサドルはUCIのサドルの規定に合致しています。

そのため、規定通りのポジションを取っていれば何ら後ろめたいことなく公式戦に参加することが可能です。手足の短い体格の人が規定に則った設置をしようとした場合、この全長の短いサドルはより前にサドルを出すことができます。

これは必要ではない場合もありますが、前乗りのポジションを選択できる自由が広がるという意味で私は歓迎します。

しかし、TNIであることが問題になる人がいます。TNIがあまり好きではない人もいます。

私にはそれは問題になりません。TNIはむしろ好きです。

使用感

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少し後ろ上がりのサドルの場合、水平の基準をどこで取るかがしばし疑問になります。

私は、フラットである部分がもっとの長い部分が水平であるように設置することが好きです。そうすることによって、座ることのできる範囲が広がります。

先端と後端が水平になるように設置する人もいるでしょう。その設置も試しました。

非常に安定感がありましたが、座る場所が限定されてしまい、私には合いませんでした。そもそも私にとって、このサドルのスイートスポットと考える部分の横幅が広すぎました。

それは私には問題になりませんでした。なぜなら私はサドルの先端に座ることを好むからです。フラットである最も長い部分が水平になる(つまり少し前さがり)設置にて良い感触が得られました。

サドルは幅が狭い方がペダリングを阻害しません。

しかし、この種類のサドルは先端が太くそれが心配でした。

先端に座った場合には私はそれが気になりませんでした。先端に座った場合の快適性が高いことが、私にとってとても嬉しい点でした。ですが、ハンドルの下部分を持って巡航する際、サドルの先端が下に丸く、そのためが少し前にずり落ちやすいことが残念でした。

ですが大きく問題にはならず、結果として快適に使うことができています。

また、アンタレスの時できたおできがこのサドルだと当たる部分が違うため痛くないのは本当に助かりました。このサドルでおできができる頃にはアンタレスのおできが治っていると思いますので、交互に使うといいかもしれません。

レール剛性、ベースは固めでしなる性能は少ないです。そのため、今まで使っているサドルに比べて少し乗り心地が悪く感じるかもしれないです。

ですが、クッションは厚めでそこで快適性を保っています。

長期で使用した時にクッションの痛みによる性能低下が心配です。

私はこのサドルを気に入りました。

失敗を恐れないTNI好きのライダーであれば、一つ所有しておいてもいいサドルであると思います。

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話題の WORKMAN MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット を購入してみました!

お久しぶりです。

更新が滞っておりましたが、日常記録記事は少しお休みをいただいて、久しぶりの更新記事は製品インプレ記事です。

今回紹介する製品は、ワークマン 2240 ムーブアクティブサイクルジャケットです。

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あの作業着ウェアメーカーのワークマンさんが本気でサイクルウェアを作ったよ!ということで早速試してみました。

一着税込2900円!

今回はイエローとホワイトを買ってみました。

二着でも5800円!!

衝撃の安さです。

結論から言うと、良いです。

予想以上に良いです。

では紹介を。

どんな商品?

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作業着でおなじみのワークマンさんが作った自転車ウェアです。

秋冬物でウィンドブレイク性能に気を使っているようです。

私は身長16◯(←察してください)cm、体重50kg程度(ちょっとサバ読んだ)です。サイズMが最少となりますのでそれを選びました(白はサイズ違いでLを試しに買ってみました)。

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サイズMで299.5g(袋の分は引いてあります)。

ジテツウで夜間着ることを考慮し、明るめの目立つ色を今回は選びました。このほかに青や紺、ブラックといった色もあります。

では、細かく見ていきましょう。

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細身のシルエットということですが、実際着てみると比較的ダボっとしています。自転車ウェアとしてみるともう少しタイトにフィットして欲しい感はありますが、サイズがシビアになったり万人受けしにくくなる、普段着として考えると不自然な形になるので、このくらいのラインとなったのだと思います。

下がぴちっとしたサイクルパンツ系だと少し違和感が出るかもしれないなと。そんな感じに思いました。

生地のほとんどはポリエステル製。

黄色い部分と黒色の部分は素材は同じですが織り方が違うようです。

黄色い部分は伸縮性はほとんどありませんが、黒い部分は多少の伸縮性があります。

特徴的なのは背中のベンチレーション。

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反射材のパイピングで縁取りしてありデザイン上のアクセントとなるとともに、背中にベンチレーションがあるというのはサイクルウェアの機能的にも良いデザインです。

裏返してみます。

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黄色い部分は生地そのまま。

黒い部分はウレタンコーティングされており、防風性と防水性に優れていそうです。

背中のベンチレーション部分にはメッシュがあります。

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脇の下の生地は目の細かいメッシュ素材で、光に透かすと

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こんな感じです。

裾はきちんと後ろ側が長いですし、ずり上がり防止のゴムバンドもついています。

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そして特徴的なのは袖口にサムホールがついています。

ポケットは前にチャック付き2個。

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バックポケットが4個+チャック付き1個。

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合計7個もついています。

収納できる帽子が付いているのは、最後の迷いでしょうか。

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収納帽子のおかげでしっかりとしたエリになっているのですが、そこにチャックがあると当たっていたそうだなと思ったら、きちんとチャックを覆う返しがついています。きちんと作ってあります。

使ってみて

早速ジテツウで使ってみました。

気温は8℃、向かい風2mほど、天候は晴れ。

ちょうど朝日の昇る頃でした。

インナーにパールイズミの長袖冬用(ウィンドブレイク機能のないものを選びました)、下は冬用ウィンドブレイクサイクルビブショーツで挑んでみました。

生地は比較的しっかりしていて少しゴワゴワする感じもありますが、乗車姿勢を取っても変に気になるところはありません。

気温に対して軽装備で寒すぎるかな?ちょっと失敗したかな?と思いましたが、心配無用でした。

ウィンドブレイク性能が思った以上に高く、LT強度(会話しながら運動できる上限くらいの強度)で軽く汗ばむくらいには暖かいです。

このような商品でウィンドブレイク機能がイマイチの場合、それはすなわちゴミであることを意味するのですが、この商品はその点で合格です。

合格どころかかなりレベル高いです。

そして背中のベンチレーションが効果的に効いていることを感じました。

フードを収納しているエリの形がしっかりしているおかげかそこから風が入り、背中のベンチレーションから抜けていくことを感じます。

さらに気温が低くて寒さを感じる場合は首回りの防寒装備を追加することで調整、対応できそうです。

サムホールは効果的で、他の商品ですとグローブの中に袖をしっかり入れてるつもりでも乗ってる間にずりあがって隙間風が寒いって思いをすることが多いのですが、この製品は全くそういうことはありませんでした。

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裏地がないので、これ一枚を直に肌に触れさせるような着方だと、生地が張り付く冷たさや湿気による不快感が気になると思います。

なので、性能の良い長袖のインナーを着用するか、薄手の秋冬用サイクルウェアの上からさらに防寒防風性能を高めるために羽織る着方が良いと思います。

防風性能がかなり高く、冬用とはいえ長袖インナー1枚の上から羽織る着方で、気温一桁でも少し暑くて蒸れる感じがしましたので、サイドのメッシュ部分はもう少し大胆に大きくてもいいかなとは思いました。

防水性能に関しては試していませんが、水道で濡らすとこんな感じ。

黄色い部分は水を弾きます。黒い部分は水は弾かないですが、中のウレタン層のおかげか水の内部への侵入はなかったです。

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本格的な雨には対応できないと思いますが、少しぱらつくくらいの雨でしたら、身体は濡れずに済みそうです。

では感じた良いところ気になったところを端的に

良いところ

防風性能がかなりきちっとしている。

自転車乗車時に変に引っ張られたり邪魔になったりしない。

袖のサムホールはグローブ併用だとかなり便利。

背中のベンチレーションがしっかりと効く。

値段が安い(税込2900円)。

裾がずりあがったりバタついたりしない。

チャック付きのポケット3か所はなんだかんだでありがたい。

気になったところ

フードいる?

両サイドのバックポケットが浅い、真ん中は深いが、区切り幅が狭すぎて使いづらい。

少しバタつく(ウィンドブレーカーとしてみればこんなもんかな)。

たたんでも小さくならない。

作りがしっかりしている割に裏地がないので使用用途、着こなしに少し悩む。

最後に

かなり自転車用ウェアを研究して作ってきた感じがあります。

が、つくりが自転車用にしては生地を含め若干重厚すぎるきらいがあります。

フードの存在やポケットの多さ、シルエットは自転車だけではなく他の用途で買ったとしても汎用性があるようにとのことだと思います。

サイクルウェアとして特化するのであれば、やはりフードはいらないですし、前のポケットもいらないです。シルエッットももう少しタイト目が良いです。

あとはウィンドブレーカーに特化して考えるのであれば、コンパクトにたためてサイクルウェアのバックポケットに収まる事が重要ですがそうはなっていない。

逆に、これ一枚でと考えるのであれば裏地に肌触りや汗を考えた素材を張って欲しい。

一番の欠点はバックポケットの使い勝手ですが、それは今後に期待です。

そんな感想を抱きますが、一着税込2900円の値段のインパクトの前には全てが薄れます。

自分だったらどう使うかな?と考えましたが、一つは極寒期(気温がマイナスになるような時)に冬用ウェアの上からさらにウィンドブレイク性能をプラスするために着る。これが一番機会が多そうです。

あとはヒルクライムレースの下山。脱ぐ必要はほとんどないですし、運動量の少ない場面では防風性能の高さが何よりありがたいです。

自転車チョイ乗り(買い物やイベント観戦で自転車を移動手段として使う)に普段着の上から羽織る。防風性の高さと貴重品を入れることを考えるとチャック付きのポケットがいっぱいあることが嬉しいです。そういう場面ではフードも役に立つかもしれないです。

こんなな使い方がいいかなと思います。

やはりメインはプラスワンのウィンドブレーカー的な使い方になると思います。

なので現時点で満足しているウィンドブレーカーを持っている方には特にはオススメしないですが、ウィンドブレーカーを持っていない、持っているけど予備が欲しいなという人は、是非店頭で手にとってみてください!

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朝固定ローラーZ5夜固定ローラーは未遂 乗鞍の目標

8月23日

朝固定ローラーZ5+夜固定ローラー未遂=289+22=311kJ

今週合計 2723kJ

本日も雨予報にて固定ローラー。

結局先週の水曜日から外を走らずに来てしまいました。

今日は基本はレストなのですが、朝は刺激入れでZ5を短時間だけ。

夜はカロリー消費でと思いましたが、すっからかんになって全く力が入らなかったので無理せずおやすみ。

乗鞍を目標に完全レストを含む1週間シミュレーションとかしてきたのに、こんな間に合わせみたいな完全レストを入れない調整になるなんて思いませんでした。

世の中何があるかわかりませんね(笑)。

さて、目標なのですが、今年はチャンピオンクラスにて出走を予定しています。

なので、順位目標を立てなくていいのが気楽でいいです(書いてて少し悲しい)。

1年の目標は乗鞍1時間切りだったわけですが、今週に入った時点でそれは無理だという事になってしまいました。

何とか1週間調整をして、枝折と体重的には同等になりました(予想です9が、枝折の時よりも乗れていません。

逆に言うと、疲労はないはずです。

それがどう影響するか。

枝折の時の体重も計測していませんし、今日の体重も計測していないので、正確な体重がわかりません。

乗って見てしまったら多分出走しなくなるような数値だと思いますので、乗らないままでます。

体感の数値からいうと、乗鞍タイムの予想はおそらく1時間8分前後。

なので、目標は1時間5分を切ることとします。

現状でベストを尽くします!

本日はEVO号を決戦仕様に。

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こんな隠し球も。

詳細は後日。

散々迷いましたが、今回もパワメはなし仕様で。

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パワメあり360g

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パワメなし226.9g

意外と違うもんです。

このくらいは誤差であるのですが、機材面でも現時点で自分ができるベストだと思うことをやりきったという気持ちが重要だと思っています。

レースに出るときは、コンセプトは違えどこれはいつも心がけています。

晩御飯は

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本日からローディングです。

炭水化物が少し多めになりました。

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メロンが美味しくてペロリ。

ありがとうございました!

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3日連続レスト TNI SPEEDプーリー SRAM用

8月17日

レスト 0kJ

今週合計 3047kJ

相変わらずの朝起きれなさとだるさ。

枯渇感も相変わらずあるのですが、身体は明らかに大きくなってる…。

わからないものです…。

そんなこんなでジテツウもせず、お仕事終わって元気なく帰ると、

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冷やし中華を作ってくれました!

冷たくてさっぱりしてて美味しい!

元気でました。ありがとうございます。

午後は乗鞍対策の軽量化として散髪に(それどころの体重増加ではないですが)。

帰ってきても疲労感がひどく、結局本日も乗らずにぷしゅ。

もう3日連続でレストしちゃってます。

乗鞍は相当厳しくなりそうです。

さて表題の”TNI SPEEDプーリー SRAM用”。

なんのこっちゃ?ですが、B◯RN◯Rでおなじみのビッグプーリーです!

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これは、EVO号の2012年製SRAM REDに取り付けるべく購入したものです。

SRAM REDの純正プーリーはとても高価で、しかもなかなか手に入りません。

しかしながら、今更2012年製のSRAM RED用のプーリーなんて売ってないよな…と思いながら我らの味方TNIさんのページを見たところ、なんとビッグプーリーのラインナップがあります。

しかも安い!!

実売価格で17000円ほど!

セラミックプーリー仕様にしました。

さすがにこの値段ではオールセラミックではなく、玉だけセラミック仕様です。それでこの値段です。

ビッグプーリー懐疑派の私ですが、これは試すしかありません。

純正プーリーが手に入らないための苦肉の策でもありますが。

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92.1g

アルミケージの安いモデルなので、こんなもんでしょうか。

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TNIさんの製品を買うと、まず一般的に行うことがあります。

ステッカーを剥がすという事なのですが、この製品はアルマイトの処理でTNIとロゴが入っているためステッカーを剥がす事ができません。

隣にマジックがありますね。

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雑に塗りつぶします。

あくまでマジックでロゴがギリギリわかる程度に塗りつぶすところが、こだわりポイントです。

これは、TNIさんのロゴがあるとかっこ悪いとか全然そんな事はなく、ある意味リスペクトです。

はい。

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ブーリーケージを外すためにはこのネジを外さなければいけません。

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こんな感じに分解できました。

しかし、簡素な構造です。

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純正のケージは45.6g。

約50gの追加重量となってしまいますが、思ったよりも軽いです。

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ビッグプーリーに交換した後の重量は193.4g。

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元々が145.4gと超軽量だったため重く感じますが、そんなに重いっていう重量ではないです。

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交換後の写真はこちらです(逆光)。

なんだかかっちょいいですね!

さて、ビッグプーリーに交換した際に一番気になることは変速性能です。

場合によっては、ディレーラーハンガーがもげてしまうようなトラブルに発展することがあります。

恐る恐る調整を行いますが、なんと、純正の時よりもあっさりと、しかもビシッとセッティングが出ます。

そして、変速性能が上がっています(笑)。

多分りゅーすけさんやもえまぐろさんは知ってると思いますが、純正プーリーの時、軽いギアになかなか上がらなかったと思います。で、上げやすくすると今度は重いギヤに入りにくくなる。

しかし、これにして、バシバシ一発で軽いギアに入るようになりました(笑)。

ただ、トップだけにはどうも入りにくいみたいです。

純正ケージ、剛性が不足していたのでは…。

ビッグプーリーにして変速性能が上がるとはまさか思っていませんでしたが、結果オーライです。

アルミプーリーということでチェーンの駆動音が気になるかなと思いまし方、SRAM REDのスプロケットはとてもうるさいので、それに相殺されてかあまり気にはなりませんでしたが、確かに駆動音はカチカチ言います。

あと、インナートップにするとプーリーケージにチェーンが当たるところも気になりますが、そのうち削れていい感じになると思うのでそのままで()。

駆動抵抗の変化は使ってる限りでは変化なしですが、これは体感するのが難しいと思うので、なんとも。

少なくとも悪い感じはしません。

しばらくこれで行ってみます!

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OGK AERO-R1を購入しました

8月24日

今週の目標
1日あたり:300kJ

1週間:2100kJ

レスト0kJ
今週合計1927kJ
1日目標達成率:0%

週間目標達成率:92%

本日はレスト。

それはともかく、ヘルメットを新調しました。

エアロ系のヘルメットを。

ヘルメットは空気抵抗を左右する大きな要素ですので、特に何か理由がなければエアロを意識したものを使いたいです。

頭の形が日本人な私は必然的にOGKになるわけですが、定番AERO-R1がこの用途にはぴったりです!

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後ろがつるんとしており、また後端が下がっているので下を向いた時の流れが良さそうです。

今回は夫婦で同じヘルメットを購入しました。

気になるのは重量ですが(え?)標準のパッドを付けた状態で、

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204.7g(S/M)

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203.9g(S/M)

エアロなのに非常に軽量と言ってもいいヘルメットです。

さらに軽いものが欲しければ、OGKからFLAIRという超軽量ヘルメットが出てます。

AERO-R1のカタログ重量は205gなので、ほぼカタログ通り、素晴らしいです。軽量を謳うヘルメットの中には、パッドやアジャスターを外した状態の重量をカタログ重量としているモデルもありますが、これは装着できる状態でこれなので、優秀です。

虫侵入を謳うAIネットのパッドは

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12.1g

これに対して標準のパッドは

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6.3g

AIネットにしてしまうと約2倍の重量になってしまいますが、私はネットを使います。虫がヘルメット内に入っているかもしれないという精神的負担を軽減してもらえることが重要なことと、若干ですが空気抵抗も減るはずです。はずです。おそらく…。

きになるシールドは

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41.4g

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41.5g

ビニール袋の重量は引いてあります。

結構重いですね。そしてやはり少し視界が歪みます。

もう少し軽い、オプションのシールドもきになるところです。

さて、今回はヘルメットを少しだけカスタマイズしました。

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と言っても、カッティングシートで一部ラッピングしただけですが。

チームカラーのオレンジを入れてみました。

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妻の物は再帰反射シートで黒ロゴ。

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私の物はオレンジロゴにしてみました。

このカスタマイズによって

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5g程度重くなってしまいましたが、ウェアとのコーディネートできたので満足です!

使うのが楽しみです!!!←まだ使ってないのかよ!

いろいろあって元気がなかったので妻が

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バルム食堂に連れて行ってくれました!

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肉を食べると元気が出ますね!!!

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VOLT800(HL-EL471RC)

都会はきらめいているのですが、通勤路は街灯もない漆黒の闇。

そんな道をほぼエブリナイト通勤しなければいけないので、ライトは重要です。

今まではVOLT300を使用していたのですが、荒れた路面のビートを受け続けたためでしょうか。グラスのようにブラケットが割れてしまいました。

一口だけでライトと言っても様々なメーカーから色々な種類が発売されています。

デザインも様々で甘いメロディーのような妖艶なデザインからいかにも風に乗れそうなものもあります。

しかしながら、ライトという保安部品として非常に重要なものである以上、秘密めいた扉を開かせ購入に至るのは、信頼出来るメーカーのものだということになります。

やはり、みつめる CAT EYEとなります。

それが書きたかっただけです。

といいうと怒られそうなので今回買ったVOLT800の紹介をします。

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ブラケットは樹脂の劣化と寒さ(気温マイナスのもてぎで取り外した)により折れてしまいました。

ブラケットだけ買おうと思ってたのですが、今まで使っていたVOLT300では正直光量不足が実感としてありましたので、上位機種に買い替えとなりました。

VOLT300は現行機種ではVOLT400にマイナーチェンジして販売されています。

まずは重量。

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本体134.5g

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ブラケット17.8g(カット前)

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バッテリーのみですと73.2g。

では、以前使っていたVOLT300と比較してみましょう。

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VOLT300は114.5gと約20gほどVOLT800の方が重いです。

バッテリー単体ですと、

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69.1gとこれまたVOLT800の方が重いですが、差は少なくライトユニット部が重くなったようです。

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並べて比べてみると、ライトユニット部がVOLT800は大きいです。レンズ口径自体も大きくなっています。

バッテリーは容量こそ違いますが(VOLT800は3400mAhに対しVOLT300(400)は2200mAh)互換性があり、VOLT300の時に使っていたスペア電池も使え、ローテーションすることで電池の寿命を延ばすこともできます。

これが今回VOLT800を選んだ主な理由でもあります。

参考までですが、VOLT100の重量も。

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59.9g。圧倒的に軽いです。

ライトを点灯したイメージです。

まずVOLT800。市街地のまばらな街灯がある車通りの少ない道をイメージ。

ハイ

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ミドル

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ロー

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左半分はコンクリート、右はアスファルト。

ハイはさすがの明るさ、この写真の比較でも側溝の蓋のない部分がアスファルトとしっかり見分けがつき、これなら安心です。

ミドルは穴が空いているかどうかはわからないですが、アスファルトと違う雰囲気に写っていて、注意して走行することができます。

ローになるとアスファルトとの境目が曖昧で、不安に感じます。

続いてVOLT300

ハイ

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ミドル

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ロー

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ハイですら、先の側溝の部分が不明瞭です。

ミドルやローになると、手前しか明るく見えておらず、基本的に明るい市街地等環境光がふんだんにあるところで使うモードになるのかなと思います。

ローですと、手前の車もぼんやりとしか見えず、これだと怖くて走りづらいと思います。

参考までにVOLT100です。

ハイ

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ロー

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色温度低い(笑)。LEDなのに、白熱電球かのようです。でも見やすいです、暗いなりに。

ローは問題外ですが、ハイなら市街地でならなんとか使えそうなモードに見えます。また、配光も800や300と考え方が違うようです。

通勤路の一部は民家どころか、街灯が数キロ先に見えるか見えないかのような場所を走ります。

月が明るい日は月明かりでできた自分の影を見ながら走ることができるような環境です。

そういったところですと、VOLT300のハイでは不安がありました。

VOLT800ですと、そういったところでミドルで走ることができます。ミドルでも十分に感じるのですが、路面が荒れてたりより注意が必要なところではハイがあるのがありがたいです。

ライトは環境によって必要な明るさが変わりますが、市街地中心であればVOLT300クラスで十分です。

ですが、少し人里離れた場所を走る場合ですとVOLT800クラスの明るさがあったほうがありがたいです。

VOLT400と値段の差は悩みますが、明るさとバッテリー容量の差を考えると迷ったらVOLT800の方を購入しておいて損はないかなと思います。

長期使用して、VOLT300のダイキャスト部品のサビ問題がVOLT800では改善されたか、見ていきたいと思います。

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SACRA 4G-50-CL を 貸していただきました〜インプレ〜

積極的なSNSでの活動もあり、新興メーカーとしては異例の速さで知名度を高めたSACRAさん。

以前から製品に興味がありまして、チェーンなんかは使わせていただいていたのですが、今回とある方からホイールを貸していただけることとなりました。

そのお方は…

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あのニセコで総合優勝を飾った我がチームのキャプテン!T崎さんです!!

そして、なんとこのホイールはニセコで優勝したホイールそのもの!!!なのです。

凄すぎます。

ニセコ優勝のホイールの現物を試すことができるなんて、もう一生ないと思います。

ありがとうございます!

今回は、私は正直インプレを書く予定はありませんでした。迷惑をおかけしてしまうかもと。

キャプテンから「率直な意見を書いてください!」と依頼を受けましたので、書いてしまいます!!

〜インプレ〜

身体測定。

まず、デザインです。

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50mmハイトホイールはかっこいいですね。これは無条件に思います。

デザインもすっきりしていて好みです。カラーもオーダー可能ということなので、ポイント高いです。

ただしちょっと気になるのは、ホイールを回転させると、線の部分がゆらゆら揺らぐこと。

前輪は目に入ってしまうので、ホイールが振れてるみたいでちょっと気持ち悪いです。

イタリア産だと”味”になりますが、日本の製品だと”雑”って言われてしまうので、せっかくいいデザインなので詰めをもう一歩。

リムのプロファイルとしては、意外と平凡なものでした。

規定リム幅は約17mm、リムの外幅は約25mm、そこからリム面が膨らんで最大幅27〜28mm(すみません、私のノギスではちょっとちゃんと計れませんでした)で、リムハイトは50mm。

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意外と平凡って言ったのは、規定リム幅のところで、もっと広いもんだと思っていました。最近のトレンドはこの幅がどんどん広がっていく傾向があり、最近は20mm近いものもそこそこ見かけるようになってきました。

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リアはオフセットリムだったりしてこだわりが見えます。

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リアホイールのオフセットは空気力学的に左右不均衡になって横風の影響とかどうなんだろう?と思いますが、きっとちゃんと考えられているのだと思います。

きちんとCFDで解析され、JAXSAの風洞で実験もしているようですので。

ホイールの組み方やハブの種類、スポークの種類なんかは詳しいブログが他にもいっぱいあるのでここでは触れないですが、私がお借りしたモデルは後ろホイールは左右同本組のハンフリーラジアルでした。

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上位機種はストレートスポークの左右同数タンジェント組相当ですが、これは右側タンジェント、左側ラジアルの同数組、モデルチェンジ後は2:1組となっており、設計者の理想とするホイールの像がわかりません。

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あと、空気抵抗の低さをアピールするのであれば、プロトタイプの時に風洞実験ができてれば、説得力があったのになと思います(これは製品としての性能ではなくて、開発姿勢としてです)。

この辺は、私の独り言です。

実測重量

GOKISOに慣れてしまうと「50mmリムハイトなのになんて軽いんだ!!??」となりますが、冷静に考えると、軽くはありません。

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フロント734.5g(リムテープあり、バランスウェイトあり)

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リア892.5g(リムテープ、バランスウェイトあり)

前後で1627g。リムテープ込みです。

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リムテープはVittoriaのものがチョイスされていました。勉強になります。

走行感

以下の走行感はタイヤはBRIDGESTONE EXTENZA R1X(25mm)とMAXXIS フライウェイトチューブ(ブチル)を組み合わせて使用した時のものです。

また、フレームはCAAD10をメインに、時々SUPERSIX EVOを使用しています。

私が使用させていただいた距離は、レースを含め700km前後でしょうか。

多分総合的な戦闘力は高いホイールなんだと思います。

それは、T崎選手のニセコ総合優勝で十分すぎるほど証明されていると思います。

私が使いこなせないだけで。

走行感が重いか軽いかで言うと、私の体重(アンダー50kg)と非力さ(FTP200Wそこそこ)の場合、めっちゃ重いです。

漕ぎ出しも重いですし、加速も大変ですし、速度維持も結構気を使います。空気抵抗の低さからくる伸び感ですとか、脚を止めても減速しにくいとかって言った類の感覚は私は体感できませんでした。

重さに関しては慣れてしまえば「こんなもんかなー」と思ってしまうので、こんなもんなのかもしれないです。そういえば、途中から平坦メインやちょっとしたアップダウンでは気にならなくなりました。

ただし、急斜面の登りは明確に苦手です。

8%程度くらいまでならケイデンスを高く保つことで切り抜けられますが、それ以上になってしまうと後ろから引っ張られているような感触がペダリングの脈動の間に感じられてしまい、実際のホイール重量以上の重さを感じます。

客観的にいつもの山のタイムで比較しようと思いましたが、公表できるようなデータは取れず、傾向としてはあまりいい結果は出ませんでした。

このホイールは上りのみにフォーカスすると、あまり向いていないのかもしれないです。

登りに限らず漕いでいると全体で感じるもっさり感は、重量のせいなのか、組み方のせいなのかはわかりませんが、私には多分リムが重すぎるんだと思います。

んじゃ、もっと重いGOKISOなんてもっともっさりでしょ?って言われるのですが、案外GOKISOはもっさりとは感じないんです。

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重いですが。

その辺は不思議です。

剛性に関してはよくわからないのですが、私が使う分には問題は全くありません。

縦剛性に関しては私には完全に必要以上でゴツゴツしちゃいますが、ゴツゴツに加えザラザラを伝えてくるアルミスポークアルミリムホイールよりは快適です。

フロントなんて、もう少しスポーク減らしちゃえばいいのにと思っちゃいました。そっちの方が空気抵抗の軽減をアピールできると思いますし、リム剛性が高いのであればそれほど転がりにも影響しないと思いますし、ハンドリングへの悪影響も限定的だと思うのですが、何かあるのでしょう。

リアのシュータッチは思ってたよりもしやすかったですが、逆に言うとこれはリム剛性が高い証拠とも言えなくもないです。

ハンドリングもリムの重さからか、どっしりとした印象であまり曲がりたがらない感じですが、それほど違和感が強いというわけではありませんでした。

エアロに関してはなんとも言えないです。

正直なところ、50mmホイールを複数持っているわけではないので比較ができないことと、45km/h以上の単独での平坦での巡行が〜とかを語るには私の実力が不足しすぎています。

下りでも伸びが気持ち良いというところまではいかなくとも、普通に速いなぁという感想でした。

横風に対しても、これくらいの影響は受けるだろうなという範囲で、受けないわけでもないですし、怖くて走れないというわけではないです。

怖くない、それこそが狙いかもしれないですが。

ブレーキに関しては、ノーマルブレーキシュー(アルミ用のブレーキシュー)が使用できることを売りにしていますが、これはちょっと気をつけたほうがいいかもしれないです。

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ノーマルブレーキシューで使ってみましたが、トーインを強めに設定しないと音鳴りがひどくてとてもじゃないけどブレーキをかけられないことや、効きが唐突すぎる(コントロールが難しい)ので、SACRAさんから提供される専用シューやカーボンシューを使ったほうがいいのかもしれないです。

デュラエースのブレーキアーチですと、セッティング次第でそこそこ使用できる感じでしたが、KCNCのブレーキアーチではアーチ剛性が不足していて、とてもじゃないですが、使用をお勧めできる感じではありませんでした。

また、高温時に急にシューが崩壊するような感触があり(当て効きを続けているような状態ではなく、一気に短時間に速度を落とすような状況(例えば予想外の飛び出しに対して急ブレーキをかけたような時)で)、実際に条件が揃うと一気にシューの磨耗が進みます。

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これは、SHIMANOのR55C4(最もスタンダードなアルミリム用シュー)を乗鞍の下山時に使ったものですが、畳平から3本滝まで1本でこれだけダストが成長してしまいました。

ホイールを外して撮影するとこんな感じです。

Img_9656

これでもリムは全く問題ないので、リムは確かにかなり頑丈です。

ただし、かなり高温になっているであろうことが予想されるので、チューブに与える影響は心配ではあります(バーストは経験しませんでした)。

雨天時は試していないのでわかりません。

総評

13万6千円と言う価格は絶妙なところで、大手メーカーアルミリムの最上級グレードとかぶりますし、大手メーカーのエントリーグレードのカーボンホイールよりは少し安く、中華カーボンと言われるホイール達よりは高価です。

私が(高価な)ホイールを買うときは、

「このホイールを使えば速く走れるかもしれない」

という夢を買うか、

「このホイールの構造は、このホイールでしか採用されていない」

もしくは

「このホイールでしか味わえない性能がある」

という基準で買います。

T崎さんがニセコで勝ったという事実から、夢に関しては十分です。

また、このホイールでエンデューロレースでクラス優勝することもできました。

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あとの二つはこのホイールでは当てはまりません。

正直、ホイールの性能差はある一定以上のレベルになると、よくわからないです。

性能的には重さは感じるけど、それ以外には取り立てて欠点は見当たりません。※ブレーキングの熱(シューの磨耗)については注意が必要ですがこれはこのホイール特有ではなく、カーボン(クリンチャー)だと必ずついてくる問題です。

リム剛性の高さと、クリンチャーの転がり抵抗の低さ、ハイトが高いことによる空気抵抗の低さは、武器になる場面も多いと思います。

予算の範囲内で見た目が気に入れば、購入を検討して良いホイールかなと思います。

UCIで認証も取れたようですので、安心して実業団レース等でも使用できます。

また、保障制度が充実していることも安心につながります。

ありふれた構造で、剛性と空気抵抗というエンドユーザーからすると非常に客観的評価が難しい性能をアピールするこのホイールは、あえて選ばなければいけない理由を説明することが困難なホイールだとも言えます。

SACRAさんはツイッターやホームページのコラムを見ていると、かなり合理的に効果の薄いものを切り捨てて、効果の高いもののみを取り入れた製品作りをしているように私は感じます。

確かに、内装ニップルにしても空気抵抗値は変化しないのかもしれない、軽い事はそれほど重要ではないのかもしれない。ハブやスポーキングなんて何でも良いのかもしれない。

でも、大差ないことでも差が少しでもあるならば、そこにこだわりのある製品を使いたいと思ってしまうのが私の悪い癖です。

変なこだわりは性能を悪化させたり、製品としての完成度を落としたりもしますが、それ自体が魅力となってしまう変な面もあります。

SACRAさんのホイールは合理的なのかもしれないですが、「何にこだわったんだろう?設計者が理想としたホイールはどういったものだったんだろう?」というのが私の製品を見た素直な感想です。

良い製品ってだけじゃ物足りない。

そこが製品作りの難しいところなんだろうなと思います。

最後にこのような機会を与えてくださいまして、本当に有難うございました!

すごく勉強になりましたし、楽しく、また光栄でした!!

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