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Wahoo Kickr 体験記 晩Zwiftローラー Z3 54.9kg

12月23日

本日のトレーニング目的等:Z3メインで時々高強度の刺激を入れる
晩ZwiftローラーZ3 697kJ
今週合計 697kJ

本日の酒量 飲酒なし
今週合計酒量 飲酒なし

本日の体重 54.9kg
前日比 +1.1kg

12月の目標:新しいシーズンオフの楽しみ方を実践する
今週の目標:土日を含めて一週間禁酒 正月太り対策ダイエット週間 強度を様々なものを混ぜて4500kJ

朝はゆっくり寝てレスト。夜からローラー開始です。

リッチモンド?のコースを初体験。

2015年の世界選手権のコースだそう。基本フラットな周回コースでコーナーの難易度も低いですが、何箇所か急で短い登りもあり石畳路面もあり、かなり消耗しそうなコースだなと思いました。

そして、圧倒的にクライマー不利なコースですね。

1周目はコース習熟で2周目はスプリントポイントはきちんとかけて、登りではZ5以上を保ってという意識でやりました。

自動負荷設定は8%でインナーローに落ちるくらいに設定。

自発的に強度の変化をつける方がトレーニング効果は高いですがなかなかしんどいので、Zwiftに頼っております。

さて、ヘルメットを買いに行った時にTREKストアに置いてあったWahoo KICKRスマートトレーナーでZWIFTを体験させていただきました。

Img_0794

私はTacx Neo 2 スマートを使っておりますが、これとの違いを体験するのが主な目的です。

Img_0757

興味本位でしたのに、乗せていただいてありがとうございます!

Tacx NeoとWahoo KICKRの決定的な違いは、物理フライホイールがあるかどうかになります。

Neoはこれがなく、KICKRにはこれがあり7.3kgものフライホイールをかなり高速で回転させるようです。

ペダリング感覚にこれが如実に伝わり、はるかに自然なペダリングフィールです。

ですが、この物理フライホイールとそれを駆動するためのベルトがトラブルの原因になる事があるようです。そういった面ではシンプルな構造のNeoの方が信頼性高いですし、パワー計測の面でも有利であると考えます。

静寂性でもNeoの方が上です。差はわずかですが。

では、この自然なペダリングフィールが必要なのかどうなのかと言うところは正直わからない部分もあります。

私の感覚では物理フライホイールがないと、ペダル一回転の間のペダリングスピード(角速度)を一定に保つ事が難しいです。

その理由を考えます。

ペダリングの踏み始めが2時くらいで踏み終わりが5時くらいと仮定すると、11時から1時の間をどうやってやり過ごすかがポイントとなります。

その部分をなめらかにつなぐためにペダリングスキル練習等が重要になってきます。

自転車を可能な限り等速直線運動させたいですが、それにはペダリングの角速度を一定に保てばいいはずです。
ですがなかなかそうはいかず、最も力をかけやすい3時から4時の間くらいが一番角速度が早くなりやすく、反対に12時から1時の間は遅くなってしまいます。

それを均一に保つためには5時から7時程度のいなし方と8時くらいから12時くらいの脚の意識をどう持っていくかが重要になります。

ここで無視できないのが、自転車が進んでいることによる慣性力で踏んでる間に加速した分をエネルギーとして貯め、それを使って減速しながらも11時から1時の間は力を抜くことができます。

これはちょっと正確な表現ではないですね。

人間の足は踏むことと後ろに蹴りだすことは得意でも、ももをあげたり膝下を前に蹴りだすような運動はそれほど大きな力でできるようにななっていません。

なので、本来力が入りにくい領域を慣性なども使っていかに楽してやり過ごすかが、ペダリングスキルの一つと言ってもいいかもしれないです。

話を少し戻します。

フライホイールによる慣性が大きいと、ひと踏みごとに加速したネルギーを貯めて力のかけにくい場所で使えます。力をかけにくいところはそこの勢いを使って小さい力で(減速しながらなのですが)通過することができます。少し揺らぎは出てしまいますが、一定に角速度を保ちやすいと言えます。

物理フライホイールがないと、踏んだエネルギーはそこで消費(加速した分のエネルギーを貯めていることができません)され、力をかけにくいところで加速した分のエネルギーを使えず、抵抗は大きいままになっていまします。

ペダリングをよく観察すると、Tacxでは12時から1時付近で足の動きが遅くなってしまっている。逆に3時くらいで加速しているように観察できます。角速度を(ほぼ)一定に保つことがほぼ不可能です。

これが、実走との違和感の正体だと思います。

Tacxは制御ソフトによって感覚が異なるそうなので、同じZWIFTで比べることができたのは良かったです。

さて、自然なペダリングフィールを求めることが必要かという問題ですが、これは難しいです。

自転車の走行抵抗のうち慣性が占める割合が少なくなる(速度が上がって空気抵抗が主な抵抗源になる)とTacxのようなペダリングが求められるようになります。

逆に重力が主な抵抗源の急な登りではTacxのペダリングは実際と大きく違ったもになります。

固定ギアだとまた話が変わるのでそれは置いておきます。

いくらローラーで自然なペダリングフィールを求めても完全には一緒にはならないです。

なので自然感を求めるのも一つですし、逆に実走では鍛えにくい下死点上死点のスムーズな通過の訓練(実走では緩い登りの片足ペダリングなんかで鍛えますよね)をローラーを使ってやるのも一つの考えだと思います。

実走で要求されるペダリングは本当にバリエーションに富んでおり、オフロードをやるとそれは顕著です。良いペダリング必要なペダリングはその状況により変わり、使い分けができたほうが便利で有利です。

一定期間室内トレーニングしかできないのであれば、実走でのアジャストが少なくて済むよう、得意なペダリングが偏らないように何種類かローラー使っていろんなペダリング練習ができるといいだろうなというのが現在の結論です。

ただ、ZWIFTのみを主戦場とするのであれば、ローラーの種類は絞ったほうがいいと思います。そのローラー(とパワーメーター)でパワーが出やすいペダリングのみを練習すればいいからです。

そんな妄想をしながら本日の晩御飯は

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妻がお仕事で遅くなるので別々にとのことで、ローラー前にパパッと食べれるようすき家で牛丼にしてみました。

カレー豚汁をはじめて飲みました。美味しいのですが、私はカレー味のものを飲みたいわけではなく豚汁を飲みたい。その気持ちからするとあまりニーズにマッチしていませんでした。

美味しくペロリでしたが、ローラーの前だと若干消化に難ありですね(笑)。

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