機材ネタ

話題の WORKMAN MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット を購入してみました!

お久しぶりです。

更新が滞っておりましたが、日常記録記事は少しお休みをいただいて、久しぶりの更新記事は製品インプレ記事です。

今回紹介する製品は、ワークマン 2240 ムーブアクティブサイクルジャケットです。

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あの作業着ウェアメーカーのワークマンさんが本気でサイクルウェアを作ったよ!ということで早速試してみました。

一着税込2900円!

今回はイエローとホワイトを買ってみました。

二着でも5800円!!

衝撃の安さです。

結論から言うと、良いです。

予想以上に良いです。

では紹介を。

どんな商品?

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作業着でおなじみのワークマンさんが作った自転車ウェアです。

秋冬物でウィンドブレイク性能に気を使っているようです。

私は身長16◯(←察してください)cm、体重50kg程度(ちょっとサバ読んだ)です。サイズMが最少となりますのでそれを選びました(白はサイズ違いでLを試しに買ってみました)。

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サイズMで299.5g(袋の分は引いてあります)。

ジテツウで夜間着ることを考慮し、明るめの目立つ色を今回は選びました。このほかに青や紺、ブラックといった色もあります。

では、細かく見ていきましょう。

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細身のシルエットということですが、実際着てみると比較的ダボっとしています。自転車ウェアとしてみるともう少しタイトにフィットして欲しい感はありますが、サイズがシビアになったり万人受けしにくくなる、普段着として考えると不自然な形になるので、このくらいのラインとなったのだと思います。

下がぴちっとしたサイクルパンツ系だと少し違和感が出るかもしれないなと。そんな感じに思いました。

生地のほとんどはポリエステル製。

黄色い部分と黒色の部分は素材は同じですが織り方が違うようです。

黄色い部分は伸縮性はほとんどありませんが、黒い部分は多少の伸縮性があります。

特徴的なのは背中のベンチレーション。

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反射材のパイピングで縁取りしてありデザイン上のアクセントとなるとともに、背中にベンチレーションがあるというのはサイクルウェアの機能的にも良いデザインです。

裏返してみます。

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黄色い部分は生地そのまま。

黒い部分はウレタンコーティングされており、防風性と防水性に優れていそうです。

背中のベンチレーション部分にはメッシュがあります。

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脇の下の生地は目の細かいメッシュ素材で、光に透かすと

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こんな感じです。

裾はきちんと後ろ側が長いですし、ずり上がり防止のゴムバンドもついています。

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そして特徴的なのは袖口にサムホールがついています。

ポケットは前にチャック付き2個。

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バックポケットが4個+チャック付き1個。

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合計7個もついています。

収納できる帽子が付いているのは、最後の迷いでしょうか。

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収納帽子のおかげでしっかりとしたエリになっているのですが、そこにチャックがあると当たっていたそうだなと思ったら、きちんとチャックを覆う返しがついています。きちんと作ってあります。

使ってみて

早速ジテツウで使ってみました。

気温は8℃、向かい風2mほど、天候は晴れ。

ちょうど朝日の昇る頃でした。

インナーにパールイズミの長袖冬用(ウィンドブレイク機能のないものを選びました)、下は冬用ウィンドブレイクサイクルビブショーツで挑んでみました。

生地は比較的しっかりしていて少しゴワゴワする感じもありますが、乗車姿勢を取っても変に気になるところはありません。

気温に対して軽装備で寒すぎるかな?ちょっと失敗したかな?と思いましたが、心配無用でした。

ウィンドブレイク性能が思った以上に高く、LT強度(会話しながら運動できる上限くらいの強度)で軽く汗ばむくらいには暖かいです。

このような商品でウィンドブレイク機能がイマイチの場合、それはすなわちゴミであることを意味するのですが、この商品はその点で合格です。

合格どころかかなりレベル高いです。

そして背中のベンチレーションが効果的に効いていることを感じました。

フードを収納しているエリの形がしっかりしているおかげかそこから風が入り、背中のベンチレーションから抜けていくことを感じます。

さらに気温が低くて寒さを感じる場合は首回りの防寒装備を追加することで調整、対応できそうです。

サムホールは効果的で、他の商品ですとグローブの中に袖をしっかり入れてるつもりでも乗ってる間にずりあがって隙間風が寒いって思いをすることが多いのですが、この製品は全くそういうことはありませんでした。

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裏地がないので、これ一枚を直に肌に触れさせるような着方だと、生地が張り付く冷たさや湿気による不快感が気になると思います。

なので、性能の良い長袖のインナーを着用するか、薄手の秋冬用サイクルウェアの上からさらに防寒防風性能を高めるために羽織る着方が良いと思います。

防風性能がかなり高く、冬用とはいえ長袖インナー1枚の上から羽織る着方で、気温一桁でも少し暑くて蒸れる感じがしましたので、サイドのメッシュ部分はもう少し大胆に大きくてもいいかなとは思いました。

防水性能に関しては試していませんが、水道で濡らすとこんな感じ。

黄色い部分は水を弾きます。黒い部分は水は弾かないですが、中のウレタン層のおかげか水の内部への侵入はなかったです。

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本格的な雨には対応できないと思いますが、少しぱらつくくらいの雨でしたら、身体は濡れずに済みそうです。

では感じた良いところ気になったところを端的に

良いところ

防風性能がかなりきちっとしている。

自転車乗車時に変に引っ張られたり邪魔になったりしない。

袖のサムホールはグローブ併用だとかなり便利。

背中のベンチレーションがしっかりと効く。

値段が安い(税込2900円)。

裾がずりあがったりバタついたりしない。

チャック付きのポケット3か所はなんだかんだでありがたい。

気になったところ

フードいる?

両サイドのバックポケットが浅い、真ん中は深いが、区切り幅が狭すぎて使いづらい。

少しバタつく(ウィンドブレーカーとしてみればこんなもんかな)。

たたんでも小さくならない。

作りがしっかりしている割に裏地がないので使用用途、着こなしに少し悩む。

最後に

かなり自転車用ウェアを研究して作ってきた感じがあります。

が、つくりが自転車用にしては生地を含め若干重厚すぎるきらいがあります。

フードの存在やポケットの多さ、シルエットは自転車だけではなく他の用途で買ったとしても汎用性があるようにとのことだと思います。

サイクルウェアとして特化するのであれば、やはりフードはいらないですし、前のポケットもいらないです。シルエッットももう少しタイト目が良いです。

あとはウィンドブレーカーに特化して考えるのであれば、コンパクトにたためてサイクルウェアのバックポケットに収まる事が重要ですがそうはなっていない。

逆に、これ一枚でと考えるのであれば裏地に肌触りや汗を考えた素材を張って欲しい。

一番の欠点はバックポケットの使い勝手ですが、それは今後に期待です。

そんな感想を抱きますが、一着税込2900円の値段のインパクトの前には全てが薄れます。

自分だったらどう使うかな?と考えましたが、一つは極寒期(気温がマイナスになるような時)に冬用ウェアの上からさらにウィンドブレイク性能をプラスするために着る。これが一番機会が多そうです。

あとはヒルクライムレースの下山。脱ぐ必要はほとんどないですし、運動量の少ない場面では防風性能の高さが何よりありがたいです。

自転車チョイ乗り(買い物やイベント観戦で自転車を移動手段として使う)に普段着の上から羽織る。防風性の高さと貴重品を入れることを考えるとチャック付きのポケットがいっぱいあることが嬉しいです。そういう場面ではフードも役に立つかもしれないです。

こんなな使い方がいいかなと思います。

やはりメインはプラスワンのウィンドブレーカー的な使い方になると思います。

なので現時点で満足しているウィンドブレーカーを持っている方には特にはオススメしないですが、ウィンドブレーカーを持っていない、持っているけど予備が欲しいなという人は、是非店頭で手にとってみてください!

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朝固定ローラーZ5夜固定ローラーは未遂 乗鞍の目標

8月23日

朝固定ローラーZ5+夜固定ローラー未遂=289+22=311kJ

今週合計 2723kJ

本日も雨予報にて固定ローラー。

結局先週の水曜日から外を走らずに来てしまいました。

今日は基本はレストなのですが、朝は刺激入れでZ5を短時間だけ。

夜はカロリー消費でと思いましたが、すっからかんになって全く力が入らなかったので無理せずおやすみ。

乗鞍を目標に完全レストを含む1週間シミュレーションとかしてきたのに、こんな間に合わせみたいな完全レストを入れない調整になるなんて思いませんでした。

世の中何があるかわかりませんね(笑)。

さて、目標なのですが、今年はチャンピオンクラスにて出走を予定しています。

なので、順位目標を立てなくていいのが気楽でいいです(書いてて少し悲しい)。

1年の目標は乗鞍1時間切りだったわけですが、今週に入った時点でそれは無理だという事になってしまいました。

何とか1週間調整をして、枝折と体重的には同等になりました(予想です9が、枝折の時よりも乗れていません。

逆に言うと、疲労はないはずです。

それがどう影響するか。

枝折の時の体重も計測していませんし、今日の体重も計測していないので、正確な体重がわかりません。

乗って見てしまったら多分出走しなくなるような数値だと思いますので、乗らないままでます。

体感の数値からいうと、乗鞍タイムの予想はおそらく1時間8分前後。

なので、目標は1時間5分を切ることとします。

現状でベストを尽くします!

本日はEVO号を決戦仕様に。

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こんな隠し球も。

詳細は後日。

散々迷いましたが、今回もパワメはなし仕様で。

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パワメあり360g

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パワメなし226.9g

意外と違うもんです。

このくらいは誤差であるのですが、機材面でも現時点で自分ができるベストだと思うことをやりきったという気持ちが重要だと思っています。

レースに出るときは、コンセプトは違えどこれはいつも心がけています。

晩御飯は

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本日からローディングです。

炭水化物が少し多めになりました。

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メロンが美味しくてペロリ。

ありがとうございました!

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3日連続レスト TNI SPEEDプーリー SRAM用

8月17日

レスト 0kJ

今週合計 3047kJ

相変わらずの朝起きれなさとだるさ。

枯渇感も相変わらずあるのですが、身体は明らかに大きくなってる…。

わからないものです…。

そんなこんなでジテツウもせず、お仕事終わって元気なく帰ると、

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冷やし中華を作ってくれました!

冷たくてさっぱりしてて美味しい!

元気でました。ありがとうございます。

午後は乗鞍対策の軽量化として散髪に(それどころの体重増加ではないですが)。

帰ってきても疲労感がひどく、結局本日も乗らずにぷしゅ。

もう3日連続でレストしちゃってます。

乗鞍は相当厳しくなりそうです。

さて表題の”TNI SPEEDプーリー SRAM用”。

なんのこっちゃ?ですが、B◯RN◯Rでおなじみのビッグプーリーです!

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これは、EVO号の2012年製SRAM REDに取り付けるべく購入したものです。

SRAM REDの純正プーリーはとても高価で、しかもなかなか手に入りません。

しかしながら、今更2012年製のSRAM RED用のプーリーなんて売ってないよな…と思いながら我らの味方TNIさんのページを見たところ、なんとビッグプーリーのラインナップがあります。

しかも安い!!

実売価格で17000円ほど!

セラミックプーリー仕様にしました。

さすがにこの値段ではオールセラミックではなく、玉だけセラミック仕様です。それでこの値段です。

ビッグプーリー懐疑派の私ですが、これは試すしかありません。

純正プーリーが手に入らないための苦肉の策でもありますが。

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92.1g

アルミケージの安いモデルなので、こんなもんでしょうか。

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TNIさんの製品を買うと、まず一般的に行うことがあります。

ステッカーを剥がすという事なのですが、この製品はアルマイトの処理でTNIとロゴが入っているためステッカーを剥がす事ができません。

隣にマジックがありますね。

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雑に塗りつぶします。

あくまでマジックでロゴがギリギリわかる程度に塗りつぶすところが、こだわりポイントです。

これは、TNIさんのロゴがあるとかっこ悪いとか全然そんな事はなく、ある意味リスペクトです。

はい。

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ブーリーケージを外すためにはこのネジを外さなければいけません。

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こんな感じに分解できました。

しかし、簡素な構造です。

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純正のケージは45.6g。

約50gの追加重量となってしまいますが、思ったよりも軽いです。

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ビッグプーリーに交換した後の重量は193.4g。

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元々が145.4gと超軽量だったため重く感じますが、そんなに重いっていう重量ではないです。

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交換後の写真はこちらです(逆光)。

なんだかかっちょいいですね!

さて、ビッグプーリーに交換した際に一番気になることは変速性能です。

場合によっては、ディレーラーハンガーがもげてしまうようなトラブルに発展することがあります。

恐る恐る調整を行いますが、なんと、純正の時よりもあっさりと、しかもビシッとセッティングが出ます。

そして、変速性能が上がっています(笑)。

多分りゅーすけさんやもえまぐろさんは知ってると思いますが、純正プーリーの時、軽いギアになかなか上がらなかったと思います。で、上げやすくすると今度は重いギヤに入りにくくなる。

しかし、これにして、バシバシ一発で軽いギアに入るようになりました(笑)。

ただ、トップだけにはどうも入りにくいみたいです。

純正ケージ、剛性が不足していたのでは…。

ビッグプーリーにして変速性能が上がるとはまさか思っていませんでしたが、結果オーライです。

アルミプーリーということでチェーンの駆動音が気になるかなと思いまし方、SRAM REDのスプロケットはとてもうるさいので、それに相殺されてかあまり気にはなりませんでしたが、確かに駆動音はカチカチ言います。

あと、インナートップにするとプーリーケージにチェーンが当たるところも気になりますが、そのうち削れていい感じになると思うのでそのままで()。

駆動抵抗の変化は使ってる限りでは変化なしですが、これは体感するのが難しいと思うので、なんとも。

少なくとも悪い感じはしません。

しばらくこれで行ってみます!

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OGK AERO-R1を購入しました

8月24日

今週の目標
1日あたり:300kJ

1週間:2100kJ

レスト0kJ
今週合計1927kJ
1日目標達成率:0%

週間目標達成率:92%

本日はレスト。

それはともかく、ヘルメットを新調しました。

エアロ系のヘルメットを。

ヘルメットは空気抵抗を左右する大きな要素ですので、特に何か理由がなければエアロを意識したものを使いたいです。

頭の形が日本人な私は必然的にOGKになるわけですが、定番AERO-R1がこの用途にはぴったりです!

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後ろがつるんとしており、また後端が下がっているので下を向いた時の流れが良さそうです。

今回は夫婦で同じヘルメットを購入しました。

気になるのは重量ですが(え?)標準のパッドを付けた状態で、

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204.7g(S/M)

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203.9g(S/M)

エアロなのに非常に軽量と言ってもいいヘルメットです。

さらに軽いものが欲しければ、OGKからFLAIRという超軽量ヘルメットが出てます。

AERO-R1のカタログ重量は205gなので、ほぼカタログ通り、素晴らしいです。軽量を謳うヘルメットの中には、パッドやアジャスターを外した状態の重量をカタログ重量としているモデルもありますが、これは装着できる状態でこれなので、優秀です。

虫侵入を謳うAIネットのパッドは

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12.1g

これに対して標準のパッドは

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6.3g

AIネットにしてしまうと約2倍の重量になってしまいますが、私はネットを使います。虫がヘルメット内に入っているかもしれないという精神的負担を軽減してもらえることが重要なことと、若干ですが空気抵抗も減るはずです。はずです。おそらく…。

きになるシールドは

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41.4g

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41.5g

ビニール袋の重量は引いてあります。

結構重いですね。そしてやはり少し視界が歪みます。

もう少し軽い、オプションのシールドもきになるところです。

さて、今回はヘルメットを少しだけカスタマイズしました。

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と言っても、カッティングシートで一部ラッピングしただけですが。

チームカラーのオレンジを入れてみました。

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妻の物は再帰反射シートで黒ロゴ。

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私の物はオレンジロゴにしてみました。

このカスタマイズによって

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5g程度重くなってしまいましたが、ウェアとのコーディネートできたので満足です!

使うのが楽しみです!!!←まだ使ってないのかよ!

いろいろあって元気がなかったので妻が

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バルム食堂に連れて行ってくれました!

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肉を食べると元気が出ますね!!!

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VOLT800(HL-EL471RC)

都会はきらめいているのですが、通勤路は街灯もない漆黒の闇。

そんな道をほぼエブリナイト通勤しなければいけないので、ライトは重要です。

今まではVOLT300を使用していたのですが、荒れた路面のビートを受け続けたためでしょうか。グラスのようにブラケットが割れてしまいました。

一口だけでライトと言っても様々なメーカーから色々な種類が発売されています。

デザインも様々で甘いメロディーのような妖艶なデザインからいかにも風に乗れそうなものもあります。

しかしながら、ライトという保安部品として非常に重要なものである以上、秘密めいた扉を開かせ購入に至るのは、信頼出来るメーカーのものだということになります。

やはり、みつめる CAT EYEとなります。

それが書きたかっただけです。

といいうと怒られそうなので今回買ったVOLT800の紹介をします。

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ブラケットは樹脂の劣化と寒さ(気温マイナスのもてぎで取り外した)により折れてしまいました。

ブラケットだけ買おうと思ってたのですが、今まで使っていたVOLT300では正直光量不足が実感としてありましたので、上位機種に買い替えとなりました。

VOLT300は現行機種ではVOLT400にマイナーチェンジして販売されています。

まずは重量。

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本体134.5g

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ブラケット17.8g(カット前)

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バッテリーのみですと73.2g。

では、以前使っていたVOLT300と比較してみましょう。

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VOLT300は114.5gと約20gほどVOLT800の方が重いです。

バッテリー単体ですと、

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69.1gとこれまたVOLT800の方が重いですが、差は少なくライトユニット部が重くなったようです。

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並べて比べてみると、ライトユニット部がVOLT800は大きいです。レンズ口径自体も大きくなっています。

バッテリーは容量こそ違いますが(VOLT800は3400mAhに対しVOLT300(400)は2200mAh)互換性があり、VOLT300の時に使っていたスペア電池も使え、ローテーションすることで電池の寿命を延ばすこともできます。

これが今回VOLT800を選んだ主な理由でもあります。

参考までですが、VOLT100の重量も。

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59.9g。圧倒的に軽いです。

ライトを点灯したイメージです。

まずVOLT800。市街地のまばらな街灯がある車通りの少ない道をイメージ。

ハイ

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ミドル

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ロー

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左半分はコンクリート、右はアスファルト。

ハイはさすがの明るさ、この写真の比較でも側溝の蓋のない部分がアスファルトとしっかり見分けがつき、これなら安心です。

ミドルは穴が空いているかどうかはわからないですが、アスファルトと違う雰囲気に写っていて、注意して走行することができます。

ローになるとアスファルトとの境目が曖昧で、不安に感じます。

続いてVOLT300

ハイ

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ミドル

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ロー

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ハイですら、先の側溝の部分が不明瞭です。

ミドルやローになると、手前しか明るく見えておらず、基本的に明るい市街地等環境光がふんだんにあるところで使うモードになるのかなと思います。

ローですと、手前の車もぼんやりとしか見えず、これだと怖くて走りづらいと思います。

参考までにVOLT100です。

ハイ

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ロー

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色温度低い(笑)。LEDなのに、白熱電球かのようです。でも見やすいです、暗いなりに。

ローは問題外ですが、ハイなら市街地でならなんとか使えそうなモードに見えます。また、配光も800や300と考え方が違うようです。

通勤路の一部は民家どころか、街灯が数キロ先に見えるか見えないかのような場所を走ります。

月が明るい日は月明かりでできた自分の影を見ながら走ることができるような環境です。

そういったところですと、VOLT300のハイでは不安がありました。

VOLT800ですと、そういったところでミドルで走ることができます。ミドルでも十分に感じるのですが、路面が荒れてたりより注意が必要なところではハイがあるのがありがたいです。

ライトは環境によって必要な明るさが変わりますが、市街地中心であればVOLT300クラスで十分です。

ですが、少し人里離れた場所を走る場合ですとVOLT800クラスの明るさがあったほうがありがたいです。

VOLT400と値段の差は悩みますが、明るさとバッテリー容量の差を考えると迷ったらVOLT800の方を購入しておいて損はないかなと思います。

長期使用して、VOLT300のダイキャスト部品のサビ問題がVOLT800では改善されたか、見ていきたいと思います。

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SACRA 4G-50-CL を 貸していただきました〜インプレ〜

積極的なSNSでの活動もあり、新興メーカーとしては異例の速さで知名度を高めたSACRAさん。

以前から製品に興味がありまして、チェーンなんかは使わせていただいていたのですが、今回とある方からホイールを貸していただけることとなりました。

そのお方は…

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あのニセコで総合優勝を飾った我がチームのキャプテン!T崎さんです!!

そして、なんとこのホイールはニセコで優勝したホイールそのもの!!!なのです。

凄すぎます。

ニセコ優勝のホイールの現物を試すことができるなんて、もう一生ないと思います。

ありがとうございます!

今回は、私は正直インプレを書く予定はありませんでした。迷惑をおかけしてしまうかもと。

キャプテンから「率直な意見を書いてください!」と依頼を受けましたので、書いてしまいます!!

〜インプレ〜

身体測定。

まず、デザインです。

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50mmハイトホイールはかっこいいですね。これは無条件に思います。

デザインもすっきりしていて好みです。カラーもオーダー可能ということなので、ポイント高いです。

ただしちょっと気になるのは、ホイールを回転させると、線の部分がゆらゆら揺らぐこと。

前輪は目に入ってしまうので、ホイールが振れてるみたいでちょっと気持ち悪いです。

イタリア産だと”味”になりますが、日本の製品だと”雑”って言われてしまうので、せっかくいいデザインなので詰めをもう一歩。

リムのプロファイルとしては、意外と平凡なものでした。

規定リム幅は約17mm、リムの外幅は約25mm、そこからリム面が膨らんで最大幅27〜28mm(すみません、私のノギスではちょっとちゃんと計れませんでした)で、リムハイトは50mm。

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意外と平凡って言ったのは、規定リム幅のところで、もっと広いもんだと思っていました。最近のトレンドはこの幅がどんどん広がっていく傾向があり、最近は20mm近いものもそこそこ見かけるようになってきました。

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リアはオフセットリムだったりしてこだわりが見えます。

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リアホイールのオフセットは空気力学的に左右不均衡になって横風の影響とかどうなんだろう?と思いますが、きっとちゃんと考えられているのだと思います。

きちんとCFDで解析され、JAXSAの風洞で実験もしているようですので。

ホイールの組み方やハブの種類、スポークの種類なんかは詳しいブログが他にもいっぱいあるのでここでは触れないですが、私がお借りしたモデルは後ろホイールは左右同本組のハンフリーラジアルでした。

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上位機種はストレートスポークの左右同数タンジェント組相当ですが、これは右側タンジェント、左側ラジアルの同数組、モデルチェンジ後は2:1組となっており、設計者の理想とするホイールの像がわかりません。

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あと、空気抵抗の低さをアピールするのであれば、プロトタイプの時に風洞実験ができてれば、説得力があったのになと思います(これは製品としての性能ではなくて、開発姿勢としてです)。

この辺は、私の独り言です。

実測重量

GOKISOに慣れてしまうと「50mmリムハイトなのになんて軽いんだ!!??」となりますが、冷静に考えると、軽くはありません。

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フロント734.5g(リムテープあり、バランスウェイトあり)

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リア892.5g(リムテープ、バランスウェイトあり)

前後で1627g。リムテープ込みです。

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リムテープはVittoriaのものがチョイスされていました。勉強になります。

走行感

以下の走行感はタイヤはBRIDGESTONE EXTENZA R1X(25mm)とMAXXIS フライウェイトチューブ(ブチル)を組み合わせて使用した時のものです。

また、フレームはCAAD10をメインに、時々SUPERSIX EVOを使用しています。

私が使用させていただいた距離は、レースを含め700km前後でしょうか。

多分総合的な戦闘力は高いホイールなんだと思います。

それは、T崎選手のニセコ総合優勝で十分すぎるほど証明されていると思います。

私が使いこなせないだけで。

走行感が重いか軽いかで言うと、私の体重(アンダー50kg)と非力さ(FTP200Wそこそこ)の場合、めっちゃ重いです。

漕ぎ出しも重いですし、加速も大変ですし、速度維持も結構気を使います。空気抵抗の低さからくる伸び感ですとか、脚を止めても減速しにくいとかって言った類の感覚は私は体感できませんでした。

重さに関しては慣れてしまえば「こんなもんかなー」と思ってしまうので、こんなもんなのかもしれないです。そういえば、途中から平坦メインやちょっとしたアップダウンでは気にならなくなりました。

ただし、急斜面の登りは明確に苦手です。

8%程度くらいまでならケイデンスを高く保つことで切り抜けられますが、それ以上になってしまうと後ろから引っ張られているような感触がペダリングの脈動の間に感じられてしまい、実際のホイール重量以上の重さを感じます。

客観的にいつもの山のタイムで比較しようと思いましたが、公表できるようなデータは取れず、傾向としてはあまりいい結果は出ませんでした。

このホイールは上りのみにフォーカスすると、あまり向いていないのかもしれないです。

登りに限らず漕いでいると全体で感じるもっさり感は、重量のせいなのか、組み方のせいなのかはわかりませんが、私には多分リムが重すぎるんだと思います。

んじゃ、もっと重いGOKISOなんてもっともっさりでしょ?って言われるのですが、案外GOKISOはもっさりとは感じないんです。

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重いですが。

その辺は不思議です。

剛性に関してはよくわからないのですが、私が使う分には問題は全くありません。

縦剛性に関しては私には完全に必要以上でゴツゴツしちゃいますが、ゴツゴツに加えザラザラを伝えてくるアルミスポークアルミリムホイールよりは快適です。

フロントなんて、もう少しスポーク減らしちゃえばいいのにと思っちゃいました。そっちの方が空気抵抗の軽減をアピールできると思いますし、リム剛性が高いのであればそれほど転がりにも影響しないと思いますし、ハンドリングへの悪影響も限定的だと思うのですが、何かあるのでしょう。

リアのシュータッチは思ってたよりもしやすかったですが、逆に言うとこれはリム剛性が高い証拠とも言えなくもないです。

ハンドリングもリムの重さからか、どっしりとした印象であまり曲がりたがらない感じですが、それほど違和感が強いというわけではありませんでした。

エアロに関してはなんとも言えないです。

正直なところ、50mmホイールを複数持っているわけではないので比較ができないことと、45km/h以上の単独での平坦での巡行が〜とかを語るには私の実力が不足しすぎています。

下りでも伸びが気持ち良いというところまではいかなくとも、普通に速いなぁという感想でした。

横風に対しても、これくらいの影響は受けるだろうなという範囲で、受けないわけでもないですし、怖くて走れないというわけではないです。

怖くない、それこそが狙いかもしれないですが。

ブレーキに関しては、ノーマルブレーキシュー(アルミ用のブレーキシュー)が使用できることを売りにしていますが、これはちょっと気をつけたほうがいいかもしれないです。

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ノーマルブレーキシューで使ってみましたが、トーインを強めに設定しないと音鳴りがひどくてとてもじゃないけどブレーキをかけられないことや、効きが唐突すぎる(コントロールが難しい)ので、SACRAさんから提供される専用シューやカーボンシューを使ったほうがいいのかもしれないです。

デュラエースのブレーキアーチですと、セッティング次第でそこそこ使用できる感じでしたが、KCNCのブレーキアーチではアーチ剛性が不足していて、とてもじゃないですが、使用をお勧めできる感じではありませんでした。

また、高温時に急にシューが崩壊するような感触があり(当て効きを続けているような状態ではなく、一気に短時間に速度を落とすような状況(例えば予想外の飛び出しに対して急ブレーキをかけたような時)で)、実際に条件が揃うと一気にシューの磨耗が進みます。

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これは、SHIMANOのR55C4(最もスタンダードなアルミリム用シュー)を乗鞍の下山時に使ったものですが、畳平から3本滝まで1本でこれだけダストが成長してしまいました。

ホイールを外して撮影するとこんな感じです。

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これでもリムは全く問題ないので、リムは確かにかなり頑丈です。

ただし、かなり高温になっているであろうことが予想されるので、チューブに与える影響は心配ではあります(バーストは経験しませんでした)。

雨天時は試していないのでわかりません。

総評

13万6千円と言う価格は絶妙なところで、大手メーカーアルミリムの最上級グレードとかぶりますし、大手メーカーのエントリーグレードのカーボンホイールよりは少し安く、中華カーボンと言われるホイール達よりは高価です。

私が(高価な)ホイールを買うときは、

「このホイールを使えば速く走れるかもしれない」

という夢を買うか、

「このホイールの構造は、このホイールでしか採用されていない」

もしくは

「このホイールでしか味わえない性能がある」

という基準で買います。

T崎さんがニセコで勝ったという事実から、夢に関しては十分です。

また、このホイールでエンデューロレースでクラス優勝することもできました。

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あとの二つはこのホイールでは当てはまりません。

正直、ホイールの性能差はある一定以上のレベルになると、よくわからないです。

性能的には重さは感じるけど、それ以外には取り立てて欠点は見当たりません。※ブレーキングの熱(シューの磨耗)については注意が必要ですがこれはこのホイール特有ではなく、カーボン(クリンチャー)だと必ずついてくる問題です。

リム剛性の高さと、クリンチャーの転がり抵抗の低さ、ハイトが高いことによる空気抵抗の低さは、武器になる場面も多いと思います。

予算の範囲内で見た目が気に入れば、購入を検討して良いホイールかなと思います。

UCIで認証も取れたようですので、安心して実業団レース等でも使用できます。

また、保障制度が充実していることも安心につながります。

ありふれた構造で、剛性と空気抵抗というエンドユーザーからすると非常に客観的評価が難しい性能をアピールするこのホイールは、あえて選ばなければいけない理由を説明することが困難なホイールだとも言えます。

SACRAさんはツイッターやホームページのコラムを見ていると、かなり合理的に効果の薄いものを切り捨てて、効果の高いもののみを取り入れた製品作りをしているように私は感じます。

確かに、内装ニップルにしても空気抵抗値は変化しないのかもしれない、軽い事はそれほど重要ではないのかもしれない。ハブやスポーキングなんて何でも良いのかもしれない。

でも、大差ないことでも差が少しでもあるならば、そこにこだわりのある製品を使いたいと思ってしまうのが私の悪い癖です。

変なこだわりは性能を悪化させたり、製品としての完成度を落としたりもしますが、それ自体が魅力となってしまう変な面もあります。

SACRAさんのホイールは合理的なのかもしれないですが、「何にこだわったんだろう?設計者が理想としたホイールはどういったものだったんだろう?」というのが私の製品を見た素直な感想です。

良い製品ってだけじゃ物足りない。

そこが製品作りの難しいところなんだろうなと思います。

最後にこのような機会を与えてくださいまして、本当に有難うございました!

すごく勉強になりましたし、楽しく、また光栄でした!!

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今話題の コーティング系チェーン を 2種類試してみました

最近、妙に「固体潤滑」ですとか、コーティングチェーンっていう言葉を聞く気がします。

えぇ、最近勢いのあるSACRAさんが積極的に露出して宣伝しているからっていうのもあるのですが、それ以外にも「とある特殊なコーティングがしてあるチェーンをどっかしらから仕入れていい成績出している選手がいるらしいぞ」と噂を聞いたりします。

自転車の機械的な損失で、最も大きい部分がチェーンなので、そこの潤滑にこだわることは素敵なことです(イミフ)。

というわけで、こだわってみましょう。

今回試したチェーンは、

Img_9040

SACRAさんのSLFチェーンと

Img_9270

MOLTENさんのSPEED WAXです(写真はRACE POWDERというオプションで、コーティングされているチェーンを購入したため、SPEED WAXそのものの写真はありません)

まずはSACRAさんのチェーンから紹介。

商品のホームページはこちらです→http://www.sacra-cycling.com/products/slfchain

原文そのまま引用させていだだきます。

SLF(Super Low Friction)チェーンは超低摩擦かつオイル濡れ性・撥水性が高い固体潤滑剤をチェーンにコーティングし、表面にはPTFEパウダーを付着させたものです、さらに相性の良いオイルを共に用いることでもっともフリクションロスの多いチェーンピン部の摩擦係数を低減し、チェーンによる駆動ロスを半減致します。

通常走行において約2~5Watt、スプリント走行時において約10~16Wattもの抵抗低減効果をもたらします。

 本チェーンを使用すると約720gの軽量化と同等の効果が得られます。また10Wattの抵抗低減で30km/h走行時のタイヤ1本分の転がり抵抗に相当致します。

 チェーン1本につきSLFチェーン専用のオイルが付属致します。ベースコートとの相性を考慮したオイルで、UCIプロチームの使うチェーンオイルと中身はほぼ同じです。

引用は以上です。

わお。

凄そうです。

固体潤滑剤の成分は不明ですが、PTFEパウダーを表面に塗ってあるってことは事実のようです。

Img_9157

取り付け画像はこんな感じです。

ではでは続いて、MOLTEN SPEED WAXです。

商品紹介のホームページはこちらです→https://www.zetatrading.jp/moltenspeedwax

こちらは、成分がわかります。

パラフィン(食品グレード)、PTFE(デュポン製(←個人的にポイント高い))、モリブデンパウダー。

シンプルです。

Img_9269

装着画像です。といってもよくわからないですね。

ホームページにも書いてありますが、外部機関でのテストで、最も潤滑性能が良いという結果になってます。

一つの結果なので、信頼性には難がありますが、客観的に評価されているというところは評価できます。

SACRAさんは自社評価テストなので「ふーん」くらいに思っておいた方がいいです。

MOLTENさんは「へー」くらいに思ってもいいのではないでしょうか(分かりづらい)。

いろいろ試験方法を考えたのですが、私が考えている環境では差を得るほどの結果は得られないだろうなしかも面倒だしと思いましたので、今回は個人の感想にとどめたいと思います。

インプレ

1.入手難易度

コーティングされているチェーンを探そうと思うと、SACRAさんの方が容易です。

通販でもありますし、ショップでも取り扱っているところがあります。

MOLTEN SPEED WAXは基本的にそれ単体で販売していて自分でコーティングする体裁になっています。

ショップ等で施行されたチェーンを販売している、もしくは施行サービスがあるような場合は別として、これをコーティングされたチェーンはなかなか見つけることができません。

しかし、コーティングされているチェーンがなかなか手に入らないからといって、MOLTEN SPEED WAXを自分でコーティングしようとすると、大変です。

ホームページに「ワックスのチェーンへのコーティングは簡単です♪」なんてわけのわからないことを書いてありますが、ほとんどの人がHOW TOの一行目で挫折することは間違いありません。

そこで…

とある秘密のルートを辿ると、コーティングを代行してくれるところがあるのです。

秘密のルートはこちらです

秘密ではなかったのかという問い合わせには一切お答えできませんのでご容赦ください。

2.チェーンの装着の容易性

SACRAさんは表面に粘度の高い白いグリス(おそらくPTFEパウダー含んでいるため)がたっぷり塗られており、これ拭き取るのなんかもったいないなぁと思いながら装着したら、自転車がグリースでベットベトの大変なことになりました。

なので、装着はあまり容易ではないです(筆者自身のせい)。

これ、潤滑にはあまり寄与しないってホームページにも書いてありますので(なら何で塗ってある)、素直に拭き取ってしまってから装着すればよかったと思います。

対して、MOLTEN SPEED WAXさんは装着は容易です。

パラフィンがコーティングしてあるだけですので、素手で触ってもオイルがつくようなことはありません。

パラフィンですが、ろうそくの蝋のようなものです(厳密に言うとろうそくの原材料の一部です)。

チェーンを揉みほぐしてから装着するのですが、その際にカスが出ることさえ気をつければ装着自体は容易です。

むしろ、最初はチェーンがなかなかまがらないくらいなので、プーリーを通すときとか普通のチェーンよりも楽だったりします。

パウダーもふりかけるだけですが、こちらは床に付着した際、大変除去が困難なので、ご注意ください。

それはともかくとして、こちらの項目はMOLTENさんの方が勝ちです(個人の感想です)。

3.潤滑性

記事の途中ですが、ここで固体潤滑についてちょっと調べてみました。

専門的なことはよくわからないのですが、この記事が目にとまりました。

3637

読みづらい場合の引用元リンクです→http://www.aibsc.jp/jirei/36-37.pdf

ここを読むと、固体潤滑の要は二酸化モリブデンにありそうです。

そもそも、固形パラフィンを使うと油膜(この表現も微妙ですが)が切れにくいのがまず利点で、さらに油膜が切れてしまうような環境下で二硫化モリブデンがいい仕事をすると。

さて、ここで成分を見てみると、公表されている限り、二硫化モリブデンが含まれているのはMOLTENさんの方です。あ、よく見るとモリブデンってだけで二酸化モリブデンとは限らないか。

SACRAさんは基材が何で、添加物質が何かはPTFEパウダーしか書かれていません。

PTFEは確かに摩擦係数が最小の潤滑剤ですが、極圧下では二硫化モリブデンがいい仕事をしそうです。そんな私のイメージです。

インプレに戻ります。

潤滑性は一番気になることだと思います。

人間の感覚は曖昧ですし、先入観もありますので正確ではないですが、私はMOLTEN SPEED WAXの方がより良い感触です。

こう、ヒルクライムで高トルクをかけた時の妙なヌルヌル感。

これが他の潤滑材では感じたことがない感触です。

もちろん、SACRA SLFも新品のノーマルチェーンよりもかなり抵抗が少ない感じです。

特に高トルク時にそれを感じやすいのは両者に共通した特徴です。

どちらも手で回すとチェーンの作動は重いのですが、実際に踏んだ時は違和感を感じるくらいなめらかに回ります。

作動音は、SLFの方が静かです。これは高粘度グリースが付いていることによってより静かなんだと思います。

SPEED WAXも静かですがSLFと比べると多少チャラついた音がします。

4.その他

コーティングの持ちもきになるところですが、正直SPEED WAXは持ちを確かめるところまで使用していませんので未知数です。

ホームページによると、約800kmくらいで再コーティングが必要になるとのことですが、決戦用としては意外と寿命長いなと思います。

再コーティングしちゃえばまた性能が復活しますし。

とはいえ、新品にコーティングしたものには敵わないと思いますので、新品を決戦用にして再コーティングしたものを練習用とかにするといいのではないかなと思います。

チェーンの汚れはほとんど気になりません。若干黒いカス見たいのが出てくるのですが、グリース系みたいに真っ黒なヘドロがまとわりつくような感じにはなりません。

汚れにくいことが潤滑にも好影響って説明されています。

SLFは、コーティングがクリーンな状態である時のみ効果を発揮しますって書いてあるのですが、20km程のならしで、チェーンについてたグリースが真っ黒になるくらいになってしまったのですが、これで効果がなくなるのだとしたらもう最悪です。

多分そんなことはないと思いますし、実際その後のレースでも効果はあったと思います。

洗浄するまでとも記載してありますので、私は洗浄を行わずに1500km程(うち雨天走行1回)走ってみましたが、まだチェーンの潤滑は良い状態かなと思います。

もちろん、初期のような性能はもうないと思いますが、普通に使う分には問題がないです。

メンテ方法は説明書に従わず、

「付属のオイルをたっぷり付けて、それで浮いてきた汚れを拭き取り、購入時についてきた袋に戻してグリースを表面に付着させて、軽く拭き取る」

を行っています。

この方法でいよいよダメになってきたら、説明書通り灯油を使った洗浄を行ってみます。

SACRA SLFは物凄く汚くなりやすいです。これは大きな欠点です。

汚れにくさと再コーティング可能っていう面を考えると、SPEED WAXの方がいいのかもしれないと思いますが、SPEED WAXの方は防錆剤がおそらく配合されていないんじゃないかと言う疑惑があります。

噂では、雨天走行すると、チェーンが錆びやすいと。

潤滑に影響はないとのことですが、精神的に良くありません。

なので、雨天だとグリースを使ってるSLFの方がいいのかもしれないです。

あ、SLFはグリースとは言っていないですね。私の勝手な想像です。

5.まとめ

正直、両者の性能差はわかりません。

しかし、外部機関で最もフリクションが少ないと評価され、ヒルクライムの高トルク時のあの妙なヌメヌメ感を体感してしまうと、晴天の決戦用はMOLTEN SPEED WAXを使いたいなと思います。

性能差はなくても、もしかしたらSLFの方が性能がいいのかもしれないですが、更に言うと新品の純正グリースチェーンの方が優れているのかもしれないですが、現時点で自分に自信が持てるチェーンはSPEED WAXです。

最後は気持ちです(汗)

〜後日追記〜

とある方から、情報をいただきました。

この方は、自身で試験機を作ってチェーンのフリクションをテストしたり等かなりすごい方です。

私にもわかるように相当かいつまんで教えていただいたことと、さらには私の理解力の問題がありますので、正確ではない可能性がありますので、参考程度に。

MOLTEN SPEED WAXなのですが、良好な(当初の)潤滑を保つことができる期間はかなり短い可能性が高いとのことです。

高トルク時の油膜が切れてしまうような場合、モリブデンにより潤滑が保たれるのですが、これが切れてしまうと後はPTFEに頼るしかなくなるとのことです。その分抵抗的には増える可能性が高いと。

MOLTENを使用した際にリンク部に黒い粉が出るのですが、これがモリブデンが消費されている証拠の一つのようです。

チェーンは潤滑材が常に供給されているわけではないので、パラフィン(とPTFE)が残っていて見かけ上潤滑が保たれていても、モリブデンが消費されてしまった後は大幅に抵抗が増えている可能性があるのではないかと。

防錆性についてはやはり絶望的らしく、MOLTEN SPEED WAXは決戦一発で使うような用途にしか向かないだろうなということです。

また再コーティングにしても、回数を重ねた場合は新品のチェーンとは比べ物にならないくらい性能が落ちるようです。

SACRAさんはそのへんを見越して、もしかしたら普通のグリースが使われたチェーンのような使用ができるよう、あんな風にベットベトのグリースを付着させているのかもしれないです。

それと、悪いことは言わんから、新品の何にもしてないチェーンを素直に使った方がいいですよみたいなアドバイスも(笑)。

そして、最後は気持ちです!と心強いアドバイスをいただきました!!

ありがとうございます!!!

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Mio Link を 購入しなおしました

腕に巻くタイプの光学心拍計を使い始めて、手放せなくなって約3年。

昨年の11月に購入したMio Veloが壊れてしまいましたので、改めてMio Linkを購入しました。

Mio Linkの過去記事はこちら→http://hmaru8020.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/mio-link-42a3.html

Mio VELOの過去記事はこちら→http://hmaru8020.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/mio-velo-186e.html

Mio Linkはともかくとして、Mio VELOの方は買ってから1年以内なんだからそれ以上聞いてはいけません。

それはさて置き、今回は壊れた理由がわかりました。

Img_9335

このスイッチ部分のゴムに亀裂が入り、浸水し、壊れたようです。

これは撮影のために持ち上げて亀裂を広げてしまっていますが、ものは相当注意しないと気付かないくらいの小さな亀裂でした。

ここは物理スイッチが付いているのですが、ゴムにこういうモールドすると、そこがやはり切れますよね。

普通にプレーンな処理にしてくれればよかったのにと思いますが、まぁ仕方ないです。

さて、今回も光学系心拍計にしました。

胸に巻くタイプのものは心拍を測っているので正確です(光学系のものは心拍じゃなくて脈拍を測っています)。

つまり正確性に劣ります。

また、レスポンスが悪いと一般的には言われています。

が、私はそれらに関して不満はないので(心拍数を瞬時に把握してトレーニングに役立てるようなことはないので)、これで十分です。

仕事の関係で1日12時間以上外すことになりますので、活動量計は意味が薄いです。

ということで、今回も余計な機能の付いていないMio Linkにしました。

Mio VELOにしなかった理由は、ANT→Bluetooth変換機能がパワーメーターに対応していなく、使い道がないから。

それなら、安い方でいいかなと。

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とりあえずは、またMio Linkにしましたが、需要がないのか意外と商品増えないなぁというのが正直な感想です。

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Power2max Type-S の 電池について

そういえば、大もんけっけ試走の際、最後の下りでパワーメーターの電池が切れました。

少し前から電池残量が少ないですよと警告が出ていたので、電池を注文していたのですが、まだ届かないタイミング。

Img_9239

完全に電池切れです。

さて、困りました。

Power2max Type-Sは電池交換式で自分で交換できるので、電池さえあれば継続使用可能です。

この辺を同じスパイダーアームに歪みゲージがついたSRMとの差別化に使っています(単に安いだけじゃないんだぞと)。

が、電池が…。

Img_2561

特殊なSWISS製のものを使用しており、なかなか店頭で見つけることはできません。

通販を利用すれば手には入るのですが、タイミングによっては今回のように電池がしばらく手に入らない自体が起こりえます。

そこで…。

Img_9240

ものは試しと、CR2450を仕入れて試してみます。

こちらはホームセンター等で普通に手に入ります。

Img_9242

同じリチウムイオンで、電圧も同じですし、直径もほぼ同じです。

違いはマイナス極側の形が違います。

Img_9243

写真が悪いですが、左が2450Nです。

こんな感じで特殊な形になっています。

なので、これ用に成形された電池挿入口だと入らない可能性もあるのですが…。

Img_9241

電池カバーを外すと、そんなにきっちりと成形している感じはありません。

Img_9244

普通に入ってしまいました。

そして作動に問題はありませんでした。

ただ注意しなければいけないのは、パワーメーターにとって電源はとても重要で、指定電池がある場合、それを基準として電源部の設計がされており、指定外の電池を使った場合、測定に影響を受ける可能性があるということです。

なので、応急でこの電池にしましたが、純正電池が届いたら交換する予定です。

あくまで、純正電池が手に入らない場合に手に入りやすい電池で、応急処置ができるということです。

Power2maxはモデルチェンジして充電式で、さらにはBluetooth対応してきたType-NG(その名前で本当にいいのか…)が発表されました。

そちらも魅力的です。

パワーメーターは種類も増えてきており、価格もピンきりで選びたい放題となってきております。

私個人の考えでは、パワーそのものを図りたいんだったらやはりスパイダーアームに歪みゲージかリアハブに歪みゲージがついたものが、方式的にペダリングが駆動に変換された(自転車が進む事に使われる)パワーに近いものを測定できると思います。

その中でも、バッテリー交換する際にメーカー送りにはなりますが、その際ついでに?校正してくれるSRMは、やはりパワーを知りたいという目的では信頼できます。

この記事のまとめは、「次のパワーメーターはSRMが欲しいぞ」です。

ー後日追記ー

調子が良かったので3日ほど使用してみましたが、3日目に不具合が生じました。

具体的に言うと、数値が安定せず、時々0ワットを示してしまう(パワーをかけているのにもかかわらず)。

しばらくすると復帰する時もありますが、それも数値が低い。

不意に電源が落ちる。

と言う症状が出ました。

今回使用した電池自体が不良品だった可能性、パワーメーター自体の不具合、受信機側の不具合の可能性もありますが、電池を純正に交換(CR2450N)し、二日間たった現在は不具合は再現されていません。

追加情報です。

コメントにいただいたのですが、電池は(寸法の違いはあると言え)CR2450NとCR2450は互換性があるとのことです。

不具合の症状は屋内トレーニングで起きており、またCR2450Nに交換したのちも起きることがありました。

ということは、原因は電池以外にあると考えることもでき、Wifiや電子レンジの干渉の可能性が高いのかなと思っています。

今使っているCR2450Nがダメになったら、またCR2450を試してみて問題ないのであればCR2450を使用できれば、楽だなと思っています。

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BRIDGESTONE EXTENZA R1X

車の世界では知らない人がいないくらいのブリヂストンですが、スポーツ用自転車のタイヤは意外と?今までラインナップがありませんでした。

ミシュランやコンチネンタルがスポーツ用自転車のタイヤを出して、名声を得ているのとは対照的です。

そんなブリヂストンですが、スポーツ用自転車タイヤのブランドとしてEXTENZAを立ち上げ、スポーツ自転車業界にも参戦してきました。

今回購入したR1Xは第二世代にあたります。

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値段はライバルを研究した戦略的な値段だと思います。

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ふむふむ。

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ほほー。

さてこのタイヤですが、レースでの使用を前提としたオールラウンドタイヤです。

一番バランスに優れた、タイヤとしてまずこれを選んでおけば何にも困らないと言う種類です。

今回は、練習用件レースでもなんかあったら使う(何じゃそりゃ)ようとして、25mm幅のものを購入してみました。

まずは、重量です。

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185.8gと

Img_8753

187.3g。

カタログスペックが190g(25c)であることを考えると、非常に優秀です。

素晴らしいです。

25mm幅でこの重量ですと、25mmタイヤにおける重量増の懸念はそれほど気にしなくていいのかなと最近思っています。

まだ記事にはしていませんが、手持ちのミシュランのPOWER COMPETITIONが実測205.7gと204.9gであったことを考えると、重量的には明らかにエクステンザの方が勝っています。

Img_8754

裏返すとケーシングはこんな雰囲気です。

材料は必要最小限、ペラッペラです。

転がり抵抗を抑えるにはいい手ですが、耐パンク性では不安があります。

Img_8755

これは、カンパニョーロのシャマルウルトラC17に装着して、約7bar入れた時のタイヤの太さです。

25.5mmほどでしょうか。

カタログスペック通りです。

はい。

あとこのタイヤ、真円が高い印象も受けます。ローラーをすると、如実に感じます。

さて、約2500kmほど走った後のインプレです。

まず心配された耐パンク性ですが、このタイヤではサイドカットや踏み抜きのパンクはまだ経験しておらず、そこそこの耐パンク性はあると思います。

結構道の悪いところや、グラベルも走ったりしてるのですが、サイドのケーシングのほつれ等もなく、今の所は大丈夫そうです。

十分日常使いが可能なタイヤのようです。

グリップや転がりに関しては、テストを行っていませんのでなんとも言えないですが、正直普段乗っている分にはなんの印象も受けません。

ということはどちらもそれなりなのだと思います。

というか、このホイールで試したことあるタイヤは、ミシュランのPOWER COMPETITIONだけなので、それとの差異になると正直自分には差がわからない感じでした。

逆に考えると、それらのタイヤと比べても遜色がないのかなと。

同銘柄で23mmのタイヤを試していないので、断定はできないですが、この重量でしたら23mmを選ぶ理由はあまりないかなと思います。

確かに25mmの方が体感的には漕ぎが重かったりもっさりしてるように感じたりもしますが、実際の転がり抵抗や空気圧の変化による許容範囲の違いを考えると、空気抵抗やリムとのマッチング以外に細いタイヤをあえて使う理由はないと私は考えています。

体重が50kgそこそこの私でも細いタイヤより太いタイヤの方がどうも良さそうです。

さて、タイヤローテーションの際に重量を計ってみました。

Img_9206

まずは後輪です。

後輪は重い方を装着していました。現在183.4gということは3.9g軽くなっていました。

その分ゴムが摩耗したのだと考えます。

前輪は

Img_9207

なんと183.4gで同じ重量でした。こちらは軽い方を装着していたので、1.4gの摩耗です。

後輪の方が2倍摩耗しているようです。

タイヤのライフ的にはまだまだ大丈夫そうです。

さて、タイヤは使用していると太ってきますが、7barほど入れた現在の状態は、

Img_9209

26mmちょいでしょうか。

あまり太らないタイヤのようです。

薄くてケーシングがしなやかなタイヤなので、ケーシングが突っ張る剛性感やパリッとした感じはありませんが、かといってアメサイドのタイヤのように潰れてグリップするような感じでもありません。

ちょうどその中間くらいで、バランスよく、グリップもわかりやすく、転がり感が強いわけでもないですが引っ張られてる感じもなく、パンクもそんなに心配しないで、抜群に軽く、非常にバランスが取れたいいタイヤだと思います。

使った感じはミシュランのタイヤにすごい近いです。

ゴムのグリップ感が少しこちらの方がドライです。

価格はエクステンザが安いと。

今の時点で唯一の不満点はなんでPOTENZAじゃないの?っていう点です。

そのピレリがP ZEROでそのブランドを生かしたんだから、それもありではなかったのかと。

EXTENZAと微妙にPOTENZAを連想させた名前にするんだったら、ミシュランやコンチのように全くべつの名前でも良かった気もします。

と、気になる点はタイヤの本質ではないところで、このタイヤ自体は非常に気に入っています。

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