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父手術レスト ロードバイク パワー&スキルアップ教本を購入しました

11月5日

今週の目標
1日あたり:560kJ
1週間:3920kJ
レスト 0kJ

今週合計0kJ

1日目標達成率:0%

週間目標達成率: 0%

本日は父手術日ですが、それとは特に関係なくレストです。

昨日の河原ロング練をやった時にも感じましたが、やはりロング(とはいえたかが100kmくらいですが)をした後はいつもと違う疲れ方をします。

昨日L3で短めに走ってみましたが、なんというか筋肉の奥に残ったような疲労は変わらないので、素直にレストしてみます。

Img_4182

今日も素晴らしい景色。

無事父の手術も終わりほっとしました。

Img_4180

待ち時間が暇なので、本を購入してみました。

筋トレやスキルの詳しい解説があり、冬に取り組んでみたいです。

そして、パワートレーニングはあのハンター・アレンさんです!

FTPを軸に考え方やトレーニング方法がかなりわかりやすく書いていあります。

理論系はバッサリカットしてありますが、そっちの方がわかりやすいと思います。

ただ、いまいち納得できない要素がやはりあります。

図表等にちょっと疑問な点はありますが、それは置いておくとして、スイートスポット(SST

)の件です。

スイートスポットはFTPよりも少し下のあたり、L3の上限くらいからL4の中頃くらいのゾーンなのですが、ここが最もトレーニング効果が高いとしています。

が、ここのみのトレーニングでは頭打ちが来ると。

FTPトレーニング効果が本当に高いなら、このゾーンをやっておけばOKではないのか。

この頭打ちの解釈の仕方をどう取るかです。FTPの向上が頭打ちになるのか、FTP以外の能力が鍛えられないことにより頭打ちになるのか?

おそらく前者だと思いますが、それではやはり納得がいかない感じもします。

トレーニング効果が高いトレーニングを行っているのに頭打ちが来る。

トレーニングで頭打ちが来る場合は、身体に対する刺激が不足しているという可能性がまずあります。

逆に負担が大きすぎて回復が間に合わなくなるから頭打ちになるという可能性があります。

どちらかの可能性もありますし、どちらもの可能性もあります。

これの打開策をハンターさんはどう考えているか。

VO2MAX領域のトレーニングと、L3(Z3)(テンポ走)のトレーニングをバランス良く取り入れると。

テーブルに例えています。

テーブルの天板がFTPです。

天板が上に上がればFTPは向上します。

SSTはテーブルを直接持ち上げる。VO2MAXは上から引っ張り上げる。L3は下から押し上げる。

わかりやすいとともに、確信をついている気がします。

FTPはLTとVO2MAXの間にあるものだと。

トレーニングは鍛えたい強度やエリアを集中してトレーニングすることが重要です。

FTPを上げるには、LTとVO2MAX領域のトレーニングを行う必要があるとハンターさんは言っています。

LTのほうがFTPの数値に与える影響が大きいと考えますが、LTを上げるためにはそのエリアでボリュームを稼ぐことが重要です。

LT以下ならば量が稼げますし、L3ならばLTの向上に欠かせないミトコンドリアを増やす効果もあると言われています。

VO2MAX領域の向上の有無は正直FTPにはそれほど大きな影響は与えないと思います。

じゃぁ、なんでVO2MAXの領域のトレーニングをやろうっていうのが最近のトレンドになっているかというと、VO2MAX領域のトレーニングはミトコンドリアを増やす効果が高いと言われており、VO2MAX領域のトレーニングでLT領域の運動能力が改善されたっていう文献があったりするためです。

強度が高いためインターバルは短時間になってしまい量自体を稼ぐことは難しいですが、VO2MAX領域(このパワーがトレーニングによって上がるかは議論がありますが、効率化することによって数値的には上げることはできると思います)の強化だけでなく、LTの底上げもできる可能性があります。

これらが、この二つの領域のトレーニングが必要な理由です。

SSTはどちらの強度からも外れています。

しかもLTを上回る強度ですので身体に強いストレスがかかりますし、かといって極端な高強度ではないのでインターバルをある程度長時間で行う必要があります。ミトコンドリアを増やす効果はあると言われていますが、L3とほぼ同等かむしろ少し低いくらいではないかという意見もあります。

ミトコンドリアの件は置いておくにせよ、筋肉の回復と分解のバランスがSSTだと分解の方が優位に傾きやすいのでは?と考えています。

L3のように量を稼ぐことは難しいし、かといってVO2MAXほど高強度でもない。

じゃぁSSTが必要のないトレーニングかというと決してそんなことはなく、スキルトレーニングとして必要だと思います。

そのパワー領域の効率向上(身体の使い方やペダリング)はその領域をトレーニングすることでしか得られないものもあります。

また、苦しいことに慣れることや、苦しい状態でどのくらいの時間なら耐えられるか知ることとによって、自信をつける効果もあります。

なので、SSTは必要不可欠だと思いますし、これを行えば短期でFTPはアップすると思います。

ただ、このFTPの向上はあくまで効率の向上で得られたものであり、本質的に鍛えたい能力のどちらからも外れているし、身体への負担が大きいにもかかわらず長時間行う必要があるけどL3ほど量を稼ぐことも難しく、さらには一歩間違えると筋肉量を落としかねないリスキーなものである可能性があります。

これだと相当うまくやらないと、効率が上がりきったところで頭打ちがきてしまうのだろうなと納得することができます。

だからハンターさんは、SSTだけではなく上と下をバランス良くっていう表現を使っているのだと思います。どれも重要だから。

自分なりにSSTのみでトレーニングを行うと頭打ちが来る理由を考えてみました。

あっているかはわかりませんが可能な限り多角的にまた色々な文献や意見を見るようにしました。

これでトレーニングを行う際に何か変わるかというと、私は長期のトレーニングプランでのSSTもしくはL4の割合を今までよりも大きく下げようと考えています。

私の理解が間違っていた際には大惨事となってしまいますが、それも一つの経験です。

そして考えていることと、実際のトレーニングプランと何よりできるかどうかは全く別の事項です。

どちらかというと、忘年会に向けた予習の意味合いが大きいです。

さて、本日は病院帰りにふたつめさんに寄ってみました。

Img_4183

ぷしゅ。

一回めはイマイチな印象でしたが、

Img_4184

二回めの印象は「あれ?美味しい?」

もう少しいろいろ食べてみたいなと思いました。

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