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SPECIALIZED S-Works PREVAIL Ⅱ を 購入しました

久々にヘルメットを購入しました。

今回はヒルクライム決戦用ヘルメットとして選んでみました。

ヘルメットは日々材質が劣化していくので、落車等で衝撃を受けていなくとも、だいたい3年くらいで交換した方がいいなんていう風にも言われます。

正直出費は痛いですが、新たに購入することにしました。

現在ロードレース用ヘルメットはだいたい3種類に分かれていて、

1 とりあえず軽い系(別に軽くないのもあるから涼しい系の方が適切か)
2 重くて暑いけど空気抵抗少ない系
3 空気抵抗減らしつつも、涼しさもある程度確保した系

があります。

今普段使いしているのは2のヘルメットなのですが、欲しいのは1か3。

3は速度が保てるような場面では涼しいのですが、速度が極端に落ちるような場合、ヒルクライムでも急坂が続くような場合は熱がこもって熱くなる場合が多いです。

というわけで、1を探してみることにしました。

で、今回選んだのは軽さを最重要視して

Img_9079

S-WORKSのPREVAIL Ⅱです。

他にも軽い系は何種類か思いついたのですが、入手の容易性、JBCFで使用できること(意味深)、多少は空気抵抗も意識しての選択です。

まずは一番重要な軽さです。

今回はSサイズを購入しました。

Img_9080

後頭部のフィットアジャストシステム、ヘルメットインナーパッドこみで193.0gは、最近のヘルメットの中では最軽量の部類です。

ヘルメットのカタログ重量の中には、後頭部のフィットアジャストシステムやパッドを含んでないんじゃないか?と思わせるような重量を記載しているものもありますので、注意が必要です。

軽さを重視したのでこれは大満足です。

かぶった際のキノコ具合はこちらです。

Img_0508

友情出演:りゅーじさん

この角度で見ると、キノコ具合はそれほど気にならないように見えますが、結構キノコです。

また、約3万円するヘルメットにしては強烈に発泡スチロール感があります。

が、軽いので許せます。

さて、このヘルメット、風洞実験をかなり行って、前作よりも空気抵抗をかなり減らしてきたらしいのですが、正直ヘルメットの空気抵抗の違いを実感することは難しいです。

風洞試験や実走で頑張ればデータを取れそうですが、個人レベルでは難しいかと。

ただ、一つ分かることは、下を向いた時の空気抵抗削減には気を使っているだろうなと。

Img_0510

ちょうど、下を向いた時の写真があるのですが、このくらいの角度でのエアフローも考慮しているんだろうなという設計です。他のメーカーのも色々写っていますので、比較してみてください。

インプレです。

購入のしやすさ

スペシャライズドは販路をかなり絞っていますので、今までは近くにショップがない限りは購入しづらいメーカーに入りますが、なんと!なんと!!直販サイトができたんです!!

取り扱いショップからの反対はなかったんでしょうか。他人事ながら心配です。

それはさて置き、定価ではありますが、購入やしやすくなりました。

で、無事オンラインストアで購入。本物がちゃんと手に入るのはありがたいです。

ここで豆知識なのですが、スペシャライズドのオンラインストアで手続きを進めていくと、実店舗を選択する欄が、なぜか出てくるのです。

私はいつもお世話になってるスペシャライズド取り扱いショップがありましたので、そちらを選択しました。

単なるアンケートか何かと思っていましたが、実は購入の際選択したショップに、オンラインストアから連絡が行くみたいです。

そういうシステムなんですね!

そのショップとオンラインストアで、お金の流れがあるのかないのかについては不明です。

かぶり心地

OGKなんかに比べると、少し横幅が狭いです。

OGK頭の方は頭の周長的にOKでも、実際に試してみて入るかどうか試した方がいいかもしれないです。

ヘルメットは、軽いのも正義です。

軽ければ軽いほど首の負担が減ります。あとヘルメットのズレも防げます。

後頭部のアジャストシステムも、調整幅、装着感ともに良好でした。

このヘルメットは、ストラップシステムがかなりペラペラで貧弱です。側頭部と後頭部から出てるヘルメットストラップを耳の下で束ねるのですが、通常のヘルメットはこれの調整ができますが、これはできません。

ここは、デメリットとして私は感じます。その分軽いんだとは思いますが。

あと、あご紐が調整後に若干緩みやすいですが、これは使用していると馴染んできてずれなくなるのかなと思います。

とはいえ、安全に関わる部分だけに気にはなります。

涼しさ

涼しさは申し分ないです。どんな角度でも風が入るので、ありがたいです。

このヘルメットはデコの部分に大きなベンチレーションがあって、ここが涼しいのもいいです。

ただ、涼しさとのトレードオフとして、下り坂等でスピードが出た際、ヘルメットが浮き上がるような感覚があります。

中に多く空気を取り入れるヘルメットは、やはり空気抵抗もそれなりなんだと思います。

最後に

軽い系ヘルメットでは、ツールドフランスでKASKが新型を出してきて、現在の発表ではかなり軽そうなので期待が持てます。

最近のヘルメットのトレンドは涼しさとエアロの両立ですが、軽さと涼しさを最重要視した場合、このヘルメットは選択肢に入れていいと思います。

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