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2017年4月

「ロードバイク 本音のホイール論」 を 読みました 後編

いけないです。

愚痴のみを書いた中編になってしまいました。

気を取り直して、この本を読ませていただくと、失敗しないホイール選びのヒントは得られそうです。

作者の持論が明確に記載されていますので、気持ち良いです。

それを、数値、グラフ、表で違いがわかる形で示していただきたいなというのは、私の贅沢なお願いです。

これは特定の事象の記載なのですが、大手メーカーがやってないから効果がないっていう記載は、あまりに乱暴です。

同じ本に、大手メーカーはリスクを恐れるって書いてあるのですから。

効果があるかもしれないけども、リスクを恐れて採用していない構造はいっぱいあると思います。

リスクにはもちろん、安全上のリスクもありますし、製造上不具合が増え歩留まりが悪くなることによるコストアップと言った面もあると思います。

細かいですが、そういったことがこの本に対する信頼感を失わせる原因になっています。

あとは、フィーリングに対し、なぜそう感じるかという考察はもっと深くして欲しいと思いました。

結線に効果がないというのはわかりましたが、ですが実際に効果があるとおっしゃる方も多いです。

では、この誤解がどこから生まれているのか。

これのみに絞ってでも、解析や実際にホイールを組んでのテスト、官能試験やタイム比較などを行って、証明するだけでもこの本の充実度は上がったと思います。

私の期待とは違った内容の本でしたので、私自身のこの本に対する評価は低くなってしまいます。

あ、あと最後にもう一つ。

転がり抵抗に触れるのであれば、ラテックスチューブを扱わないのはありえません。

これは、ホイールにこだわるよりもタイヤにこだわれって言っているのと明らかに矛盾します。

少し話が逸れましたが、この低評価は同時に私の筆者に対する期待感の高さでもあったと思います。

この方は、自身のブランドのホームページでコラムもやっており、そちらも読ませていただいています。

この本は、まだ未完成なのだと思います。

コラムや続編で補完されていくことにより、より充実したものとなるのだと思います。

最後にこの本を読んで、私が欲しくなったホイールは、BORA ONE 50 チューブラーでした。

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「ロードバイク 本音のホイール論」 を 読みました 中編

私のことは置いておいて、この本を手に取った時に期待する事項は何でしょうか。

人によって違うと思いますが、じゃぁ、結局どのホイールを履けば早くなって、どのホイールを買えば損しないんだろうって。

それを論理的に、理論や実験を基に、図解や表、グラフなんかを使用しながら、メーカー等に気を使うことなく書いてある、ってことではないでしょうか。

ホイールを買うと誰しもが思う、

「あれ、決戦用ホイールを買ったのに、峠のタイム変わらないじゃん」

とかを、論理的に説明してくれることを期待するわけです。

この本を読んで真っ先に思ったことは、計算、表、図、グラフがものすごく少ないということです。

ホイールの写真はいっぱいありました。

私がビール片手にテキトーに数えていったのですが、自前で書いたと思われる図は2枚。

グラフは0枚。

表も0枚。

です。

207ページもある本、しかも工学的なことを説明しようとするにしては、あまりに少ないと思われます。

ただ、これは狙ったのかもしれません。

図表があると、極端に嫌がる方もいらっしゃいます。

文字で情緒的に表した方がイメージできると。

読みやすさを優先した結果なのかもしれないです。

実際、文章としては読みやすく、ビールを飲みながらでも1時間強で読み終えることができました。

こういった本を出す場合、データの出所ですとか、参考文献というものはそれほど重視されないのかもしれないです。

が、さすがに挙げられてる参考資料が、カーボン繊維会社のホームページ2つと、海外の自転車情報サイトのリンク先というのは…。

また、文中に「ロードバイクトレーニングの科学」からデータを引用してきていますが、これに関して参考文献の記載は巻尾にありませんでした。

私がこの本からこの作者が独自に得た(または計算したであろう)データ(数値が明記されているものとして)は二つしか見つけることができませんでした。

もっといっぱいあったのかもしれないですが、私が見落としていましたら、申し訳ありません。

文章が長くなりましたので、後編をまた後ほどアップします。

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「ロードバイク 本音のホイール論」 を 読みました 前編

小学生ぶりくらいに読書感想文を書きたいと思います。

今回読ませていただいた本は

サイクルジャーナリスト 吉本 司さん
元(株)シマノ・ホイール開発担当 田中良忠さん

が執筆された

ロードバイク 本音のホイール論
です。

若干のネタバレも含まれますので、気になる方はまず先に本を読んでから、こちらのブログをお読みください。

まず、私がこの本に興味を持った理由から書いていこうと思うのですが、この本、こういった類の本からすると、ちょっと異色なところがあります。

通常こういうネタバレ系(期待値含む)な本を執筆する場合、基本的にはその業界と縁を切ったか、大学の名誉教授など縁を切っていないけど利害関係が薄くなってから、書く場合が多いです。

そういった場合、専門知識を一般的な方にもわかりやすく広めたいっていう情熱で描かれている本か、前の職場に対して恨みでもあるのか?と思うような、ただひたすら前の職場を貶めるような本になるか、そのパターンが多いです。

が、この著者2名を見る限り、執筆時点でどっぷりサイクル業界の方々です。

田中さんは「元」ってついていますので、一見ドロップアウトした風に見えますが、現在新進気鋭のホイールメーカー(サイクルパーツメーカー)SACRAさんを立ち上げ、ホイールを販売しています。

こういったパターンもなくはないのですが、そういう場合のこういった類の本は、うまくできた自社製品の宣伝本になることが多いです。

私が興味を持ったのはまさにここです。
私は、SACRAさんのホイールに少なからず興味があり、この本を読んだ後すっきりと爽快な気持ちで通販系サイトの

「この商品を購入した方は、こちらの商品も見ています(購入しています)」

欄からの購入アイコンをクリックする気分になれるのかどうなのか、確かめてみたかったのです。

後編は後ほどアップします。

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VOLVO S60 POLESTAR に 試乗しました

久しぶりに車ネタを。

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お世話になっているVOLVOさんのディーラーからポールスターの試乗車が入りましたので試乗どうですか??

とのお誘いが。

もちろん、お言葉に甘えさせていただきます。

さて、試乗させていただく車は、

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ポールスター車のイメージカラー、鮮やかなレーベルブルーのS60です。

比較するのは、現在の愛車

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V60 T6 AWD R-DSIGN Tuned by POLESTAR

譲っていただくことになった

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R35 GTR 2008年モデルです。

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フロント

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そしてリアにポールスターエンブレム。

非常にさりげないですが、アクセントになっています。

また、エアロパーツもかなり控えめで、リップスポーラーとテールスポイラーが追加された程度です。

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外観で一目でポールスターとわかるアイテムは、この20インチのホイール(タイヤ高そう)と、ブレンボ製の6ポッド対向ブレーキキャリパーです。

ただ、ブレーキキャリパーはフロントのみがブレンボで後ろはノーマルです。

この辺は見た目的に少しアンバランスでしょうか。

ノーマルのV60に乗っていて、若干のブレーキの容量不足を感じていたこともあり、ブレーキはこっちの方がいいなという印象です。

ただし、スタッドレスタイヤに19インチを使ってとのことなので、そちらはあまり嬉しくありません…。

その辺は考慮しつつも、この外観は魅力的です。ほぼノーマルでありながら、確実にただ者ではない感を醸し出すかなり絶妙なラインです。

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室内は、カーボンのセンターコンソロールが特徴的です。

ここが、つや消しなのが抜群のセンスです。

専用のシフトノブも、綺麗です。

シートもスウェード調で、ステッチがブルーで、ものすごく控えめながら上質で、かつスポーティーな印象です。

装備的には、この車につけることのできるオプションはすべて乗っている状態です。

私が文句をつけたいのはエンジンルーム。

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特別感が全くありません。

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タワーバーがカーボン製ですが、正直これは見た目のアクセントでしょう。そして、控えめすぎます。

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ノーマルのT6エンジン(直列6気筒時代)の方がまだ見た目はいいです。

カバーに色をつけるとか、エンブレムを入れるとか、本質とは全く関係ないところですが、この辺の価格帯の車で、スペシャルモデルなのでしたら、もう少し見た目も要求したいところです。

そういった意味では、

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GTRのエンジンルームはやはり特別感があります。

吸気系を若干いじってありますが、それを差し引いても、ただ者ではない感はあります。隠しきれない感じです。

さて、インプレです。

試乗ですので、非常に限られた条件です。

その上で言うのであれば、非常に快適な車です。

普通のVOLVOです。

VOLVOの車に共通したゆったり感と重厚さが(悪く言うとダルい感じ)がします。

確かに、サスペンションは硬いです。

かなり硬いです。

ですが、それ以外は普通です。

排気系も専用品なのですが、若干バラついた感じのする、いかにもチューンド4気筒エンジンな雰囲気ですが、音量が十分に抑えられた排気音です。

言われなければ気づかないといえば、気付かないです。

例えば、同じようなハイチューンド直列4気筒で言いますと、AMGのA45シリーズなんかですと、それこそチューンド車そのものの音量も音質もかなり下品(褒めてます)な音で、音量音質ともにポールスターは控えめです。

GOLF Rなんかに比べても静かだと思います。音質の傾向は似ていますが。

室内にいる限り、ノーマルモードですと、それほどエンジンの存在は気づきません。

また、意図的にスロットルレスポンスを遅らせるセッティングなのか、全くもって普通に運転できます。

良くできたオートマチックトランスミッションも手伝って、いたって平和です。

時々段差で伝わる振動と、太くて偏平率の低いタイヤからくる轍にハンドルをとられる感触から、あ、これポールスターだったんだと思うくらいです。

ノーマルのV60と乗り比べると明確に硬いですし、路面の状況を伝えてきます。

GTRと比べるとどうかというと、まぁこれは比較になりません。

GTRが圧倒的に劣悪な乗り心地です(笑)。

ハンドリングに関して何か言える程は乗っていないのですが、私のV60がフロントに重い直6エンジンを積んでいることもあるのですが、それに比べるとポールスターは非常にすっきりしています。

それだけではなくて、凄く正確に曲がります。

ハンドルのレスポンスがだる過ぎることもなく、過敏すぎることなく、非常に素直で遊びがない感じです。

また加重に対して非常にわかりやすく反応するので、無理に脚が突っ張っている感じもしません。

この辺は街中を低速で走っているだけでも、明確に私のV60よりもいいです。

高速で走ったり、サーキットで走ったらどうなるのだろうというのは非常に興味が湧きます。

ハンドリングでもGTRはもっと明確です。

はるかにレスポンスが良く、また想定速度域が高そうです。

正直、一般道で普通に走ってる限り、サスペンションを機能させるようなコーナリングをすることが不可能な印象を受けます。

恐ろしく正確でとても1.7トンの車と思えないような反応と遊びのなさです。

日常的な速度域だと、切ったら切った分だけゴムのたわみ感を感じさせる暇もなく、すっと水平移動します。

でも、多分正直長距離だと疲れるだろうなと(笑)。

エンジンパワーに関してですが、ポールスターはSモードに入れると、スロットルレスポンスも鋭敏になり、かなりパワフルです。

スーパーチャージャーとターボによる加給で下から上まで非常にパワフルというのが売りですが、やはりベースが2リットルなので、アクセルオフしてからアクセル踏みなおした時のトルクの付きが若干遅いです。

この辺は圧縮比を下げて高加給にするための副作用ということで、逆に気持ちを盛り上げる要素でもあります。

加給が効いてしまえばそれはもう、367馬力、48kgmのスペック通りの加速です。

日本だと高速道路への加速でも全開時間は5秒もないです。

Sモードでは排気音も勇ましくなり、室内でもスペシャルなエンジンなんだろうなという鼓動を感じます。

エンジン自体の魅力は私のV60も負けてないかなと思いました。

3リットルのターボでポールスターチューンですので、329馬力と49kgmのトルクです。

しかも物理的な排気量があるので、こちらの方があらゆるシチュエーションでトルクフルです。

また、直列6気筒ならでわの滑らかさとサウンド。

無意味に回転数を上げたくなる魅力はこちらの方が上です。

同じポールスターでも直列6気筒モデルも過去のモデルでありますので、そちらも味わってみたいです。

オートマチックトランスミッションは、私のV60は世代の古い6速ですが、これもなかなかの出来でした。

が、新世代の8速はさらにいいです。

ステップ比が小さいので非常に滑らかですし、パドルを使用した時のレスポンスもいいです。

これは、明確にいいです。

GTRですが、これは別格です。

若干チューニングしてあるので、パワーも上がっているそうなのですが、それを差し引いたとしても、別格です。

上の2車種も不必要なほどパワフルですが、GTRは暴力的です。

上の2車種はフルスロットル与えても平静を保っていられますが、GTRは無理です。

Rモードにした上で加速を行うと、あのタイヤでドライでもグリップを失いますし、それこそ前に飛ぶような加速感です。

でも、軽くすっと動くような感じではなく、重いものがものすごい力で押し出されているような感じです。

トランスミッションも非常にダイレクト感があって…。

ただ、ノーマルモードでは極低速域を除いては、(アクセルを踏み込みさえしなければ)通常のエンジンと、オートマチックトランスミッションのような感じで、身構えていたよりも普通な感じです。

また、絶対的に排気量があるので、加給がかかるまでのトルクの細さは感じません。

音と感触自体は直6の方が好きです。

GTRはマフラーも交換してることもあり、レーシングカーのような鋭い音はスーパースポーツを名乗るに十分な音質と音量です。

またそのレスポンス自体の鋭さ、エンジン自体がものすごく高精度で組まれてるんだろうなっていう回り方含めて、エンジン自体に魅力があります。

さて、まとめになるのですが、S60ポールスターは非常に普通な感じで乗ることができます。

価格なりの上質な走りと、スポーツ性をかなりバランスよく両立してると思いました。

足回りが硬いといえば硬いですが、乗り心地は不思議と悪くありません。

本当に日常で使えると思う車です。

実際最低地上高もノーマルと同等であり、リップスポイラーと絶望的な回転半径の大きさ(6m超)さえ気をつければ、全くもって普通に使用ができます。

リッターあたりの出力が180馬力を越えようかというハイスペックな車でありながら。

欲しいかどうかと言われると、欲しいです。

が、現在の愛車と比べると、現在の愛車の方が絶対的に排気量があることによって、加給がかかる前のほんの一瞬に感じることのできる余裕と、直列6気筒エンジン自体の持っている魅力から、手放して買い換える決断をするほどではないかなと。

ただ、燃費も悪くなさそうですし、税金も安いことが魅力的ではあります。

そして、鮮やかなレーベルブルーいいですね…。

GTRは日常使いが出来るスーパースポーツを目指して開発された車ですが、正直乗り心地や質感、その部品一つ一つの高価さから、やはり日常の乗り物ではなさそうです。少なくとも私の収入レベルでは。

もし今年車を買い替えるつもりで、VOLVOの60シリーズを買いたい。で今所有している車が直列6気筒のV60でなければ、おそらくポールスターを選ぶと思います。

実際には買えませんが(笑)。

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LAKE CX402 を CSP しました

自転車ウェアの中でも、力を伝える役割として最も大きな部分を担うのが、靴です。

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とっても大事なパートだけに、一旦気に入ったものがあるとなかなか変える気にはならいですが、4年ほど使っていたLAKEのCX401が壊れてきてしまっていたので、ここで靴を変える決断をしました。

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最近は色々な選択肢が増えてきていて、試着した中ではSHIMANOのSH-RC900なんかがいい感じでした。
軽いですし。

ただ、私の場合問題がありまして、左右で靴のサイズが違います。
ということは、オーダー系の靴になるか、もしくは2足買うかのどちらかになります。

2足買うとなると、金銭的負担もかなり大きくなりますので、ではということでオーダー系のシューズを選ぶことになります。

レースで使っているBONTもすごくいいのですが、やはり使い慣れているLAKEがいいなということで、今回もLAKEにすることにしました。

LAKEのCX402はメーカーの中ではハイエンドモデルで、オーダープログラムが選べるようになっています。

CX402は日本の正規価格ですと通常版は税込59,800円、オーダープログラムは二つあって色の組み合わせが選べるCSP、こちらは税込69,800円、柄や色を自由にオーダーできるOGP、こちらは税込81,800円となっております。

CSPやOGPは左右のサイズ違いが選べますので、差額を考えると自分の好きなカラーでオーダーできるメリットを含め、お値打ちです。

海外通販ですと、もう少し安く手に入るかもしれないのですが、この靴、カンガルー革なので、関税が高いです。ご注意ください。

そう考えると、サポートがついて、きちんと対応してもらえる国内正規で買うのもそんなに悪くないと思います。

また、靴ですと合うか合わないかが不安ですが、サンプルの貸し出しサービスも行ってくれるので、そういった意味でも正規ルートで買うのが良さそうです。

今回は、CX402をCSPで製作することにしました。

サイズが左右で違うのですが、これも実際に貸し出しをしてもらって、ワイドモデルやサイズ違いを試してからの決定です。

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サイズだけでなく、左右で違うデザインを作ることもできます。

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右で

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左です。

スピードプレイか普通の三つ穴か選択することもできます。

今回はスピードプレイソールを選びました。

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きになる重量ですが、

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左271.1g(純正インソール入り、サイズ39.5)

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右272.1g(純正インソール入り、サイズ39.0)

大きいはずの左のほうが軽いです(笑)。誤差の範囲ですが。

アンダー200gのシューズが当たり前の昨今、かなり重い部類の靴になります。

靴は軽ければ軽い程いいというのが私の持論ですが、やはり練習からレースまで距離を乗る靴は、フィット感、耐久性、着脱の容易さのバランスを考えないとなと。

LAKEのCX402は踵をソールが覆っており、そこを熱成形できます。

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ここが大きなポイントで、これが好きで、この靴を選んだようなものです。

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有料ですが、オーブンの貸し出しもしてくれます。

インプレです。

当たり前ですが、サイズの合ってる靴はいいです。

靴の場合、サイズが合ってるかどうかが一番重要で、その他は正直あまり大きな要素ではないです。

カンガルー側は絶妙のしなやかさと伸び感があります。

手入れの楽さとか、軽さとかは合皮の方が優れてますし、柔軟性も合皮の方が上ですが、伸び感としっかり感のバランスが絶妙です。

手入れする楽しみもあります(沼)。

ソールは硬いことは硬いですが、BONTのような板を踏んでいるようは硬さにはなりません。この辺は不思議な感じです。

LAKEの2重構造ソールのせいかもしれないです。

スタックハイトはそれほど低くないですし、調整幅もほどほどなので、アダプターをかませないことによる重量削減以上のメリットは正直スピードプレイソールモデルでもありません。

CX401は使い込んでも靴の革が伸びでガバガバになる感じがしなかったですし、長い期間安定した状態を保ってくれました。

CX402も期待が持てます。

今の所、どっこも痛くならないです。

やはり靴にとって、サイズが合っているということが最も重要です。

熱成形した状態で試着してから購入するか決めることができるというのは、非常に大きなメリットです。

高価なシューズですが、試してみる価値はあると思います。

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