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OAKLEY Jawbreaker を ICRX NXT レンズで 度入りにしました

前回自転車用のサングラスを作ったのは確か2012年。

それからだいぶ経ちましたが、ここで新しくサングラスを作ることとしました。

きっかけは、ジテツウすることになり、調光機能がついたサングラスが欲しくなったからです。

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今回も色々と悩んだ結果、OAKLEYにしました。

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今、OAKLEY本体自体の親会社の意向により、世界的に販路が整理され、日本の体制も大きく変わっている最中です。

よって、カスタムや度入りの注文が滞っているという話をメガネ屋さんより聞かされていました。

納期は最低でも一ヶ月は見て欲しいと。

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予想より早く、2週間ほどで手元に届きました。

しかし、カスタムの袋、カラフルです(笑)。

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モデルはジョウブレイカーです。

これは最初から決めていました。

度入りレンズにする上で、やはりフレームがあったほうが安心ですし、自転車で使用することを主目的に設計されたモデルだからです。

どんなウェアやヘルメット、フレームにも合わせやすいように、フレームは黒。

主フレームはグロスで、顎部はマットで。

こだわったのは、アクセントカラーです。

我が新潟が誇るFtレーシングリスペクト、T崎さんリスペクト、そして欲しいなーと思っているヨネックスのフレームに合わせたオレンジと白を、アクセントカラーにしてみました。

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しかし、それにしてもレンズ面積がでかいです。

同じスポーツモデルのRadarと重ねてみても、この通りです。

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これは、夏のジテツウ時の悩み、虫アタックからの防御性能に期待が持てます。

曇りやすくなるかもですが、通気口もあり、使ってみないとなんともです。

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レンズは、ICRX NXTレンズです。

なんでも、戦闘機の風防…天蓋…この辺の呼び方は難しいのでよくわからないのですが、コックピットのあの透明な膨らみの素材に使われるそうです。

3cmの厚みのブロックなら、銃弾も受けとめられるとか。

光学特性は純正レンズの素材であるポリカーボネートより優れているとのことです。

レンズカラーはSPORTI DayNiteです。

名前からも分かる通り、夜間運転対応です。

光の透過性は75〜22%で、若干ブラウン系、ハイコントラスト系のレンズです。

見た目としては、若干黄色っぽいクリアーから、グレーに変化する感じです。

純正度入りレンズですと、Radarのようにレンズをくりぬいて、そこに度付きのレンズをはめ込むのですが、度付きの範囲が狭く、また境目が見えるために、見た目がイマイチという感じもあります。

今回は、純正ではなくあえて社外のレンズを選びましたが、こちらはかなり大きなレンズプレートからレンズの形をフレームに合うように削っています。

なので、純正のような境目はないのですが、よく見ると中央で分かれており、2枚のレンズからできていることがわかると思います。

なので、純粋な一枚レンズというわけではないです。

今回は夜間使用を考え、薄い色のレンズでミラー加工をしなかったため、境目が目立っていますが、ミラー加工をしてしまうとその辺りがかなり目立ちにくくはなります。

またカーブが強く、大きいレンズのため(しかも度数制限により球面レンズになってしまったので)、厚みがかなりあります。

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裏から見ると、これだけ厚みがあります。

ちなみに、左側は(写真ですと右になります)はこのレンズでできる最大の度数なので、これより厚くなることはありません(というかできません)。

この厚みを隠すためにも下にフレームがついたモデルを選んだということもあります。

カーブレンズの度付きはかなり独特の見え方をします。

また、どこにレンズの中心を置くかや、どの範囲を見やすいように調整するかなど、通常のメガネ以上に高度なフィッティングが必要になりますので、信頼出来るメガネ屋さんで行ってください。

私の場合は、自転車(ロード)で使うことが主なので、若干上目使いにし、遠方を見た時を基準に設定してもらいました。

それはさておき、ここまで厚いと気になることは、重量です(ん?)。

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思ったより軽くて良かったです。

が、ヒルクラ決戦メガネ

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の2倍以上はあります(笑)。

実はOAKLEY、ちょっと心配です。

ケースが

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単なる殻になったり、アメリカ製にこだわらなくなったり。

オークリージャパンの大幅な事業整理にも…。

一時できなものだといいのですが…。

現在はカスタムも度入りも日本国内では行えず、アメリカで制作することになってしまい、納期がかなり伸びているようです。

もともと、作りの割には高額というメーカーではありましたが、ブランド力で支えられてた部分があります。

最近、ちょっとその辺が曖昧になってきているように感じ、販路の整理が悪い方向に向かわないことを祈るのみです。

そんな不安はありながらも、使用してみるのが楽しみです!

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