« SPEEDPLAY ZERO nanogram を装着しました。 | トップページ | dash p.3 と ax-lightness 2100 を装着しました »

ハンドルを one by ESU の ジェイカーボン アーク に交換しました

今回の作業の目玉の一つです。

ハンドル交換です。

ハンドル幅を360mm幅にしたいのと、枝折用に下ハンを装着したかったので(謎)ハンドルを交換します。

本当は、スペシャのカーボンのやつ(→これです(http://hmaru8020.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/specialized-s-w.html))が欲しかったのですが、在庫切れで入荷時期が枝折よりも先になってしまう事と、ちょっと気になってた物がありましたので、試してみる事にします。

Img_0359

ワンバイエスのジェイカーボンアークです。

ワンバイエスさんは、小柄なライダー用に、小さなサイズのハンドルやクランクをラインナップしています。

このジェイカーボンアークは、深い前傾を無理せずとれると言う事と、軽量に主眼をおいたモデルです。

カタログで183g(360mm)と軽量です。

Img_0360

実測180.6gと軽量ですが、スペシャライズドのハンドルに対してこの時点でもう負けてます。

また、内側を触ってみると、バルーンのしわ等が多く、またカーボンの肉厚がパイプ中で一定じゃなかったり(わざとかもしれませんが)、それほど高品質な感じはしません。

Img_0515

今までが、400mmを使用していましたので、結構狭くなります。

Img_0516

ちょうどバーの太さ1本分くらいです。

以前使用していたZIPPのハンドルバーは、下ハンがある状態で170gと軽量なモデルでしたが、それの下ハンをさらに切断したので、

Img_0517

123.5gと超軽量です。

57.1g。

この重量増をいかに吸収するか。

それが、今回のEVOに対して行なわれている一連の作業の目的になっています。

さて、装着です。

Img_0520

早速不穏な空気が流れています。

Img_0521

これ、向きが反対ですが、パイプのまがりを考慮した結果、こう装着しないとパイプを垂直に切断出来ないため、仕方なくこうしました。

作業には注意が必要です。

Img_0524

片側だけ切ると、こんな感じです。

Img_0530

両方で、20.1g

この時点で、まだ37.0gプラス(切削粉は無視)。

このハンドルを選んだ理由の一つに、切る事が出来る長さが長そうな形状だった(謎)と言う事がありました。

もくろみ通りです。

安全のために、エンドプラグを使用しますが、これも工夫します。

手持ちの物をいくつか計量して、”比較的軽量で、かつバーテープ無しでも固定出来る”言う理由で、フィジークのエンドプラグを使用していました。

Img_0527

1個3.0gです。

固定部を削り、エンドプラグのキャップ部分も中央部分で光が透けるくらいに薄く削って、

Img_0528

1.7gです。

片方1.3g、二つで2.6g軽くなります。

まだ34.4g重いです。

これを、接着剤を使用して装着します。

このハンドルではバーテープを巻く事はありませんので…。

Img_0522_2

エンドキャップは、バーテープを抑える分、少しパイプから出っ張ります。

これが気持ち悪いのと、作業性悪化の原因になるので、

Img_0523

養生をして、

Img_0551

削る事により、ツライチにする事と、角を丸めてさらに安全性を高めます。

接着している事で、エンドプラグが外れる心配も少なくなりますし、手で触った感触もスムーズで、作業製も向上しました。

さて、まだ34.4gのプラスなので、もう一押し行きましょう(謎)。

2011モデルのREDを使用していますが、これのブラケット取り付けバンドがスチール製で、

Img_0296

片側15.4gと、かなり重量級です。

Img_0298

これを、かなり怪しいカーボン&アルミ製(大丈夫ですか?それ)のパーツに変えると5.8gと、片側で9.4gも軽く出来ます。

装着してみた感じでは、意外としっかりしていて大丈夫そうですが、トルク管理、ネジの管理、衝撃に対する注意は必要でしょう。

下ハンを装着した状態で、15.6gの増量に留める事が出来ました。

この分は、他の部分の軽量化で吸収する事にします。

Img_0552

こんな感じでセッティング出来ました(ワイヤリングの固定はまだ)

このハンドルの想定使用とは違うコンセプトでのセッティングとなってますので、かなり無理した感じがあります。

また、このセッティングを見ると、真面目に下ハンを握る設定にはなっていない事が分かります(下ハンの握る位置がほぼ固定されてしまう)。

このセッティングにした理由は、

集団で高速巡航する時には、必ずブレーキに指をかけておく必要があるので、そもそも握る場所は限られる、

高速で単独で巡航する際にはブラケットの角を持って、なんちゃってTTポジションもしくは、センターフロント部に腕をおくなんちゃってTTポジションで走るので、下ハンを持たない、

ヒルクライムでは、ハンドルセンターを持つかハンドルの肩部、ブラケットを持つ事が多いので下ハンは握らない、

下山時はブレーキ握りっぱなしなので、下ハンを持つ部分は固定される、

という要素をバランスさせるためです。

そして、このセッティングをとった時に、スペシャライズドのハンドルバーよりもこちらの方が、切断出来る量が大きくて、軽量化出来る可能性が高いと思ったのが、これを使用した理由ですが、実際はどうかね…(汗)。

固定ローラー上でひねった感じでは、ハンドルの剛性が若干低いのが気になりますが、実際に走ったらどうでしょう。

楽しみです。

さて、次は今回の目玉の作業のもう一つ、サドル交換を行ないます。

|

« SPEEDPLAY ZERO nanogram を装着しました。 | トップページ | dash p.3 と ax-lightness 2100 を装着しました »

機材ネタ」カテゴリの記事

軽いって事は良いことだ?」カテゴリの記事

浪費が止まらない」カテゴリの記事

SUPERSIX EVOネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハンドルを one by ESU の ジェイカーボン アーク に交換しました:

« SPEEDPLAY ZERO nanogram を装着しました。 | トップページ | dash p.3 と ax-lightness 2100 を装着しました »