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ニューカーボンフレーム

すみません。

 
眼鏡です。
 
近眼なので、眼鏡が必要な私ですが、眼鏡チェンジ(プラスチック眼鏡のレンズの寿命は2年位みたいですよ!)にあたり眼鏡屋さんに行ったところ…
 
BLACと言うあんまり聞かないメーカーのフレームが目に留まった。
 
Img_7355
 
この眼鏡、自転車好きなら引っかかりそうな単語が満載されている。
 
チタン!
 
カーボン!!
 
そして…
 
軽量 軽量 軽量 軽量 軽量………
 
どうでしょう?
 
買うしか無いと思います(謎)。
 
フレーム単体重量は8g程度だと言う事です(実測は出来ませんでした)。
 
Img_7363
実測17g(レンズ込み)
 
眼鏡はフレームが軽くたってしょうがないのは百も承知です。はい。
 
レンズの材質と度数が重量に閉める割合が大きいですからね。
 
でも、軽量と言う響きにあらがえない…。
 
Img_7364
前使用していた物は実測23g(レンズ込み)
 
おぉ!!!!
 
6gの軽量化だぁ!!!!!!!!!
 
以前使用していた眼鏡は両面非球面レンズ。今回作った眼鏡は4カーブの内面非球面、しかも以前使用していた眼鏡よりも大きいので、レンズは確実に重くなってるはず。と言う事はフレームが軽量なのだと思います(前の眼鏡は別に軽量を唱ってないことはさておく)。
 
ちなみに、Z◯ffとかでも、これくらいの重さのフレームは売ってます。
 
正直、それで十分な気もしますが…。気付かない事が幸せにつながる事もあります。
 
今回購入したのは、BLACの中でも、フルカーボンのシリーズ、POLIHALEと言うフレームです。
 
フルカーボンと言いながらも、カーボンコンポジット(そんな事言ったら、カーボンコンポジット意外の製品は無いだろと言う突っ込みもあります)で、カーボン、チタン、グラスファイバーから出来ています。
 
しかもですね、カーボンプリプレグを使用した、れっきとしたドライカーボン(その言い方どうなんだ?と言う突っ込みもあります)なんです!!
 
こちらのリンクで、製造方法が写っていますが、裁断の方法とかすっごいアナログ…。温度管理出来る釜に入れてるけど、別に真空引きもしてないし、加圧釜でも無いなぁとか思ってもいけません。
 
一応、真空パックしてから加熱するようですが。
 
Img_7320
検品担当者のサインカード付き♪
 
ここで言うのもなんですが、カーボンは本来眼鏡フレームには向きません。
 
眼鏡は、個人個人に対して調整出来る事が非常に重要なのですが、カーボンは一旦整形してしまうと、それが非常に困難です。
 
それを、解決するために、BLACではチタン製の芯を入れ、それにより調整を可能にしていると…。
 
なんだか、それなら最初からチタンで眼鏡を作れば…(そして、チタンのみでとても軽いフレームがある事なんて気付きません)。
 
カーボンと言う素材を使いたかった!
 
それを眼鏡として実用出来る製品として売り出す情熱!!
 
そこを買いたいではないですか…(意味不明)。
 
Img_7350
フィッティングにおいて大変重要なノーズバッドは金属部品と特殊ゴム(?)で出来ていますので、調整が出来ます。しかも、日本人用に大きめのゴム部品もあるそうです。イヤーパッドとともに、このゴム部品は大変痛みやすいとの事なので、毎日使う場合は半年に一度くらいの交換が必要だとの事です。
 
今回選んだカラーは、CARBON RAW/PLUMと言う怪しげなカラー。
Img_7360
 
表面はつや消しのカーボン柄で、裏はグラスファイバーを活かして着色してあり、さりげなくオシャレを。
 
私にはない要素、爽やかさと怪しさを、補ってくれるのではと思います(自分でも何言ってるか分からなくなってきた)。
 
エンジニアプラスチックによる蝶番は、非常に軽量かつ金属製のような腐食の心配が少ないとの事。
 
Img_7354
 
オプションにて、チタン製の蝶番(カラーが何種類かある)も選べるので、ちょっとシルバーを入れてアクセントにしようかとも思ったけど、1g程度重くなるとの事で却下(蝶番の変更は有料で、財布は軽く出来ます)。
 
今回選んだモデルは、スポーツラインと言う事で、普通の眼鏡に比べて若干カーブがきついです。
 
Img_7308
以前の眼鏡(普通(?)のカーブの眼鏡)との比較
よく見ると、ブリッジのところは応力が集中しやすい事を考えての事なのか、カーボンが厚いですね(金属製のノーズパッド部品を埋め込むためとも思います)
 
写真見てもらっても分かる通り、レンズに対してフレームが薄く、レンズに溝を掘って、はめる方式なので、レンズ自体にも高い強度が求められます。
 
レンズによっては使えない事もあります。
 
レンズの選定から加工、度や見え方(カーブドレンズは独特の見え方をするため、その事を熟知してきちんと説明してくれたり、度の調整をしてくれるところでないと、良いレンズを入れても全く使えない眼鏡になっちゃう場合も)含め、フィッティングが難しい眼鏡とも言えますので、その辺の事を良く理解してくれる眼鏡店で購入した方が良さそうです。
 
レンズに関しては、長くなりそうなので、次の機会に。

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