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ワイヤーをハンダで処理

大分組み上がってきたZENITH。

ワイヤーの末端処理は、普通はキャップをはめて潰して固定って言うのが一般的だと思うのだが、イマイチ見た目がスマートじゃないし、メンテとかでワイヤーを抜こうと思うといちいちワイヤーを切断しなきゃいけない。

いつもお世話になっているプロショップは、ワイヤーの末端をハンダで処理している。

見た目がスマートだし、確かにメンテもしやすい。

昔から電気工作とか、ラジコンとか、ハンダ付けはそこそこ経験してきたし、作業自体も奥深くて面白くて好き。

ってことで、挑戦。

ただ、自転車のワイヤーは、ステンレス製で、通常のハンダはのりが良くない。のらない訳じゃないらしいけど、私みたいな下手くそは、素直にフラックスを使うのが良さそう。

あ。ちなみに、作業写真は取り忘れた(汗)。

Img_1959

使ったハンダはこちら。

ヤニの添加されていないハンダに、ステンレス用のフラックスがセットになった物がホームセンターに売っていたので、購入。

Img_1960

半田ごては、比較的ハイパワーな物の方が良いらしい。

100Wの物があったので、これを使用。

Img_1962

フラックスを塗る前に、可能な限りしっかり脱脂して、気休めだけど、表面を軽く紙ヤスリで磨いておく。

フラックスは、処理したい部分だけに少量。

ちなみに、床にハンダがたれて落ちてしまったり、自転車に付いてしまう事もあるので、しっかりと、カバーしておく事が必要(写真では行ってないけど、この後しっかり行いました(汗))。

あとは、ハンダこてでワイヤーを熱して、ハンダをしみ込ませて行くだけ。

言葉にすると簡単だが、ワイヤーへのこての当て方とか、ハンダをたらすタイミングとか、ちょっとコツがいる。

事前にいらないワイヤーで練習するのが良いかも。

慣れてくると、ちょっと太く仕上げたり、先端に玉を作ったりも出来るようになるみたいだけど、太くしすぎると、ワイヤーが抜けなくなるので注意。

フロントディレーラーのワイヤーは、取り回しによっては脚に刺さる事もあるから、そう言う場合は、ハンダで処理するよりも、キャップをかぶせた方が良い場合もありそう。

Img_1963

何度か練習を重ねて、無事成功。

見た目だと末端処理してないように見えるけど、ハンダでワイヤーはほどけない状態に。

練習を何度かして、コツをつかむのと、フレームや床にハンダが飛び散ったときの対策をしっかりすれば、作業自体はそれほど難しくなかった印象。

最後に、フラックスは、腐食性の液体なので、しっかりと洗浄して洗い流す事を忘れずに。

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