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赤城試走 そして 何故か喜多方へ

次のレースは、赤城。

距離も標高差も乗鞍に近い。

長いコースは、試走してあるかどうかが結構重要になると言う事で、行ってみる事に。

ちなみに、今回のブログは練習した感触を忘れないためのメモみたいなもんなので、グルメレポート等はございません。

すみません(汗)。

実は、昨年、レース以外でちょろっと走った事はあったのだが、本格的にレースを意識して走るのは今回が初めて。

1本目は、あまり何も考えずに走る。とりあえず、足はフレッシュなのでタイムを狙ってみる。

が…、スタート地点が市街地。当然信号があり、引っかかる。

なんだかなぁ〜と思いながらもとりあえず心拍数が170を割り込まない程度のペースで登る。

昨年の感じと、コースプロファイルから予想してたのだが、やっぱりこのコース苦手なタイプだ。

序盤が3〜4%の緩い登りが続く。

このくらいの斜度、苦手なのと、パワーの無い私には不利。

鳥居を過ぎるあたりから少し斜度が出てくると言っても5%位。まだまだ緩い。

畜産試験場を抜けてしばらくするとやっと斜度8%位が出始める、そして、時々10%を示すようになる。

が、直線基調のコースが続くので逃げは打ちにくそう。

前半の10kmは30分を切る。単独でそれほど頑張らずに、信号に引っかかりながらもそんな感じだから、レースペースだともっとハイペースなんだろうなぁ…。嫌だなぁ…。

逆に、後半の10kmは平均斜度としては意外ときついのだろう。

残り5km程からやっと山らしいつづら折りが続くようになる。

斜度にも変化が出るので、この辺からが勝負所かな?

いつの間にか、ゴールまで1km程度に。

コースが分からないまま走ってて、無駄に余裕が残っちゃってたのと、後ろに気配を感じたので、レースを意識して、残り500m位から体重の5倍くらいで、残り200m切ったくらい、牧場横の橋?の部分からは、体重の6〜7倍位でロングスパート。

当初感じていた気配は感じなくなったが、ゴール直前ですっごい勢いで刺される。

え!?

体重が軽いから体重の6〜7倍といっても、たいした出力ではないが、それでも、300〜330W位を継続して出し続けていた。

この出力で走ってて!?と思ったが、その抜いていった方は、ツールド草津、総合優勝のO選手。

さすが。正直、格が違うと思った。

それはともかく、恐らくスタート位置と思われる交差点からゴールまで1時間10分。

ま、今の実力とコンディション、機材からすればこんなもんだろう。っていうか、後半10kmだれ過ぎ。

レースでは1時間5分位を狙う事になるのかな?

このタイムだと入賞は難しそうだけど、今のコンディションのままレースを迎えたらそんなもんだろうと思う。

2本目は斜度計とにらめっこしながらのんびり1時間17分で。

3本目は残り5kmの部分だけ戻って、カーブ番号標識と斜度計をリンクさせて頭に叩き込む。

とこんな感じで1日目の赤城試走は終了。

頂上で、赤城が裏山と言う非常に羨ましい環境のニホランさんや、おしゃれ&グルメハンターのもけけさん、そして、最近めきめき実力を付けてらっしゃると言う、Tamuraさんとしばし談笑。

凄く刺激になる時間だった。私ももっと頑張らなければ。


2日目も赤城で、と思っていたのだが、天候が悪くなりそうだったので、急遽喜多方へ。

何故かと言うと、今年後半のレースで最も楽しみにしている、韮崎のレース、この練習を行いたかったから。

コースプロファイルが似ているヒルクライムチャレンジシリーズ喜多方のコースを走る。

昨日の影響で、脚がアレな感じで追い込む事は出来なかったが、平均斜度9%を越えるコースはやっぱり楽しかった。

そんな感じで、ヒルクライムを満喫出来た2連休だった。

結構疲労する事が出来たので、1週間でどれくらい回復出来るか確かめ、来週の練習プログラムを組んで、なるべくいいコンディションでレースを迎えたい。

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コメント

はじめまして 当方のような、ヒルクライムが好きなだけの貧脚クライマー(40オーバーですが・・)にも夢を与えて下さる記事を、いつも楽しく拝見させていただいてます(*^-^)
少しご相談させていただきたいのですが、当方、現在の仕様は、車体重量7.5キロ、ノーマルクランク(52-39)にリアのスプロケ(12-27)でヒルクライムを苦しく楽しんでおります。レースに出るわけでもなく、休日にヒルクライムめぐりをしています。この仕様で10%前後(平均勾配7とか8位)のヒルクライムは根性でなんとか登れるのですが、13%が1キロとか連続して続きますと、7,800メートルほどで心拍190オーバー、足は売り切れてしまいます・・
そこで、いっそのことコンパクトクランクに換えてしまうか、現在のホイール(1600g)を1300g程度(残念ながらロングライドが多いものでクリンチャー限定で・・)のものに買い替えるか悩んでおります。軽量ホイールは、ギア1~2速分とかも聞きますし・・(^-^; ホイールを換えるとそんな効果はあるんでしょうか?
現在の仕様では残念ながら正直余裕がありません・・登り切れてもインナーローです。当方の中での例外(13%以上がずっと継続するとか)を除き、なんとか登れてはいるので、このままのギア比で頑張って今更ながら貧脚脱却を目指すか(一応、3本ローラーには毎日乗るようにしています)、ギア比を下げて心に余裕を持たせるか悩んでおります。
長文申し訳ございませんが、何かアドバイスいただければ幸いです。

投稿: 貧脚クライマー | 2012年9月17日 (月) 23時01分

このブログ、偶然見つけて読ませていただきました。
赤城山のヒルクライム、1時間10分ですか、大したものですね。確かに入賞は難しいかもしれませんが、相当なものです。
自分はやっとこ1時間40分程度(休憩2回あり)なので、1時間に迫るタイムの方は、尊敬とともに、別次元にすら感じられます。
今年の大会出場されるご様子、頑張ってください。

投稿: eigyo_masa | 2012年9月18日 (火) 10時03分

貧脚クライマーさん
コメントありがとうございます。

なかなか悩むところですね。
私の参考にならない(汗)アドバイスですと、コンパクトクランクを使用する事のほうが良いと思います。

少し誤った表現になるかもしれないのですが、ゆっくり楽に登りたいのだったら、軽いギアがあった方が有利です。
逆に、苦しくても早く登りたいのであれば、軽量ホイールが良いと思います。

適切なケイデンスが保つ目的と、変速がよりクロスレシオになる点から、コンパクトクランクが良いのかなと思います。

それは別として、ホイールの軽量化は一回体験すると、癖になると思います。

最初は軽量クリンチャーで満足していても、そのうち軽量チューブラーはどんな世界なんだろうと興味が出てくる危険な世界です(笑)。

その世界に飛び込んでみるのも、良いと思います!

投稿: 管理者 | 2012年9月18日 (火) 15時16分

eigyo_masaさん
コメントありがとうございます。

赤城、なかなか厳しいコースですね。

今の状況ですと、入賞は厳しいですが、頑張って楽しんできます!!

投稿: 管理者 | 2012年9月18日 (火) 15時22分

お返事ありがとうございます。わかりやすいアドバイスで目からうろこでした。楽に登る為というよりも、適切なケイデンスの維持、変速のクロスレシオ化という観点からのコンパクト化は一考の価値がありそうですね。どうせなら、チューブラー・・・ありかもしれませんね~(笑)
ヒルクライムの魅力にどんどんとりつかれていってますので、どこかの大会で御声かけする日が来るかもしれませんね。その時はよろしくですm(_ _)m
またいろいろアドバイスよろしくお願いいたします。

投稿: 貧脚クライマー | 2012年9月18日 (火) 21時30分

貧脚クライマーさん
コメントありがとうございます。

私なぞでよければ、何でも聞いてください。

よろしくお願いします!

投稿: 管理者 | 2012年9月19日 (水) 18時45分

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