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小さいサイズのフレームは、ボトルの取り付けに苦労します

ご質問いただいた事を記事に。

小回りが利くのも、零細ブログの良いところ。

私は、身長が小さいので、サイズ48のCAAD10&SUPERSIX EVOに乗っている訳だが、サイズの小さい自転車って、結構ボトルの積載に苦労する。

前トライアングルの、内径が小さいから、ボトルを積むと、結構いっぱいいっぱいになる。

だが、幸いCAAD10やSUPERSIX EVOは、スローピングが緩やかなフレームなので、それほど苦労しなかったりもする。Cervelo R3のときは、大変だった…。

現在のCAAD10は、ダウンチューブにボトル、シートチューブにツールボックスを装着。

こんな感じ。

Img_0839

ボトルゲージは、ダウンチューブ用にOGKの横からも抜き差ししやすいタイプのボトルゲージ(RC-8)。ボトルは、普段は500ml前後の容量のを使用。

これだと、全く不自由無い。

ツールボックスは重くなってしまうので、スタンダードなゲージで止めている(OGK製だが、現在は廃盤商品)。ツールボックスは、OGKの大きい方(ツールボックス700)。

これだと、抜き差しの時に多少フレームと干渉してしまうが、まぁ、頻繁に抜き差しするもんでもないし、良いか。

装着位置は、双方なるべく下に下げている。

その方が取り出しやすい。

装着すると、ツールボックスと、ボトルが干渉するギリギリの位置でボトルゲージを設定している。

レースで、2本ボトルを積んだときはこんな感じに。

Img_2445

シートチューブの方のボトルは、やはり取り出しにくかったから、理想を言えば、こちらも横から出し入れしやすいタイプにした方が良いのかもしれない。

と、現在はこんな感じに。

もし、ボトル1本付けだったら、エアロタイプのボトル&ボトルゲージが使いやすいかもしれないと思っている今日この頃。

もし、試す機械があったら、報告します(←試さないだろうな…)。

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コメント

ブログアップ、ありがとうございます。
こんなに詳細に教えていただいて感謝しています。

なるほど、スローピングが少ないというところが大きいですね。サドルバッグよりもツールボックスが好みなので、とても参考になりました。

これからもちょくちょく、拝見させてもらいます。よろしくお願いします。(^v^)

投稿: ぽれ | 2012年6月17日 (日) 20時08分

ぽれさん
コメントありがとうございます。

最近のフレームは、電動コンポのバッテリー搭載位置を考えてボトルゲージの穴を設定してたりもするので、本当に悩みが多いですね。

また、何か疑問があったら、是非質問して下さい!

投稿: 管理者 | 2012年6月19日 (火) 19時22分

CAAD10いいですね。

初ロードバイク購入で候補に挙がっています。

162cmで48って大きいでしょうか?

投稿: なべ | 2012年7月 8日 (日) 16時12分

なべさん
コメントありがとうございます。

バイクのフィッティングは、単純に身長や手足の長さだけでは決まらないので難しいですね。
素人の私の意見ですが、もし参考になればということで、書き込みます。

単純に身長や手足の長さだけではフレームサイズが決まらないと言うのは、その人の乗るくせや、どんな用途なのかとか、出力がどれくらいとか、同じ足の長さでも、体脂肪率や、筋肉のつき方によってもフィッティングが変わってくるからです。

計測してフレームサイズの当たりを出すのは重要ですが、結局は乗った感じがどうかで、決まることが多いです。

最近のフィッティングシステムでは、そう言ったことも考慮されているシステムが増えてきています。

なべさんの身長ですと、確かに44と48のオーバーラップする範囲だと思います。

自転車のフレームを選ぶ時には、迷ったら小さめのを選ぶのが鉄則なので、店員さんは44を勧めただと思います。

なぜ、小さめを勧めるかと言うと、小さめのフレームの方が、調節幅が大きいからです。

小さめのフレームであれば、シートポストを突き出すことや、ステムを長い物を使うことにより、割と大きめの方にも対応しやすいです。

逆に、大きいフレームサイズでは、どう頑張っても小さくは出来ないので、ポジションが出ないリスクが高いです。

ただ、ちょうどオーバーラップしている場合なら、どちらを選んでも正解だと思います。

同じフレームで、違うサイズの場合、一般的に大きいサイズの方が安定性に優れた特性になります。

逆に、小さいサイズの場合では、クイックな特性になり、剛性も高くなり、軽くなる傾向があります。

ただし、極端に小さなサイズになると、ジオメトリーが本来の設計( CANNONDALEの場合、比較的大きなサイズで設計している物と思われます)と大きくずれてしまい、挙動に不自然さが出てくる可能性もあります。

パイプによる剛性のコントロールが難しいアルミの かあd10の場合、その可能性が高いです。

その観点から言うと、48の方が良いかなと言う気がします。

あと、重要なのは見た目です。

もし、サイズ44の見た目に違和感をもたれるようでしたら、48を購入することを勧めます。

自転車の微妙なフィッティングで給料が変わるわけではないので、見た目の気に入った物を購入する方が満足感が高いと思います(あ。でも、身体に異常が出るほど合わないものを使うのは危険です)。

私も、結構見た目です部品とか選んじゃったりします(汗)。

もし可能でしたら、44、48サイズとも乗り比べてもらってから、自分にしっくり来る物を購入されるのをおすすめします。

そして、ロードバイクの場合、ステムとか、クランク長とか、ハンドルの幅とか、サドルとか、いろいろ試しながら、乗りながら合わせていかないと決まりません。

確かに、そう言った意味だと完成車を買うよりも、フレーム買いして、ショップにパーツを選んでもらった方が良いかもしれないです。

ただ、どうせ乗り込むごとにポジションは変わりますし、いろいろ試して見ないと結局の自分にあったのもは見つからないので、最初は割安な完成車を買うのも一つの手です。

参考になれば幸いです。

長文失礼しました。

投稿: 管理者 | 2012年7月 8日 (日) 18時58分

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