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ヒルクライムチャレンジシリーズ2012 喜多方雄国湿原大会 参戦記

参戦してきました!

ヒルクライムチャレンジシリーズ喜多方!!

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結果はと申しますと、なんとクラス1位の総合7位!!

ありがとうございます!!

それでは、参戦記を。

朝起床すると、足が重い…。
まぁ、これは蔵王と同じで、疲労が抜けきれてないから。

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↑心配された天気は晴天!!

アップをすると、脚は回るようになるから、それほど気にしない。

パレードランがあるから、アップは短めに15分。
脚が軽くなったら終了。

パレードラン開始。

パレードラン、かなり下る。
心配だったコリマのパッドがそこそこ使える事を確認。良かった。

スタート地点に到着すると、各クラスに分かれてのスタートとの事。

ネットタイム計測。

ネットタイム計測は順位が分かりにくいから嫌だなぁ…。

それはともかくとして、いよいよスタート!

始まってから、1kmくらいが5%程度と、このコースにしてはなだらかな直線。

ここで、H選手が先行。

すかさず付く。

かなり良いペース。

離れそうになるが、ここで離れてしまっては勝負が決まってしまう。

かといって、脚を使う訳にはいかないと、ギアは軽めでケイデンスを高めに保ち、なんとか付いていく。

ここで、このレースが決まったと言っても良い。

H選手の引きにより、2名の逃げが成功。

これは大きかった。かなり展開が楽になった。

2km程度行ったところで、エキスパートクラスで落ちてきた選手を吸収し始める。

少しH選手が苦しそうなので、先頭に出る。

あとは、踏みすぎないように気を付けながら、12%程度の傾斜が続く、駐車場脇を通り抜ける。

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駐車場を抜けると、コーナーがあるのだが、そこでふと後ろを振り返る。

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H選手が付いてきてない!
意外だったが、もう、ここからは逃げ続けるしかないと決意。

後は、ただひたすらに前だけを見て踏み続ける。振り向いたら負けだと思い、前しか見ない。

心拍数が下がってきたら、鞭を入れて、踏む。

それを繰り返しながら、ゴールまで。

無事ゴール。

なんとか、1位でゴールする事が出来た!

タイムは40分42秒ほど。

予想よりは、良いタイムだが、エキスパートから2分近く離されたのが悔しい。

実力不足を実感する。

それはともかく、ログを。

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ゴールはこんな絶景!

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これが雄国湿原。

下山し表彰式。

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クラスの表彰式。今回は、2位のH選手のレースだったと言っても良い。

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総合は、実力不足を思い知らされた。チャンピオンジャージがこんなに遠いなんて…。

今回は、クラス優勝する事が出来たが、初めて優勝を実感出来るレースだった。
草津はなんだか分からないままレースが終わってしまったし、SUGOはねぇ…(汗)。

と同時に、総合では本当に悔しい。得意なコースで、試走もしっかりして、調子も悪くなかったのに、こんなに差があるなんて。

今回いい結果を残せたのは、車坂峠の惨敗が大きかったと思う。そして、蔵王で速い人に引っ張られながら走った経験。

COGと言う、キャノンデールオーナーの交流サイトで、トレーニングのモチベーションを保ってくれた方々の力も大きい。

そして、そう言った方々と交流を持て、自分にない知識・経験を取り入れられた事。

本当にありがとうございました。

さて、ここからはちょいと機材ネタ等を。

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今回も、EVOに助けられた。

疲れてきてからでも、踏んでいけたり、ダンシングで軽快に進んでくれるのが、本当にありがたかった。

心配してたコリマのブレーキシューなのだが、意外と好印象。

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↑奥に見えるBMCは蔵王で知り合った方のマシン。意外としなやからしい。エバンスが新型が出てもこれに乗り続けるのには訳があると言う事か。

なんと、頂上に預けるバッグに工具を入れ忘れると言う、超間抜けな事をしてしまったのだが、下山も安全にこなす事が出来た。

もちろん、効きが悪いのは言うまでもないのだが、それよりもコントロール性が良かった事が印象が強い。

SWISSSTOPは、食いつきが良いので、Lightweightのホイール独特のあまり平滑ではないブレーキ面だと、場所によって、ブレーキの効きが変わってしまって、結構コントロールしにくい。

それに加え、KCNCのキャリパーにしてからは、キャリパー自体の撓みが加わって、かなりコントロールしずらかった。

コルクシューにしたら、食いつきが悪いので、握り具合によって割とリニアにコントロールする事が出来た。

絶対的な効きが悪いから、集団のレースとか、下りがあるレースとかで使うには怖いが、ヒルクライムレースの下山程度だと、逆に良いかもしれないと思った。

リムへの攻撃性も低そうだし。

ただ、コルクシュー特有のこげた臭いがするのと、腕が疲れるのが嫌だけど。

あ。Lightweightの保証も効かなくなるか。

今回も、EVOが何台か。

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↑いろいろなメーカーのミックスコンポにこだわりを感じる1台。

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こちらは、エキスパート2位の方のEVO。

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このQ-RINGSカッコいい!!

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サイズの大きいCAAD10。カッコイイ。

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こちらは、恐らく総合優勝の方のマシンだと思う。

なんか、異様なオーラがあるなと思ったら…。

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SRM!

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そして、ビックリしたのが幻のLEW VT1リム!!!

やはり、速い人のマシンはオーラが。

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ちょっと興味のあったマシン。やっぱ、かなりしなりが言いらしい。

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ふくふく2号さんともお話する事が出来た。フロントにアルミを入れてるのは、下山対策かな?

そして、今回一番ビックリした機材がこれ。

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へ?

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通学風景かな?と思わなくもない光景だが、ここ、斜度10%以上ある。

なんと、これで、平均斜度が9%を越え、瞬間的には20%近くの坂もあり、高低差が900m以上あるコースを完走しているんだから凄い。

私には無理!

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この行列は?

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6百円で3種類のカレーを食べれると言うお得な出店。

美味しかった。

とまあ、参戦記はこんな感じ。

今回は、富士のヒルクライムと日程が重なってしまって、イマイチ人数が集まらなかったが、コースの難易度が高く、良い大会だと思うので、来年以降も是非開催して欲しい。

関係者の皆さんお疲れさまでした。

ありがとうございました。

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コメント

おめでとうございます!
優勝しても実力不足って言えるところがmaruさんの強さなのだと思います。

ちなみにフロントにアルミリムを使ったのは雨を予想していたからです。雨のレースで勝負ホイールを使いたくなかったものですから。本気で狙うレースだったら雨でもカーボンで行きますけど、そこまでの意気込みでもありませんでしたし(笑)

投稿: ふくふく2号 | 2012年6月 3日 (日) 20時48分

ふくふく2号さん
コメントありがとうございます。

なるほど。そう言う事でしたか。確かに雨の予報も出てましたもんね。

私の場合は、軽さでごまかしてるだけなので、実力が本当に無いんです。その辺をどうにかしようとモガキ中です。

あ。ふくふく1号さんのバナー発見出来ました!声援をかけていただいたので、一応合図だけ送らさせていただきました。

29%の文字は、試走をしていない選手の心臓には悪かったかもしれないですね(笑)。

投稿: 管理者 | 2012年6月 4日 (月) 08時27分

一緒に走らせてもらったHです。
昨日はお疲れ様でした!最後まで行きたかったんですけどすんません。決して僕のレースではありませんよ。Mさんが強かった、それだけです。
途中までですが、一緒に走れて楽しかったです!
また練習に励みます。

投稿: H | 2012年6月 4日 (月) 13時14分

わおっ☆★優勝★☆おめでとう
追いかけても追いかけても離れて行ってしまいます
もっと頑張らないといけないんですよね(反省

次の目標はエキスパート優勝ですね
がんばっていきましょう

投稿: ka2 | 2012年6月 4日 (月) 16時50分

ども。
優勝おめでとうございます!さすがですね!
次レースも連勝でお願いします。

ところでライトウェイトは本国でモデルチェンジ?
マイナーチェンジしたんですね。
モデル名が変わっていますね。

投稿: taro | 2012年6月 5日 (火) 06時57分

Hさん
コメントありがとうございます。

前々から、リザルトを見てはチェックしていたのですが、走るたびに速くなってなられるようで、脅威を感じます(汗)。

また、一緒に走る事があると思いますので、よろしくお願いいたします。

お互い頑張りましょう!!

投稿: 管理者 | 2012年6月 5日 (火) 08時35分

ka2さん
コメントありがとうございます。

離れていけてれば良いのですが…。
出力のログとか拝見させていただいてると、むしろ差を詰められている印象を受けます(汗)。

エキスパートに行くには、まだまだ実力不足ですが、そこを目指して頑張りたいと思います。

お互い頑張りましょう!

投稿: 管理者 | 2012年6月 5日 (火) 08時37分

taroさん
コメントありがとうございます。

次は苦しいですね(汗)。走った事一回もないコースなんで、恐らく前半オーバーペースで後半つぶれると思います。

そう言うトレーニングだと思って頑張ります!

Lightweightけっこう大幅なラインナップ変更があったようですね。

まだ詳しくは調べてないのですが、軽量化よりも、剛性アップ・空力アップ・ブレーキ性能アップに重きを置いてきているような感じがします。

やっぱりこのホイールメーカーは、バリバリのレース機材メーカーなんですね。

投稿: 管理者 | 2012年6月 5日 (火) 08時40分

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