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ステムいろいろ(その1)

ステムを3種類注文している私…(しかも1種類は誤発注で2本注文(汗))。

あ。

現在所有している自転車は2台です(汗)。

そのうち1本は重量に関係なく使用する事を決めている。一番軽ければEVOに装着するし、重ければCAAD10に装着する予定。

その他の2種類は軽い方を採用する予定。

今日届いたのはその2種類の方の一つ。

RITCHEY WCS C260(MAT BLACH)

Img_2310

はい。2012年のバリバリの新製品です!

ステム界の大注目の新人です!

素材自体は、鍛造の7075T6だから、そんな目新しいものではない。

何が凄いかというと…。

まず、コラム部のクランプボルトが3本!!

Img_2309

恐らく、圧の分散が目的だろう。

証拠という訳ではないが、最大締め付けトルクが4N/mになっている。

他のステムではこの部分の最大締め付けトルクは、6N/mが多い。

という事は、少ない締め付けトルクで固定出来るってことだろう。カーボンコラムには優しい。

その次は…

Img_2308

そう!

C260の名前の由来。

一般的なステムは、バンドルのクランプ部が180°で分割されており、合わせるように締め付けて行く。

が、このステムは120°の切り裂きしかない。そして、260°のクランプ部で、ナナメに締め付けている。

これも、圧の分散のためだろう。

このステム、同社の旧商品、WCS 4AXISに比べて大幅な軽量化を果たしているが、それだけではなく、剛性も30%もアップしているらしい。

で、実測。

Img_2305

102g(90mm)。

カタログデータよりは重いが、かなり軽量な部類。

RITCHEYだけに、プロがレースで使ってもびくともしない製品だろう。

それでこれだけ軽量なのだから凄い。

今年レース用自転車を組むとしたら、このステムは外せない選択肢の一つだろう。

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コメント

はじめまして(^-^)/
いつも楽しく拝見させていだたいております!
C 260僕も注文しているのですが、口が狭くSTI をつけたまま、付けれるか心配しています。
装着は問題なかったでしょうか?

投稿: 粉 | 2011年12月13日 (火) 16時29分

粉様
コメントありがとうございます!!

実は、まだ取り付けしていないので、何とも言えないです(汗)。

メーカーの言うところでは、120°の切り裂きにした理由が、
「その角度の切り裂きならば、ハンドルバーの細い部分(オーバーサイズになってない部分)で無理なく通せるから」
だそうです。

という事は、少なくともバーテープは剥がさないといけないみたいです。

あと、極端に変形したハンドルも注意が必要なようです。

カーボンへの優しさと引き換えに、メンテナンス性は確実に落ちるみたいですね。

投稿: 管理者 | 2011年12月13日 (火) 18時45分

早速にありがとうございます。
ハンドルがネオモルフェなんでヤバイすね(^_^;)

投稿: 粉 | 2011年12月13日 (火) 21時01分

私もC260が届きました。
心配していたとおり、ネオモルフェには入りませんでした。
自己責任でステムを加工して、外せないのを納得の上、強引にねじ込みました。

投稿: 粉 | 2011年12月21日 (水) 09時34分

粉様
コメントありがとうございます。
このステムの唯一と言って良い弱点は、ハンドルバーによっては装着が困難な事がある事ですね…。
加工して取り付けられるとは、凄いです!
それさえクリアーしてしまえば、このステム、とっても素晴らしい製品だと思うのですが…。

投稿: 管理者 | 2011年12月21日 (水) 18時24分

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