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SUPERSIX EVO 試乗記

本日、CAAD10のコラムカット&シートポストカットをお願いするために、なじみの自転車屋さんに行ってきた。

で、SUPERSIX EVOの試乗車があるよ!

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とのことなので、ちょいと試乗させてもらった。

試乗車はSUPERSIX EVO DURA-ACE。

サイズは52と私にとっては少し大きめのサイズ。

ペダルはCAAD10から移植して、シートポストまで変更してもらってポジションを作ってもらうが、まぁ、無理。

という訳で、ポジションが合わないままの試乗。

自分の身長を恨もう。

自由に走って良いよという事だったのだが、明日レースだし、2時間くらい、あんまり無理しないでの試乗。

という訳で、ほんの上っ面しか体感してないです。

まず乗り心地。

え〜。なんと言うか、カーボンで出来たCAAD10みたいな乗り味です。はい。

乗り心地は、カーボンな分若干CAAD10よりはまろやかだが、やはり結構スパルタン。レースバイクのそれだな、って感じはする。

もちろん、ホイールの影響は大きい。

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↑ホイールはKSYRIUYM SL。初めて乗ったが、個人的にはあんまり好きじゃない。なんか変に硬い。反応性は良いみたいだけど。私の体重には硬すぎるのかな。もちろん使い込んでいけば違った印象をもつかもしれないが。

速度を上げれば上げるほど、快適に感じるのはやはりこのバイクがどういう使われ方をするのかって言うのを如実に表している。

次に剛性感。

かる〜く乗ってる分にはすごく安楽。脚にもソフト。

フレームが700g切ってるなんて信じられない。

もっと重量があるフレームみたいにどっしりしてる。

で、歯を食いしばって、もがいてみる。

超軽量フレームなんだから、やわいんじゃないの?と思っていたが(←なんかそんなインプレもちらほら見るが)、めっぽう硬い。

私レベルではたわませられない。

CAAD10より明らかに硬い。

そして、速度がすぱ〜んと乗る。

気持ち良い。

この辺も、この自転車がそういう目的で作られてるのが分かる。

体重やパワーのある方はどうか分からないが、私レベルなら、これだけ剛性が出てれば全く不満無い。

最後にハンドリング。

登りや下りをしてないから、ハンドリングとは語れるほどの事はしてないが、どちらかというとクイックなハンドリング。

CAAD10の時、サイズが小さい(48)からそうなのかな?と思っていたが、52でもそんなにフィーリングが変わらない。

きっとこういうハンドリングを目指して設計したのだろう。

フォークやヘッド回りの剛性感も素晴らしい。

ブレーキが良く利くし、コントローラブル。

と、このくらいしか今日は感じる事が出来なかった。

総評

フレーム重量700g切り!って言うトピックがかなり目立つSUPERSX EVO。

乗ってみた感じでは、そんな軽いフレームなんて信じられない。

悪い意味ではなく、良い意味で。

全く不安感が無い。

ビタッとまっすぐ走って、ぐいっと曲がって、キュッと止まる。がつ〜んと加速して、ぐいぐい巡航する。

すんごいしっかりしたフレームの印象しか受けない。

だから、意外と軽快感が無い。ひらひらしない。

やはり、山に持ち込まないと軽さは体感出来ないのだろうか。

ちゃんとした評価は、サイズのあったフレームで、しっかりポジションを出して、使い慣れたホイール&タイヤ履いて、登り下りを含めてもっと追い込まないと分からない。

でも、納車はますます楽しみになった。

早く来ないかなぁ…。


さて、ここからは写真を交えてEVOを紹介。

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シートポストはお店所有のものに交換。FSAの純正のものだと、あまり下げられないのだそうだ。ゼロオフセットピラーのため、若干サドルが前目にセッティングされてしまっている。

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サドルは試乗用のANTARESに交換。乗り心地はSelle Italiaの SLRに似ている。私にとってはちょっと先端の幅が広いかもしれない。

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クランクはHOLLOWGRAM Si SL。FSAのチェーンリング、言われるほど変速性能悪くないとは思う。ただ、私のQ-RINGSよりも悪いのはどうかと思うが…。

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コンポはDURA-ACE。さすがにシフトがバシバシ決まる。105と比べてどうかって?さすがにこっちの方が良いです。当たり前だけど。でも、比べない限り気づかないですが…。

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レバーはデュラエースの方が握りやすいし、タッチも良い。

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意外にスリムなBB回り。最近はBB386等で、とにかく幅を広く!みたいなトレンドがあるが。
スタンダードな横幅(68mm)すら使い切ってない。でも、私の感覚では剛性十分。

スペックだけじゃないんだな。

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自慢のBB30。MADE IN CHINAです。はい。

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これが、PF30ですね。

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この辺の雰囲気は本当にCAAD10そっくり。むしろ、こちらの方が若干華奢な感じもする。

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でも、ボリュームあるとこはしっかりあるんです。

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自慢のSAVE。

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サイズ52から、ブレーキワイヤーがこの取り回しになります。

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繊維の割合的にはハイモジュラスカーボンは減らしているんだそうな。カーボンは積層出来る素材だという事を生かして、適所適材なカーボンを積層。それで、軽く・剛性が高く・丈夫なフレームが出来たんだそうな。試乗するまでは信じられなかったが、剛性は高い。手品みたい。

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トップチューブの黒い部分はカーボン地。ユニディフレクショナルカーボンにクリアー塗装。白い塗装は結構厚みがある。一瞬カッティングシートかと思うくらいに。

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素晴らしいフロントフォーク。CANNONDALEのロゴが大きく入ってる。カッコイイ…。

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左レバーから来たブレーキワイヤーが右側から内蔵されるちょっと面白い方式。

さりげなくEVOのロゴが入ってて、何となくお茶目。

そして、超オーバーサイズヘッドが当たり前になってきた昨今では結構スリムな印象を受ける。

こっちの方が好み。

さて、そろそろ龍勢に旅立つか!

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