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霧の中を走って分かる事

平日はトレーニングを早朝にしか出来ないから、早朝トレーニングしてる訳だが、日中と夜間の気温差が大きいこの季節は霧が出やすい。

しかも、トレーニングしているのは河原だからよけい霧が出やすい。

もう、真っ暗で霧が出てたりすると最悪な訳だが、それでも霧の中を走ると考えさせられる事もある。

霧が出てると、自転車に気流が当たるところに水滴が付く。

まぁ、当然なんだが、これを観察すると意外と面白い。

ようは、気流が強く当たるところだから、そこの形状を工夫すれば空気抵抗が減る可能性がある場所と言う訳だ。

で、今日観察して水滴が付いていた場所。

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ハンドルの前面(ステム)。握ってる部分とか、ブレーキレバーはグローブで拭かれちゃって良く分かんなかった。

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ヘッドチューブ&ワイアー類&ブレーキ。意外かもしれないが、デュラエースは地味に空力に気を使った形状してます。

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フロントフォーク&フロントハブ(写真に写ってないけど(汗))。ハブは空力面から考えると細く、幅が狭い方がいいみたいです。剛性面から考えると真逆だけど。

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ダウンチューブ。

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シートチューブ&ツールボトル。ツールボトルに水滴がつくって事は、ここにもかなり空気流が強く当たってる証拠。やはり、うまい形状のエアロボトルをつければ、UCIの3:1規定に引っかからずに大幅にフレームの空力効率を高められるかも(ダウンチューブとセットにすればなおさら)。

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シートポスト。シートポストだけエアロにするのも、見た目だけではなく、効果もあるのかもしれない。

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シートステイの裏。最近は扁平なやつが増えてるけど、空力的に考えるとアウトな気がする。

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リアディレーラー。むかぁ〜しデュラが一瞬だけエアロを意識したディレーラーを出したけど、またそろそろエアロなディレーラーが求められる時代かも。ほんの微々たるもんとはいえ、無視してては永遠に進歩が無い(小さい要素の積み重ねが時に大きな違いを生む)。

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クランクアーム。エアロなクランクアームも無駄ではないのかも?

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GARMINのセンサー。トレックがフレームにセンサー埋め込み式にしてるのは、エアロ的には正しいのか。構造力学的にはあんまり良くないのかもしれないが。
ってか、センサーの形をうまく利用すれば3:1ルールを…(以下省略)。

自転車の空気抵抗の大半は人間であるが、機材側で空気抵抗を減らすのも決して無駄ではない。

エアロなバイクを持っていない私ではあるが、こういうところを見て、あれやこれやと妄想するのも楽しいもんだ(←変?)。

今回、あらためてエアロボトルは試してみるべきだなと思ったが(←わりと高速になるレースでは意外と効果があるかも)。

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