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CAAD10にLightWeightはかせて走ってみました!

えぇぇぇぇぇぇ。

まず、今日の記事、印象が薄れないうちにと思って整理しないで書くので、すんごく読みにくいと思います(←そんなのいつものことぢゃん!)。

すみません(汗)。

という事で(?)、今朝は仕事前に久しぶりにいつもの峠に行ってきた。この後、週末はぎっしり仕事の予定が入っているから、恐らく今シーズンいつもの峠に行くのはもう最後だろう。

目をつぶってても登れるんじゃないか(←危ないからやめましょう(笑))って位、コースを覚えてるし、下りでもどこに路面の亀裂があるかなんて事までしっかりと頭に叩き込まれている。

CAAD10を評価するにあたって、絶対に登って(下って)おきたいと思ったので、今朝無理して行った。

目的は、登りと下りでの印象を確かめるのと、LightWeightをはかせたらどうなるか?を確かめるため。

1本目は、練習用のCOSMIC CARBON PRO with POWERTAPにCONTINENTAL Competitionをはかせる。

まだ、夜明け前から出発。

登ってるうちに徐々に夜が明けてくる。

Img_2011

頂上に付いたらまさに日の出!(EDGE800の画面がナイトモードからデイモードに変わった!)

すんごく気持ち良い!!

Img_2012_3
頂上で1枚。紅葉がきれいだなぁ…。

そんな事はおいておいて、まずログ。

20111105_100953

タイムは22分36秒とそこそこな感じ。

ここからは、このホイールでの登りの印象

やはり、軽快感は無い。
が、剛性が十分で、ペダリングのパワーが吸われる感じは無い。
だから、パワーをかけたらその分だけしっかり登る。
回して登って行くよりも、踏んでパワーをかけて登る方がこのフレームには合ってるような気がする(Q-RINGSの影響もあるとは思うが)。
パワーをかけてると、ぐんぐん登っていくから、結構楽しく登れる(←変?)

とまぁ、今までの印象に変わりはない。

で、下り

路面が、ドライからウェットまでいろんな路面があったので、いろいろなインプレが書けて嬉しいぞ(←謎)。

下ってみて思ったのは、やっぱりすごくハンドリング良い。
ブレーキングしてから、ブレーキを少し引きずり、前後の加重を調節しながら、ハンドルを切り、インに体を落としこんでタイヤに加重をかけつつ曲がって行く。

この一連の操作を行っている間、どこも曖昧なところが無い。これは、CERVELOのR3よりも遥かに良い。

1cmとは行かないが(←へたくそなもんで(汗))、5cmの精度でラインを狙える。

で、自分が思ってるよりも、さらにハンドルを切りこめる。これは本当にびっくり(←下り尽くしてる道なので、限界はだいたい体に染み付いてます(←落車も結構してますんで(汗)))。ってことは、まだCAAD10の限界を引き出してないって事か…。

で、コーナーの立ち上がりで、ペダリングを開始してもラインが暴れる事が無い。前後の剛性バランスが優れてるんだろうな。

コーナーを曲がるたびにビックリし、いぃなぁ〜。これ…。と思いながら下りを楽しんでた。

路面がウェットになっても、挙動に一貫性がある。もちろん全体としてのグリップが落ちてるから、速度は落ちるのだが、このタイヤとの組み合わせなら、ある程度信頼して下って行けるなぁと思った。

下りでの好印象が強かった1本目

で、いよいよ今日のメインイベント(←?)!LightWeightをはかせて、もう一本!

Img_2028

乗ってあれ?と思った。

ブレーキ引きずってんじゃないの?

って思って思わず振り向きブレーキを確認。

いや。大丈夫。

そう。CONTINENTAL Competitionって本当に良く転がるタイヤなんだなと、あらためて思った。

しょうもないタイヤと比べての感想じゃなくて、一応TT用タイヤを名乗るVittoria CRONO EVO CSⅡですら(←このタイヤだって、他のタイヤから比べたら、良く転がる部類に入るんだけど…)そう感じさせるほど、Conpetitionの転がり感はすごい。
こりゃ、確かにいったん使ったら癖になる。
カヴェンディッシュを始め、プロに愛用者が多いのも納得。

そんなショックを受けながら走ると、やっぱり軽量ホイールって低速でふらつく。慣れるまで少し怖い。

そしてログ。

20111105_101058

タイムは21分37秒!!

2本目なのに、1本目よりも1分近く早い!

いつもだと、2本目はどんなに頑張っても1本目に比べると1〜2分遅くなるのだが…。

やはり、LightWeight恐るべしなのか…。

だが、パワーメーターが付いていないため、比較が出来ない。単にパワーが1本目より出せてたから早い可能性も十分にある。

こういう時だけ、やはりSRMが欲しくなる。

では、CAAD10にLightWeight Standard G3とVittoria CRONO EVO CSⅡをはかせての印象

平地では、Competitionに比べて転がり抵抗が大きいように感じる。実際はどうなのかは分からないが、そう感じる。

登り

意外なのが、軽快感がやはり無い。
何が意外かと言うと、LightWeightって個性が強くて、多少のバイクの癖を上回るほど。だから、結構どんなバイクでも軽快感を演出しやすいのだが。
もちろん、脚が疲れてるってのも多少は影響してるだろうが、CAAD10も、相当個性の強いフレームだと思う。

だが、トルクをかけた時の進み方が違う。みっちり詰まった印象だが、ぐんぐん登る。
まるで、ホイールとフレームに
「もっと踏め!もっと回せ!」
って言われてるみたい。
「脚が逝かないようにほんの薄皮一枚だけマイルドにしてやってんだから、もっと踏めよ!」
と。
Cervelo R3の、なんだか分からないけど脚が回る感じとか、前から引っ張られるように登って行く感覚とかはないが、これはこれで面白い。

ダンシングすると、さすがに軽い。軽快とはいかないが、すぱっと進む。これはホイール重量が効いてるんだろうな。

R3とは違うタイプだが、非常に高い登坂能力を持ってると感じた。これなら、ヒルクライムレースに使える。
実際タイムも良いし。
来シーズンどっかでレースに使ってみよう(もちろんその際は部品何点か変えるが)。

Img_2022  

下りは、相変わらず好印象。
ホイールが軽い分少し神経質になるが、タイヤがしなやかな分で相殺されてる感じ。
ただ、グリップはCompetitionよりも全体的に低め。グリップ感も少し曖昧。
感じた違いで一番大きいのは、ブレーキ効かないという事だろうか。力を込めればきちっと効くが、やはり下りではこの点は注意してた方が良さそう。

っとまぁ、感じた事をそのまま書いてみた。

で、やっぱCAAD10めちゃめちゃ良い!ってのが今日の結論。

BB30の耐久性(?)(←なんでも、半年位するとぱきぱき音が鳴るらしい)とか、ちょっと不安な点はあるけど、がんがん乗り倒していくつもり。その上で、不具合とか出てきたら書きます。

いろんな記事とか読んでて、勘違いされてもらっちゃ困るなと思うのが、CAAD10は決してコンフォートバイクじゃないと。

少なくともサイズ48は。

確かに、衝撃吸収生は良いし、かる〜く踏んだ感じではマイルドに感じる剛性感だが。
踏み込めば、しっかりした剛性を感じれると思う。
衝撃吸収生は良いと言っても、衝撃自体は結構伝わってくる。角を丸めて入る。それが、路面のインフォメーションが豊かに伝えるし、コントロール性の向上にもつながる。
ハンドリングも神経質ではないが、クイック。

CAAD10のこういった性質は、長い距離を早く走るためのものであって、ゆっくりと長時間長い距離を走るためのものではないように思う。

そういった目的で使用するなら、Sliceが良いのだろう。

CAAD10を買う時は、バリバリのレースバイクを買うつもりで買ってください!
マイナスに感じる人もいるとは思うが、この値段でこんだけのレースバイクが買えるなんて、すごいとも思う。

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