« 空気圧の設定って一筋縄ではいかないものですね | トップページ | ROTOR Q-RINGS OPC3 »

龍勢に試走に行ってきましたVer.2(CAAD10の登りでの印象)

今シーズン最後のレースとなる龍勢ヒルクライム。

気合いが入ります!

とのことで、また試走に行ってきました!!

しかも今回はCAAD10で!!!

待ちに待ったCAAD10での本格的な登り!!!!

さて、さくっと結果から言いますと、ミスコースしました(←おい!)。

えぇっと、スタートしてから一番最初の角を曲がるところを通り過ぎて、しまいました(汗)。ただ、ほんの数十メートル行ったところで気づいて引き返したのでそれほどロスにはなってないとは思うのですが。

で、ログです。

20111030_200537

うん!機材が圧倒的に良くなった割には全然タイムよくなってないですね!

そして、相変わらず追い込めてない…。

出来ればもう一回行きたいなぁ…。

さて、気を取り直してCAAD10の登り(&下り)でのインプレッション

登りに関しては、非常に良く登る自転車という印象が一番シックリくる表現。

シッティングでは、トルクをかけた分だけ、もしくは回した分だけしっかり登る。

ダンシングしてみても、踏んだ分だけしっかり登る。

軽快感はそんなに無い。

でも、パワーをかけたらその分だけしっかり登る、ちょっと面白い感覚。

私程度の体重と出力では、ほとんど全くエネルギーをロスする事無く登って行く感じがする。

CAAD10に乗ってるライダーがヒルクライムレースでトップ争いをしてても、なんの不思議もないと思う(←決して私ではない。というか、パワーのある人の方がCAAD10でのクライミングに合ってそうな気がする。)。

それくらいの性能は出てる。

が、Cervelo R3のように、「なんか前から引っ張られてるみたいに登って行く」感じとかは無いし、シッティングからダンシングに切り替わる、まさに、立ち上がりながら踏み込んで行くその瞬間に、「ドン!」と背中を押されるような加速は見せない。

シッティングからダンシングに移行する瞬間に、スパッと加速してくれると、後ろからあがってきた人をマークするときにすごくありがたい。

これは、純粋に重量が効いてくるところでもあるし、やはりCervelo R3は本当にすごいクライミングマシンなんだろうなぁと実感。

でも、CAAD10のレベルが低い訳では全然なく、雑誌で良く見かける「レースで使える」って言うミドルグレードの製品を、なんとなく褒める表現ではなく、私としては、「レースで使ってみたい」って言う表現の方が適切な位の性能が出てると思う。

それがCervelo R3と比較してみての事なので、本当にアルミでこれだけの性能が出せるのかとちょっと驚く。

っていうか、CAAD10にLightWeightを履かせたらどうなるかっていうのも興味があるなぁ。今度やってみよっと。

下りは、インプレをかけるほどちゃんと下れてない。

龍勢のコースはコースが荒れているし(しかも尋常じゃなく)、道幅も狭いため、下りでは安全に、ゆっくり下る事が必要。

ただ、ゆっくりなりにも下ってて分かった事は、非常にハンドリングが正確だなという事。

ハンドルを切った分だけ素直に曲がる。

そして、ブレーキも本当に良く効く。フォーク剛性が十分に高いのだろう。

乗り心地が良く、ブレーキも良く利いて、ハンドリングも正確なんて、すごいフォーク。

この面では、2006年設計のR3が圧倒的に劣っていると感じる。

ただ、加重をかけた高速でのコーナリングなんかの評価は全然出来てないから、それはまた今度の機会になりそう。

恐らく、いつもの峠にいかないとちゃんと評価出来ないだろうな。

あぁ!早くいつもの峠で乗ってみたいぞ!!!

トレーニングプログラムの関係から、いつもの峠に行くのは来週かな?

楽しみだな!!

|

« 空気圧の設定って一筋縄ではいかないものですね | トップページ | ROTOR Q-RINGS OPC3 »

トレーニング記」カテゴリの記事

タイヤの話」カテゴリの記事

CAAD10ネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 龍勢に試走に行ってきましたVer.2(CAAD10の登りでの印象):

« 空気圧の設定って一筋縄ではいかないものですね | トップページ | ROTOR Q-RINGS OPC3 »