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Qファクターの情報源

以前BBの規格を記事にした時さらっと(?)ふれたが、クランク選びの際考慮しておいて損が無いのがQファクタ。

左右のクランクのペダル取り付け部の幅の事で、一般には狭い方が良いとされている。

個人によって差があるようだが、結構狭いんだろうなと思う(←そもそも、人間の体って歩く事を前提にデザインされてるから、普段歩く時(もしくは長時間は知る時)の左右の脚の間隔が一番無理なく足の上下運動をさせられるんじゃないかなぁと勝手に推測。実際に測ったら私の場合せいぜい100mm位なんですけど(汗))。

ちなみに、変速機がなくケイデンスをあげる事でしか、速度を上げる事の出来ないトラックレーサーは、一様にQファクターが狭いようだから、狭い方が良いのかもしれない。(←一般にトラックレーサーはQファクター135mm前後って言われてるみたい。)

気になっていろんなブログ記事や、雑誌の記事なんかを読み返してみると、Qファクターは狭ければ良いってもんじゃないって書いてある記事がある(←しかも結構な数)。

確かに、プロツールの有力選手(例えばカヴェンディッシュとかコンタドールとか(←※訂正:カヴェンディッシュは20mmのスペーサーを挟んでる事が確認出来ましたが、コンタドールに関しては、確認出来ませんでした(汗)ので、コンタドールに関しては現時点ではガセです(滝汗))がわざとスペーサーを挟んでQファクターを広げてたりするから、それも一理あるのかな?と思う。

私の場合は、チビで短足のせいかもしれないが、Qファクターは狭い方が違和感少ない。単になれの問題かもしれないが。

ちょっと調べただけでは、Qファクターが広い方が良いのか、狭い方が良いのかは結論が出なかった。

まぁ、それは置いといて(汗)Qファクターって公表してるメーカー少ない。
そして、メーカー発表の数値は当てにならない事も多い…。

で、ふと気になったメーカーが。

そう。パワーメーターメーカーとして絶対的な存在のSRM

プロ用機材としてもかなり信頼度が高い。

で、そのサイトにQファクターが載ってるんです!

これ、かなり信頼高い数値じゃないかな?

だって、SRMにはQファクターでサバを読むメリットが、なんにもないから

で、その数値を一部紹介すると…。

Shimano DA-7800 Q-Factor: 147.5 mm

FSA K-Force Light Q-Factor: 150 mm!?

SRAM S975 GXP Standard Q-Factor: 145 mm (incl. 1.6 mm pedal washers)
↑ちなみにBB30モデルでもQファクター一緒のようです。すごい。SRAM思ったより頑張ってるんだなぁ。まさかカンパより狭いと思わなかった。

Cannondale SI / SL Hollowgram crank Q-Factor: 141 mm!!

Specialized S-Works FACT Standard carbon crank Q-Factor: 147.5 mm

Rotor 3D Standard Q-Factor: 147mm

こう見ると、キャノンデールのクランクのQファクターの狭さが際立ってる!(←ちなみにこのクランクのQファクター情報源によっていろいろ違うんだが(←例えば前回の記事で参考にしたサイトでは143mm)、あのSRMが141mmって言ってるなら141mmなんだろうなぁ。)

そしてFSAさんはメーカー公称値の147mmと大分開きがあるように見えますが…。どちらを信じるか悩む。

ってな感じでちょっと信頼出来そうなQファクターの値を載せてみました。

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