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Vittoria ZAFFIRO Ⅱ

自転車レース用タイヤメーカーとしてメジャーなVittoria。

ヒルクライムのトレーニングに重いタイヤはどうだろうかとこのタイヤを使ってみた事がある。

P1000106 実測298g

700-23c

お。軽くはないタイヤなのに、カタログよりさらに重いとは。さすがイタリア製品!

このタイヤのメリットは安い!そして求める人にとっては、重いということもメリットに!(笑)。完成車についてくることも多いこのタイヤ(完成車付属の場合はさらに重いRIGIDだったりする)。もし、このタイヤがついてて、現在のロードバイクの性能に不満な方がいたら、タイヤを替えてみてはいかがだろうか?がらっと印象が変わるかもしれない。

このタイヤのインプレであるが、まず乗って思うことは、乗り心地が悪い。まるで、中までゴムが詰まってるタイヤのようだ(そんなタイヤ乗ったことないが)。そして、重い。これは、単純に重い。加速や登りでずっしり来る。一瞬コンダラと言う言葉が頭をよぎる(この言葉は尊敬するブロガー・・・もといサイクリスト様のブログにも載っているのだが、私もこの表現が一番しっくりくる。)。ただし、こぎ自体は重くない。まぁ、グリップが低いのだろう。

コーナリングの感じもグリップのなさを感じる。限界が低い。と言うか、限界の手前からすべりまくる。なんというか、にゅるにゅる滑りながらコーナリングしてる感じ。あぁ。本場の人はこういうタイヤから自転車のコントロールを学ぶのか。と関心したりもするが、思い違いの可能性が高い

今日車のタイヤをスタッドレスタイヤに替えてぴんときた。あぁ。ハイグリップチューブレスタイヤが、夏タイヤ(それもハイグリップなやつ。もしくはSタイヤか)としたら、ザフィーロはスタッドレスタイヤだ。

耐久性は低くはない。平気で1シーズン持った(大体5000kmくらい。このタイヤで走ったのは)。対パンク性はなんともいえないが、一回もパンクはなかった。ウエットでもそこそこグリップする。

練習用タイヤとしては悪くないのかもしれない。だが、私はこのタイヤを購入することはもうないと思っている。

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