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SPEEDPLAY ZERO

よせば良いのにまた新しいカテゴリーを追加

多くの自転車乗りが結構こだわっているペダル。私はずっとSPD-SLを使ってきた。SPD-SLを選んだ理由は・・・あのランスアームストロングが使ってるから・・・。結構適当な理由であった。

そんな私であるが、少しまじめになりペダルも他のを試そうと決意。LOOKもTimeもいいが、いまいちSPD-SLと変わった気がしないし、かといってVISTA MAGIC Xのようなある意味突き抜けてるペダルを試す気にもならない。

そんな時目に付いたのがSPEEDPLAY ZEROであった。なんか最近やたら評判いいし、あのカルロスサストレも使ってるしね!だめだったら、SPD-SLに戻せばいいと思い、まずは練習用自転車にインストールして使用してみた。

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SPEEDPLAY ZERO ステンレスシャフト

ペダル208g、クリート119g(共にペア)

写真汚くてすみません m(_ _)m

強い選手やベテラン サイクリストほどペダルの変更を嫌がるそうだが、私はどちらでもないのですんなり変更できた。

他社のペダルに比べてどれくらい優れてるかなんかはメーカーのホームページを見てもらうとして、使用してみての感想。

確かにSPD-SLとは違う。SPD-SLはフローティングクリートを使うとある程度足首の自由が利くのだが、フローティングの感覚はつま先を中心に左右にずれる感じだが、SPEEDPLAY ZEROはペダルを中心に左右に回転する感覚。これが嫌な人は絶対嫌だろうし、好きな人は気に入るのではないか。

他はそんなには変わらない。しいて言うならば、SPD-SLはペダルを踏むという感覚が強いが、SPEEDPLAYはペダルがあるのか分からない。なんていうか、ペダルとくっついた感じがする。良く言えば一体感が高いし、悪く言えばなんとなくつかみ所がない。

正直、使用感のみではSPD-SLとそんなに変わりない。しかしながら、セッティングの容易さ・幅広さで圧倒的に優位に立つ。前後・左右(Qファクター)・フローティング角(内側・外側)がそれぞれ独立して調節できるのはものすごい便利!自分のクリート位置の問題が何なのかを把握しやすい!まずは前後をあわせ、次に左右、そしてフローティング角なんていう調整がすごく簡単に出来る。全てを3つのボルトで調節するSPD-SLだと調整が本当に難しい。

案外すんなり受け入れることが出来たため、レース用自転車にも投入を決定。こちらはチタンシャフトモデル。こちらになると、SPD-SLに対して明らかに軽量化できるのも魅力(ペダル・クリート総合の重量で)さすがにナノグラムゼロは値段が突き抜けてるのと、「普段使用しないでください」という、世にも珍しい戦用ペダル度が高すぎ、採用を見送った。

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SPEEDPLAY ZERP チタンシャフト

ペダル166g(ペア)

ちなみにSPD-SLのペダルを参考までに。

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ペダル278g、クリート70g(共にペア)

ペダルはクランクの先端に付き、足の力でクランク一回転ごとに一回持ち上げる。(クランクが170mmならばクランク一回転で片方340mm。両方ならば680mmも持ち上げることになる)靴と共に、非常に軽量化が効く部分である。

そんなわけで私はSPEEDPLAY ZEROユーザーとなった。

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