« SILVA CORK バーテープ | トップページ | MAXXIS MONT VENTOUX »

OGK KABUTO MOSTRO FLARE

は付いていないが、私の頭を守ってくれる強い見方。それがこれだ。

P1000079

183g(AIネット装着)

サイズS/M

おっ。カタログより軽い。ヘルメットの中ではかなり軽量な部類だ。と言うか、普通に手に入るヘルメットの中では世界でもトップクラス軽いのではないか?

P1000078ヘルメットが軽量なのは非常に効く。私がシーズンはじめに筋肉痛になるのは首。私の軽い頭でも、やはり首には相当な負担になる。しばらくすれば筋肉痛は治るが、やはりライディング中にかかる余分な負荷は少ないほうがいい。

私は昔からOGKを使っている。何故か。日本人だからだ。舶来もののヘルメットに憧れ、使用したこともあるが、あまりしっくりこなかった。悲しいことに私の頭の形は日本人そのものらしい・・・。

解剖学の本とかを読んでもらうと分かるのだが、われわれ日本人といわゆる西洋人の頭蓋骨の形は、細かなデーターに示すでもなく見れば一目両全、ぜんぜん違う

合ってるヘルメットとあっていないヘルメットでは何が違うのか。頭が痛くなるのはもう問題外だからここでは触れないとして、あっているヘルメットは、顎紐を閉めなくても安定している。ずれない。これが大きく違う。あってないヘルメットでは、あご紐の調整をしっかりしないと、乗ってるうちにずれてくる。また、しっかり調節したとしても、乗ってるうちにずれることがある。これが非常にわずらわしい。

一方あってるヘルメットは、あご紐の調整をいい加減にしてもずれない。あご紐をしめない状態である程度頭を振ってもずれない。ライディング中にヘルメットを直すのは意外とストレスになる。乗ってるときは、出来るだけストレスのない状態で乗りたい。そのためにあっているヘルメットを選ぶのは重要だ。

ダイアルで締め付け具合を簡単に調整できるクラニウムロック-7は結構便利。かぶるときは緩めておいて、かぶったらダイアルで締めていってフィットさせる。かぶりやすいし、しっかり固定できる。

安全面でも、フィットしているヘルメットを装着することが重要。ヘルメットの設計や安全テストは、あっていることを前提としているので、合わないヘルメットは設計通りの性能を発揮できない可能性もある。

P1000083 こんなに軽くて安全性は大丈夫なのか。大丈夫である。私が今年大落車をしたとき、こんな状態になりながらも頭を守ってくれた。写真では見にくいが、左側後頭部はぐちゃぐちゃ。衝撃が伝わり前方にもひびが入っている。頭に伝わる衝撃をヘルメットが破損することで吸収。守ってくれた。POLARの記録によると、落車寸前の速度は68km/h。頭部を強打。ヘルメットをかぶっていなかったら頭部に重大な損傷を受けていた可能性が非常に高い

やはり、いかなるときもヘルメットをかぶっているほうがよさそうだ。ヘルメットをかぶれば、ヘルメットを買い換えなきゃで悩んだり(楽しんだり?)、痛いなと思ったり現世で出来るが、ヘルメットを被ればよかったという後悔はあの世でしか出来ない(現世で脳に重大な障害が残ったことを後悔できる可能性もあるが)。

OGK KABUTO

日本人の頭を守る心強い見方である。

|

« SILVA CORK バーテープ | トップページ | MAXXIS MONT VENTOUX »

機材ネタ」カテゴリの記事

軽いって事は良いことだ?」カテゴリの記事

フィッティングの迷宮」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: OGK KABUTO MOSTRO FLARE:

« SILVA CORK バーテープ | トップページ | MAXXIS MONT VENTOUX »