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MAXXIS MONT VENTOUX

以前はクリンチャータイヤを決戦にも使っていた。

自転車においてスタンダードなタイヤ。クリンチャーの魅力は何か。

それは、スタンダードだからこそ、いろんな種類があること。これに尽きるのではないか。

数あるクリンチャータイヤの中で、私が最も好きなタイヤはこれかもしれない。

P1000135 実測130g(写真がないんですけど(汗))

700×20c

PROTOTYPE

何故好きかといわれると、とんがってるから!

いいじゃないですか!UP HILL ONLY!!

何故登り専用なのだろう。メーカーのホームページを見ると、「ゴムが薄くてパンクしやすいし、下手したらブレーキをロックするとパンクするよ」って書いてある。

そんなのVELOFLEX RECORDと同じじゃん。こっちは別に登り専用じゃない。

MONT VENTOUXとRECORDの違いは何か。グリップと乗り心地じゃないかと思う。他の性能はかなり近い。重量が軽いから加速も鋭いし、転がり抵抗も少ない(チューブによって変化するが)。しかも、ペダリングしても軽い。

が、乗り心地は硬いし、グリップもグリップ感も良くない。だから、事実上登りでしか使えない。しなやかさが足りていないのだ。

もったいない。クリンチャータイヤと言う制約があるが、もう少しケーシングとコンパウンドの相性をもっと煮詰めれば、オールラウンド決戦用タイヤとして使えそうなのに。

ただし、私はこのままでいいと思っている。このタイヤが好きだ。乗ってる感じが硬質で、頼りない感じ。なんともスペシャルな感じがする。クリンチャータイヤでここまで特別な感じを与えてくれるタイヤはなかなかない

いくらヒルクライムレースと言っても、このタイヤが最適なコースは少ないように思う。

だが、そんなこととは関係なく、こんな特殊なタイヤが売っていること自体嬉しい事だと私は思っている。

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